購入前に要チェック!2027年イオンのランドセルで失敗しないための注意点

イオンのランドセルのアイキャッチ

一生に一度のランドセル、できるだけいいものを選んであげたいですよね。色々なランドセルを気軽に試せるイオンのランドセルが気になっていませんか?

イオンのランドセルは異なるブランドを色々試着して選べるのがメリットです。ただし、買う前に知っておくべき注意点がいくつかあります。

百貨店でランドセルの販売員を行っていた経験から、イオンのランドセルについて以下の流れでお伝えします。

    1. イオンのランドセルのメリット3つとデメリット4つ
    2. 自社製造で、特に丈夫で背負いやすいおすすめメーカー3社
    3. 失敗しないランドセルの選び方と男女別おすすめ各6選
    4. イオンのランドセルに関してよくあるQ&A

このページを読めば、イオンのランドセルの特徴やあなたにぴったりのランドセルが見つかるでしょう。

筆者のプロフィール

著者:えりママ(元百貨店のランドセル販売員、現在は2児の母)
私は、23歳から4年間百貨店(主にランドセル売り場)に勤務し、その後2児の母となり、自らもランドセルを選ぶ立場に。改めてランドセルの魅力に気付き、みなさんにも知ってもらいたく最新情報を調べ発信しようと思いました。

はじめに:イオンのランドセルとは?

イオンのランドセルのトップ

イオンのランドセルは、イオンのオリジナルブランドである「かるすぽ」と「ランドセルメーカー各社のランドセル」の2つに大別されます。

イオンは2027年モデルも各種ブランドの取り扱い数は業界トップクラスで、主なブランドやモデルは以下の通りです。

イオンのランドセルは「早割」がお得!

例年人気のイオンのランドセルは、早割を利用すれば5%安く買えるため、気に入ったものが見つかったら早めに予約することをおすすめします。【2026年9月30日(水)まで】

ブランド・シリーズ(モデル)

カラー
重さ
値段(税込)
かるすぽ / エール
かるすぽ / エール
かるすぽ エール プリュネ
かるすぽエール プリュネ ランドセル
全4色
1,100g
55,000円
早割52,250円
かるすぽ エール フローレ
全4色
1,100g
55,000円
早割52,250円
かるすぽ エール スウィートガール
全2色
1,100g
55,000円
早割52,250円
かるすぽ エール ブレード
かるすぽ エール ブレード
全2色
1,080g
55,000円
早割52,250円
かるすぽ エール ボルト
全4色
1,100g
55,000円
早割52,250円
かるすぽ / はなまるランドセル24
かるすぽ / はなまるランドセル24
かるすぽ はなまるランドセル24
はなまるランドセル24のカラーバリエーション
全24色
970g
38,500円
早割33,250円
はなまるランドセル24 MYカラー
【リボンハートデザイン】
はなまるランドセル24 MYカラー(リボンハートデザイン)【エンブレムデザイン】
はなまるランドセル24 MYカラー(エンブレムデザイン)【ベーシックデザイン】
はなまるランドセル24 MYカラーのベーシックデザイン
全3モデル
色の組合せ: 約600万通り
44,000円
早割41,800円
\かるすぽ / みらいポケット
かるすぽ / みらいポケット
かるすぽ みらいポケット アミー
かるすぽ みらいポケット アミー ランドセル
全6色
1,150g
69,300円
早割65,835円
かるすぽ みらいポケット オーシャンプリズム
かるすぽ みらいポケット オーシャンプリズム ランドセル
全4色
1,140g
74,800円
早割71,060円
かるすぽ みらいポケット プリティパフューム
かるすぽ みらいポケット プリティパフューム ランドセル
全3色
1,100g
74,800円
早割71,060円
かるすぽ みらいポケット スイートグレース
全4色
1,100g
74,800円
早割71,060円
かるすぽ みらいポケット テック
かるすぽ みらいポケット テック ランドセル
全3色
1,120g
74,800円
早割71,060円
かるすぽ / ラクルスタイル
かるすぽ / ラクルスタイル
かるすぽ ラクルスタイル (ランドセル型リュック)
かるすぽ ラクルスタイル
全6色
950g
27,500円
早割26,125円
セイバン(天使の羽)
天使の羽のロゴ
天使のはね モデルロイヤル クラシック
天使のはね モデルロイヤル クラシック
全4色
1,230g
64,900円
早割61,655円
天使のはね モデルロイヤル  フレンチリボン
モデルロイヤル  フレンチリボン
全4色
1,270g
74,800円
早割71,060円
天使のはね スゴ軽 スウィートスウィーツ
天使のはね スゴ軽 スウィートスウィーツ
全5色
1,090g
70,400円
早割66,880円
スゴ光 メタワールド
スゴ光 メタワールド
全5色
1,090g
74,800円
早割71,060円

スゴ光 マジカルスカイ
スゴ光 マジカルスカイ

全4色
1,260g
74,800円
早割71,060円
天使のはね モデルロイヤル ローレル
【イオン限定モデル】
天使のはね モデルロイヤル ローレル イオン限定モデル
全4色
1,250g
70,400円
早割66,880円
フィットちゃん
フィットちゃんのロゴ
フィットちゃん 安ピカッ+楽ッション シュエットブーケ
【イオン限定モデル】
フィットちゃん 安ピカッ+楽ッション シュエットブーケ
全4色
1,270g
73,700円
早割70,015円
安ピカッ+楽ッション グローリーブライト
【イオン限定モデル】
フィットちゃん 安ピカッ+楽ッション グローリーブライト イオン限定モデル ランドセル
全4色
1,240g
69,300円
早割65,835円
安ピカッ+楽ッション エナジースラッシュ
【イオン限定モデル】
安ピカッ+楽ッション エナジースラッシュ イオン限定モデル ランドセル
全4色
1,230g
69,300円
早割65,835円
ミスタードーナツ×フィットちゃん コラボ 安ピカッ+楽ッション
ミスタードーナツ×フィットちゃん コラボ 安ピカッ+楽ッション
全4色
1,250g
72,600円
早割68,970円
BEAMS DESIGN ランドセル
【イオン限定モデル】
BEAMS DESIGN ランドセル イオン限定モデル
全4色
1,169g
82,500円
早割78,375円
BEAMS DESIGN 半かぶせ型ランドセル
【イオン限定モデル】
全4色
1,169g
80,300円
早割76,285円
Kirari ハートリュクス
【イオン限定モデル】
全4色
1,250g
69,300円
早割65,835円
安ピカッ+楽ッション リトルリボンパレット
【イオン限定モデル】
全3色
1,185g
75,900円
早割72,105円
ANAP(アナップ)ランドセル
【イオン限定モデル】
ANAP アナップ ランドセル イオン限定モデル
全4色
1,135g
79,200円
早割75,240円
ふわりぃ
ふわりぃのロゴ
コンパクトワイド ルナ
【イオン限定モデル】
コンパクトワイド ルナ
全4色
1,160g
64,900円
早割62,700円
エクストライト フェニックス
【イオン限定モデル】
エクストライト フェニックス
全4色
990g
66,000円
早割62,700円
コンパクトワイド シューティングスター
【イオン限定モデル】
コンパクトワイド シューティングスター
全4色
1,150g
66,000円
早割62,700円
エクストライト フローラルブーケ
【イオン限定モデル】
エクストライト フローラルブーケ
全4色
990g
66,000円
早割62,700円
プーマ(天使の羽)
プーマのロゴ
【プーマ】ネオン
【イオン限定モデル】
全4色
1,070g
75,900円
早割75,240円
【プーマ】AGSスクールリュック
プーマ AGSスクールリュック
全2色
940g
38,280円
早割36,366円
ナイキ
ナイキのロゴ
ナイキ ランドセル
NIKE ナイキ ランドセル
全4色
1,220g
88,000円
早割83,600円
アンダーアーマー
アンダーアーマー
アンダーアーマー
【イオン限定モデル】
全3色
1,220g
82,500円
早割78,375円
アンダーアーマー
【イオン限定モデル】
全3色
1,290g
82,500円
早割78,375円
プライベートレーベル
プライベートレーベルのロゴ
プライベートレーベル シェイクチューリップ
【イオン限定モデル】
全4色
1,240g
79,200円
早割75,240円
マリークヮント
マリークヮント
マリークヮント デイジービッグ
【イオン限定モデル】
マリークヮント デイジービッグ イオン限定モデル
全4色
1,370g
77,000円
早割73,150円
マリークワント デイジースクエア
【イオン限定モデル】
全4色
1,360g
79,200円
早割75,240円
マリークワント デイジーストライプ
【イオン限定モデル】
全4色
1,270g
93,500円
早割88,825円
ポロラルフローレン
ポロラルフローレン ロゴ
ポロラルフローレン ヘリテージⅡコレクション
全3色
1,180g
99,000円
早割94,050円
MLB
MLBのロゴ
MLB ニューヨーク・ヤンキース
【イオン限定モデル】
MLB ニューヨーク・ヤンキース
全1色
1,140g
77,000円
早割73,150円

(値段は税込)

 1. イオンのランドセルのメリット3つとデメリット4つ

イオンは、大手総合スーパーの1つとして、食料品や日用品から雑貨まで、多くの人にとって生活に欠かせない存在となっています。

イオンのランドセルは様々なランドセルを実際に試着して選べるのが好評です。

イオンはオリジナルブランドも積極的に出しており、軽くて大容量だったり、24色からも選べる「かるすぽシリーズを展開しています。

1-1. イオンのランドセルの3つのメリット

そんなイオンのランドセルのメリットは、以下の3つにまとめてみました。

  • 様々な種類や色など、幅広いラインナップから試着して選べる
  • オリジナルブランドは、意外と高機能なものが多い
  • 6年間無料保証があるため安心

それぞれ順にご説明します。

様々な種類や色など、幅広いラインナップから試着して選べる

イオンはオリジナルブランドやコラボから大手ランドセルメーカーまで、幅広いラインナップが特長です。

そのため、イオンに行けば各種ブランドのランドセルを気軽に色々試すことができます。

例えば、イオンのランドセルの中では、イオンのオリジナルブランドである「かるすぽシリーズ」が人気です。

イオンのオリジナルブランド:「かるすぽ」

かるすぽ」とは、「 “かるがる”背おえて、”すっぽり”入る 」をコンセプトにして、軽さや収納力を重視したランドセルです。

以下のように、2027年4月入学向けは全4モデルです。

その他にも、約600万通りから自分だけのオリジナルが作れる「かるすぽ はなまるランドセル24 Myカラーも用意されています。

ちなみに、2008年に販売開始された「はなまるランドセル24」は当時では画期的で、その後、各社で個性的なランドセルがヒットするきっかけとなりました。

また、イオンの店頭に行けば、実際の背負いやすさや質感など、手軽に試せるのが嬉しいと好評です。

大手メーカーのランドセルも試着できる

イオンでは、以下のような大手メーカーのランドセルも試着できます。

そのため、複数の異なるブランドを試したい人は、近所のイオンに行くのがおすすめです。

特にこのセイバンとフィットちゃんは背負いやすく、丈夫なランドセルなので後ほど詳しくご説明します。

オリジナルブランドは、予想以上に高機能なものも多い

販売当初は、オリジナルブランドは正直”安かろう悪かろう”という印象もありました。

しかし、かるすぽを中心に最近のデザインや機能は、一般的なランドセルにも決して大きく見劣りしないほど、年々着実に改良が重ねられています。

例えば、近年の口コミを見ると以下の通り、お子さんの体型などによっては「他社のランドセルを背負った時より首の痛みが少ない」というお子さんの声もあるようです。

また、イオンオリジナルブランドの「かるすぽ」シリーズは、以下のように使い勝手の良さ(機能性)もウリにしています。

「かるすぽ/エール」

かるすぽランドセル「エール」

「かるすぽ/みらいポケット」

かるすぽ「みたいポケット」

「はなまるランドセル24」

はなまるランドセル24

「かるすぽ / ラクルスタイル」
かるすぽ / ラクルスタイル
【参考】背負いやすい工夫も満載!

イオンランドセルの背負いやすい工夫

なお、かるすぽの背負いやすさなどの機能面が気になる方は、「イオンのかるすぽランドセル辛口レビュー!後悔しないための全注意点」の記事を参考にしてください。

6年間保証もあるため安心

さらに、万が一壊れた時でも修理してくれる6年間保証付きなので安心です。

イオンのランドセル6年保証

ランドセル選びは「6年間保証のあるものから選ぶのが基本」で、修理期間中の代替ランドセルも貸してもらえます。

Q. どのイオンにもランドセル売り場があるの?

大半のイオンにランドセル売り場があって試着できます。

イオンの店舗試着

ただし、万一取り扱っていないといけないので、取り扱い店舗を公式ページで事前にチェックしましょう。

ちなみに、イオンならアプリ不要でスマホを使ってお子さんのカンタン試着体験ができるので、気になる人は今すぐさっとチェックすることをおすすめします。

イオンのランドセル試着、スマホサービス

1-2. イオンのランドセルの4つのデメリット

幅広いラインナップと機能性に優れるイオンのランドセルですが、一方で以下のデメリットもあります。

  • オリジナルブランドでも、実は期待するほど安くはない
  • 親が想定していなかったものを、お子さんが気に入ってしまう可能性がある
  • ほぼ同じ価格帯で、より背負いやすくて、丈夫と評判のランドセルがある
  • ランドセルメーカーで買った方が色やデザインの種類が多く、スムーズなアフターサービスも期待できる

それぞれ順に紹介します。

オリジナルブランドでも、実は期待するほど安くはない

イオンのオリジナルブランドと聞くと安いイメージがありますが、実は期待するほど安くはありません。

かるすぽの最安モデルである「はなまるランドセル24」は38,500円(税抜35,000円)ですが、機能やデザイン、質感などがそれなりのものを選ぶと5〜8万円程度なので、一般的なランドセルとほぼ同じ水準です。

2027年4月入学向けは低〜中価格帯を取り扱っており、例えば、人気のランドセルメーカーと比べると以下の通りです。

安く済ませようと思ってイオンに行ったのに、質感や使い勝手を比べた結果、数万円プラスしてより上質なものを買う人も多いです。

親が想定していなかったものを、お子さんが気に入ってしまう可能性がある

例えば、かるすぽは24色あって個性的なカラーも多いため、例えば以下のように親がまったく想定していなかった奇抜な色を選んでしまうこともあります。

イオンのランドセルのカラー

また、他社のランドセルも含めると低〜高価格帯まで揃っているため、お子さんが予算オーバーのものを気に入ってしまって困ることもあるため注意しましょう。

ほぼ同じ価格帯で、より背負いやすくて、丈夫と評判のランドセルがある

かるすぽは高機能のランドセルで、丈夫さも年々よくなってきていますが、2016年2020年に商品に不具合があって自主回収(リコール)した件があったのが少し気になるところです。

  • 2016年・・・一部商品で背カンの留め具が緩んでおり、壊れやすい原因の1つになっていたことが判明。
  • 2020年・・・一部商品で肩ベルトの内側から色移りが発生したいたことが判明。

しかし、ランドセルに不具合があったり、壊れてしまった場合には、きちんと修理対応してもらえるため安心です。例えば、以下のような声もあります。

ただし、保証の条件を満たしていれば無料で修理してもらえるものの、店頭に持ち込まずに郵送する場合には「送料が高かった」という声もありました。

そのため値段を抑えつつも、より丈夫なもの・背負いやすいものを意識することをおすすめします。

ランドセルメーカーで買った方が色やデザインの種類が多く、スムーズなアフターサービスも期待できる

イオンは、国内ランドセルメーカーに委託して作ったランドセルを販売(OEM販売)しています。

品質や機能面では大手のランドセルとほぼ差はないと言えます。

ただし、製造元が自社でないと、一般的には以下のデメリットがあります。

  • 値段が割高になる
  • ランドセルに関する問い合わせや、修理依頼の対応が遅くなりやすい

イオンの場合、値段はセイバンと比べて安いものもあれば、高いものもあるため、特にアフターサービスを重視するなら、ランドセルメーカーによる自社製造のものをおすすめします

自社製造で、背負いやすく丈夫と特に評判なのは「セイバン」

自社製造の中でも、特に背負いやすく丈夫と評判なのが、”天使のはね”でもおなじみの「セイバン」のランドセルです。

口コミ・評判

piinattu18さん(30代ママ)
娘が「天使のはね モデルロイヤル」を使っています。今年のお正月に大型スーパーで、片っ端から背負ってみて、「一番背負いやすい」と言うので、それにしました。引用:yahoo知恵袋

口コミ・評判

Yさん(30代・1児のママ)
わんぱくで物を投げちゃったりする子なので、とにかく丈夫を基準に選びました。もうすぐ卒業なのですが、ステッチのほつれとかもないし、まだまだ使えそう引用:セイバン

さらに、万が一壊れてしまっても「6年間の修理保証」もあり、修理中の代替ランドセルの無料貸し出しもあるため安心です。

<セイバンの例:背負いやすさ>

セイバンは「天使のはね」と呼ばれる白い樹脂を両肩の付け根に入れることで、体によりフィットし、同じ重さでもグンッと軽く感じると好評です。

引用:セイバン

その他にも背負いやすい工夫が満載で例えば、以下のようにベルトや背中側に工夫もされています。

引用:セイバン

<セイバンの例:丈夫さ>

以下のようにタフかるプレートという軽量で頑丈なプレートを入れている他、内側もコーティングすることで傷や汚れにも強いのも特長です。

セイバンのランドセルのタフかるプレート

セイバンの強度を上げるための取り組み

引用:セイバン

「イオン」のランドセルもいいですが、6年間使うことを考えるとより少しでも優れたランドセルを選ぶのが無難です。

1章まとめ:イオンよりも他のランドセルがおすすめ!

「イオン」のランドセルはデザインや機能はよくなってきていますが、他をみると丈夫さや背負いやすさがより優れたものがいくつかあります。

他社のランドセルと比べると、故障や買い替え、過去2回の商品不具合による回収(リコール)が気になるところです。

それでも気になる方は公式ページをのぞいてみてください。

イオン公式オンラインストアhttps://aeonretail.com/

ただし、私は故障や買い替えの心配なく、6年間安心して使えるものとして私は他のランドセルをおすすめします。

注意!取扱店など実店舗で購入する前に公式オンラインストアを確認

イオンのランドセルを購入する際は、店舗で着用感などを確認して、いいと思った場合も、その場で購入せずネットを確認しましょう

理由はシンプルに、在庫の色や種類が圧倒的に公式オンラインストアの方が多いからです。

百貨店やスーパーだと色々なメーカーのものを置く分、スペースは限られます。

同じような形で、もっと希望に近いデザインや色が見つかるかもしれませんので、実際に店舗でいいものを見つけたらネットで他のバリエーションもみていきましょう!

そもそもフィッティングが不要という声も!

口コミ・評判

友人の話だと、ちゃんとフィッティングして、「これが体にぴったり」と言われたけど、実際に4月に使用するときは、6cm身長も伸びてたしね、、、。試着はあんまり意味ないかも」と言ってました。。引用:ヤフー知恵袋

実はネットを見ると「そもそもフィッティングがいらない」という声もたくさんあります。

なぜなら子供の体型は日々変わるので、今の背負い心地は関係ないからです。それよりも、メーカーが6年で体型が変わっても背負いやすい設計をしていることの方が大切だったりします。

2. 自社製造で、特に丈夫で背負いやすいおすすめメーカー3社

長年百貨店のランドセル売り場で勤務してきて触れたことのある41社のランドセルメーカーの中で、近年特に業界での評判の良かった19社を下記のように比較してみました。

この19社であれば、全て日本国内で製造されているもので、縫製など品質にはほとんど差がありませんが、少しでもいいものを選ぶために比較していきましょう。

背負いやすさ・頑丈さの評価について

  • ・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度がトップクラス
  • ◎・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が非常に高い水準
  • ◯・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が高い水準
  • △・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は平均的
  • ×・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は今ひとつ
 背負い やすさ丈夫さ革の種類価 格 帯 特 徴
天使のはねのロゴ
セイバン
花丸花丸セイバンの価格分布
フィットちゃんのロゴ
フィ ットちゃん
花丸フィットちゃんの価格分布
ランドセル 池田屋 ロゴ
池田屋
花丸池田屋の価格分布
黒川鞄工房のロゴ
黒川鞄工房
黒川の価格分布
アーティファクトロゴ
アーティファクト
アーティファクトの価格分布
鞄工房山本
鞄工房山本
土屋鞄のロゴ
土屋鞄
土屋鞄
澤田屋ランドセルのロゴ
澤田屋ランドセル
澤田屋の価格

羽倉


カバンのフジタ
フジタの価格
キッズアミのロゴ
キッズアミ
キッズアミの価格分布
イオンのロゴ
イオン
イオンの価格
モギカバンのロゴ
モギカバン
モギカバンの価格分布
ふわりぃのロゴふわりぃふわりぃランドセル価格分布
村瀬鞄行のロゴ 最新
村瀬鞄行
フェフェのロゴ
フェフェ
fefeの価格
ララちゃんのロゴ
ララちゃん
ララちゃんの価格
萬勇鞄のロゴ
萬勇鞄
萬勇鞄の価格分布
伊勢丹のロゴ
伊勢丹
伊勢丹の価格

この中から選んでいきましょう。正直スペックはどれも高く、悩むところですが、あえておすすめを選ぶとしたら下記の3メーカーです。

  • セイバン」・・・2027年入学モデルで最もおすすめのメーカー
  • フィットちゃん」・・低価格のランドセルが豊富
  • 池田屋」・・・牛革なら合わせて検討すべき

2-1. 価格の相場はどんな感じ?

この3つがおすすめというのはわかったけど、価格帯は大丈夫なの?と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。

この3メーカーは品質も良いですが、下記のようにこの3つをチェックしておけば目的に合わせた価格帯を全て抑えられます。

先ほどの3社は、どの価格帯の商品も豊富なので、予算にかかわらずこの3メーカーをチェックすれば間違いありません。

ちなみに、4万円を切るようなランドセルは、すぐに壊れてしまう、背負いやすさを考慮されていないものが多いので、基本的に4万円中盤以上の製品がおすすめです。

予算が許すのであれば、「人気の価格帯」である5万円台後半以上のランドセルがおすすめです。

2-2. おすすめの3社はこんなメーカー

おすすめの3社は以下の3社です。基本的に下記の3社のホームページにいき、現在販売中の商品の中から予算とお子さんの好みに合ったランドセルを選べば間違いありません。

まずは、これらのメーカーがどんな会社か、そして商品にはどんな特徴があるのかを解説しますので、良さそうな1社を選びましょう。

次の章で、選び方、各メーカーの商品比較をしていきますので、決められないという方は次の章を見ていきましょう。

購入は公式通販サイトから

ランドセルは、メーカーの公式サイト、公式通販サイトから購入すべきです。

特に最近は、偽物を送りつけられたり、振り込んだのに届かないということも起こっています。また、在庫の種類も豊富で、公式ページでしか買えないモデルもありますので、下記の公式サイト、公式通販サイトから購入するようにしましょう。

3. 失敗しないランドセルの選び方と男女別おすすめ各6選

基本的に上記3メーカーの公式ページに行き、お子さんの要望を取り入れながら選んでいただくのがベストですが、「どれにしたらいいかわからない」「何が違うのかわからない」という方のために、私なりの選び方とおすすめを紹介していきます。

3-1. ランドセルを選ぶ4つのポイント

メーカーが決まったらメーカーの中からお子さんにぴったりのランドセルを選んでいきましょう。

下記の4つのポイントを押さえておけば後悔する可能性を減らせます。

  • 色はなるべく無難なものを
  • 全かぶせを選ぶ
  • 軽いものを選ぶ
  • なるべく上質な素材を使っているものを選ぶ

基本的に、「個性的で人と被らない」「子どもがどうしてもというから..」という理由で選ぶと失敗するリスクが高いです。

お子さんの希望を取り入れたい場合は、あなたがいくつかに絞り込み、その中から選んでもらうといいでしょう。

色:男の子・女の子に合わせて無難なものを

せっかくだし、みんなと被らないような個性的な色を..と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、飽きてしまう恐れもあるので、周りと違う奇抜な色はおすすめしません。

ここはあえて無難な色にするのがベストです。通う予定の小学校の登下校をチェックしたり、知り合いから聞くなどして、通学予定の学校でみんなが使っている色を選ぶようにしましょう。

ちなみに全国規模ですと、以下のランドセル工業会のアンケートの結果が参考になります。

Qランドセル、何色を買いましたか?

出典:一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会

やはり6年間使うことを考えると、男の子は「」「」、女の子は「」「」「ピンク」を選んでおくのが安心です。また、男女共に「茶色」を選ぶ人が増えてきたのが最近のトレンドです。

そして、最近はベースはオーソドックスな色なのに、差し色で差をつけられるものも多いです。もし「ちょっとおしゃれに」ということであればそのようなランドセルもおすすめです。

オーソドックスな色のランドセルと差し色のあるランドセル

出典:フィットちゃん

ランドセルの形:全かぶせを選ぶ

ランドセルの形は、基本的によくある「全かぶせ」のものを選びましょう。

今はメーカーによっては下記のようにかぶせの部分が半分しかない「半かぶせ」のものも出てきています。

全かぶせのランドセル・半かぶせのランドセル

画像:キッズアミ

ただし、全かぶせを選んでおいた方が後悔しにくいです。半かぶせを選ぶと下記のような失敗をしてしまうケースがあります。

  • ランドセルカバーや教材が対応していない
  • かぶせの部分にものを挟めない
  • 後ろから簡単に開けられるので、防犯上良くない

こういった感じで、おしゃれですが注意点が盛りだくさんです。無難に「全かぶせ」を選んでおくのがおすすめです。

重量:重すぎず、軽すぎないものを

ランドセルは軽い方がいいのではないの?という方もいらっしゃるかと思いますが、おすすめなのは重すぎず、軽すぎないものです。

重量としては1,000~1,500gを目安に選ぶと失敗しにくいです。

1,000gを切るようなランドセルもありますが、軽すぎるものは壊れやすい傾向にあるため、なるべくこの範囲内で選びましょう。

また、このページで推奨しているランドセルは、体にフィットする分、重さを感じにくいです。そのため、1,500gを超えても体への負担は少ないです。

素材:予算の範囲でなるべく上質な素材を

値段別にコードバン>牛皮>人工皮革と3種類ありますが、予算が許す限りいい素材のものを選んであげましょう。

高い素材は風合い、強度など、高くても選ばれる理由があるから売られています。

少なくとも、このページで紹介するブランドであれば高ければ高いものの方が質がいいので、予算が許す限り上質な素材を選んでいきましょう。

ここから予算別に先ほどのランドセルの中で2027年モデルで特にオススメなものを紹介していきます。

それぞれ順に紹介します。

3-2. 価格帯別:男の子におすすめのランドセル6選

各メーカーのランドセルの中から価格帯別に以下の観点を踏まえておすすめを紹介していきます。

  • 色:無難な色が選べる
  • 形:全かぶせで使いやすい
  • 重量:重すぎず、軽すぎず
  • 素材:予算の中でコスパよく

まずは男の子向けのおすすめランドセルを価格別に並べると以下のようになります。

3-3. 価格帯別:女の子におすすめのランドセル6選

女の子向けのおすすめランドセルを価格別に並べると以下のようになります。

4. イオンのランドセルに関してよくあるQ&A

ここで、ランドセルに関してよくある質問に答えていきたいと思います。

それぞれ順にご説明します。

Q1. イオンやニトリの量販系モデルと百貨店系モデルの違いは?

量販系でも百貨店でも、売られているランドセルは大手メーカーのランドセルがほとんどです。

量販店系は値段を3〜5万円程度におさえたものが多く、百貨店では上質な素材を使ったものや一流ブランドとのコラボが中心で、値段も5万〜10万円以上まで幅があります。

イオンとニトリの違いは?

量販店系の中でもイオンは、より高級志向で一般的なランドセルと比べても品質的に大きく見劣りしません

一方で、ニトリはコストを抑えることを優先している分、安い素材や縫製が多く、壊れやすいという声もあるのが少し気になるところです。

以下の通り、最安値を比べると、ニトリの方が安いことがわかります。

イオン
「かるすぽ」
ニトリ
「わんぱく組」
シリーズ5シリーズ6シリーズ
重さ約780g〜1,180g約840g〜1,270g
価格帯(税込)27,500円〜74,800円19,900円〜54,990円
素材人工皮革人工皮革

※「カスタマイズランドセル」は除き、既製品のみで比較。

Q2. イオンにはお得な割引や特典はあるの?

“2027年モデル”をイオンの店頭やオンラインストアで買うと、様々な特典を受けることができます。

「イオン公式オンラインストア」で買う場合

ボーナスポイントのプレゼントキャンペーン(”実質的な早割”)

  • 予約申込の締切: 9月30日(水)・・店頭表示本体価格から5%相当

「店頭」で買う場合

カード払いで購入*すると、ボーナスポイントのプレゼントキャンペーン(”実質的な追加早割”)

  • 予約申込の締切:2026年3月1日(日) 〜 9月30日(火)・・店頭表示本体価格の10%相当

(*各種イオンカードのクレジット払い・電子マネーWAON / Apple PayのWAON・モバイルWAONが対象)

Q3. ランドセルはいつ買うのがベスト?

ランドセルは、人気なこだわりの商品を買うなら年長の2~3月の予約開始になったところで買わないと売り切れてしまいます。

人気の商品を買うのであれば、メーカーのホームページを確認して、資料やサンプルの請求、予約などを計画立てて行っていきましょう。

ランドセル争奪スケジュール

とはいえ、ランドセルは年中売られていますので、人気な商品にこだわらなければいつでもいいのです。

特に、年明けになると、各メーカーが値引きを始めます。値段を安く抑えたい方はそのタイミングで買うこともおすすめです。

5. まとめ

ここまで「イオンのランドセルについてお伝えしてきましたがいかがでしたか?

イオンのランドセルは、色々なランドセルを試着して選びたい人には向いています。

イオンの公式ページ:https://aeonretail.com/

ただし、ランドセルは6年間使うことを考えてると、より丈夫で、より多くの種類や色の中から納得して選ぶことをおすすめしたいです。

イオンのランドセルは「早割」がお得!

例年人気のイオンのランドセルは、早割を利用すれば5%安く買えるため、気に入ったものが見つかったら早めに予約することをおすすめします。【2026年9月30日(水)まで】

また、6年間使いやすい、特におすすめのランドセルメーカーは次の3社です。

  • セイバン」・・・2027年入学モデルで最もおすすめのメーカー
  • フィットちゃん」・・低価格のランドセルが豊富
  • 池田屋」・・・牛革なら合わせて検討すべき

それぞれ特長が異なるため、上記の公式サイトで予算やお子さんの希望を交えながら選ぶのも良いでしょう。

また、このページで紹介した男女別・価格別のおすすめは以下の通りです。

このページを参考に、お子さんにぴったりのランドセルが見つかることを心から祈っています。