ランドセルを通販で買うための全知識|おすすめの購入ページ3選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
ランドセルを通販で買うための全知識|おすすめの購入ページ3選

「ランドセルを通販で買いたい」「どの通販サイトで買うのがおすすめなの?」とランドセルの購入について悩んでいませんか。

今ではランドセルを通販で購入する人も非常に増えています。通販でランドセルを買う場合、販売サイトも扱っているランドセルも多数あるので、どこで買えば良いのか、どのランドセルを買えば良いのか、決めるのは非常に難しいです。

そこでランドセルメーカーで勤務した経験のある私が、実際に様々なランドセル通販サイトを見て、おすすめのランドセル通販サイトとおすすめのランドセルの選び方について下記の流れで解説していきます。

  1. ランドセルは通販で買う際のメリットデメリットまとめ
  2. 41社のランドセルのメーカーを比較して分かったおすすめの3社
  3. ランドセル選びで後悔しないための10ポイント

このページを読んでいただければ、おすすめのランドセル通販サイトから、おすすめのランドセルの選び方までが分かり、納得してランドセルを選ぶことができます。

口コミ・評判

「販売員として、そして母として..」
私は、23歳から4年間ランドセルメーカーに勤務し、その後2児の母となり、自らもランドセルを選ぶ立場に。改めてランドセルの魅力に気付き、みなさんにも知ってもらいたく最新情報を調べ発信しようと思いました。

1. ランドセルを通販で買う際のメリットデメリットまとめ

ランドセルは、今や「通販で購入する方が楽」と通販で購入する人も非常に増えています。

そしてさらに、下記のようにランドセルを扱っている通販サイトも様々です。

  • メーカー公式ページ
  • 楽天
  • アマゾン

通販でランドセルを買うのであれば、品揃えや知名度の観点から見て、基本的に上記3つのうちのいずれかから購入することになると思います。結論から言うと、上記3つの中ではメーカーの公式ページで買うのがおすすめです。

なぜ、公式ページで買うのがおすすめなのかと言うと、一部の通販サイトでは偽物や新作に見せかけた型落ちも出回る可能性があるからです。

また、アマゾンや楽天などの通販ページではおすすめのランドセルの中に紛れて、評判の良くないランドセルも紹介されています。そのため、ランドセルを買うのであれば公式ストアでの購入がベストです。

この記事ではおすすめのランドセルの選び方とおすすめのランドセルについて「2章. 41社のランドセルのメーカーを比較して分かったおすすめの3社」で紹介していますが、紹介する公式ページは全てそれぞれの公式サイトです。

通販で購入するメリット・デメリット

通販で購入する場合のメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット デメリット
  • 店舗よりも安いものが多い
  • 人気商品も素早く抑えられる
  • 様々なスペックやメーカーを比較しながら探せる
  • 店舗に行く手間がない
  • 子供が選ぶ前に親の方である程度誘導が可能
  • 質感や色味がわからない
  • フィット感や大きさがわからない

今や、通販で購入すれば人気商品も素早く抑えることができるので、早く探し始めれば豊富なデザインや色味から妥協することなく選ぶことができます。

実店舗に行ってしまうと子供が自分で何もわからず、その時のデザインなどだけで選んでしまうことも多いですが、通販であれば詳しく比較をしながら選ぶことが可能です。

通販の唯一のデメリットとしては実際に質感や色味を確かめたり、フィッティングができないと言うことです。そういったデメリットが気になると言う方は実店舗での購入をおすすめします。

次章以降は、ランドセルメーカーに勤務した経験のある私が、どのランドセルがおすすめなのか、その選び方について紹介していきます。

2. 41社のランドセルのメーカーを比較して分かったおすすめの3社

長年百貨店のランドセル売り場で勤務してきて触れたことのある41社のランドセルメーカーの中で、近年特に業界での評判の良かった14社を下記のように比較してみました。

この14社であれば、全て日本国内で製造されているもので、縫製など品質にはほとんど差がありませんが、少しでもいいものを選ぶために比較していきましょう。

背負いやすさ・頑丈さの評価について

  • ★・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度がトップクラス
  • ◎・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が非常に高い水準
  • ◯・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が高い水準
  • △・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は平均的
  • ×・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は今ひとつ
ブランド 無料修理保証 バリエーション 選べる皮の種類 背負いやすさ 頑丈さ A4フラット 価格帯
フィットちゃんのロゴ

フィットちゃん

46のモデル×豊富なカラー+オーダーメイド 選べる皮の種類 40,700円〜
99,000円
ランドセル 池田屋 ロゴ

池田屋

14のモデル×豊富なカラー
カーラーオーダー可能
選べる皮の種類 44,280円〜95,040円
天使のはねのロゴ

セイバン

34のモデル×豊富なカラー 選べる皮の種類 52,800円〜93,500円
カバンのフジタのロゴ

カバンのフジタ

16のモデル×
豊富なカラー
選べる皮の種類 49,908円〜99,815円
モギカバンのロゴ

モギカバン

17のモデル×
豊富なカラー
選べる皮の種類 51,900円〜110,000円
ララちゃんのロゴ

ララちゃん

7モデル+オーダーメイド 選べる革の種類 45,000円〜75,000円
萬勇鞄のロゴ

萬勇鞄

16のモデル×
豊富なカラー
選べる皮の種類 53,900円〜
101,200円
HAKURAのロゴ

鞄工房山本


無料と明記なし
19のモデル×
豊富なカラー
選べる皮の種類 54,000円〜
179,000円

ふわりぃのロゴ

ふわりぃ

14のモデル×
豊富なカラー+オーダーメイド
選べる革の種類 39,417円〜
66,000円
土屋鞄のロゴ

土屋鞄

11のモデル×
豊富なカラー
選べる皮の種類 63,100円〜
122,000円

生田のロゴ

生田

12のモデル×
豊富なカラー
選べるカバンの種類 55,000円〜
82,000円
キッズアミのロゴ

キッズアミ

11のモデル×
豊富なカラー
選べる皮の種類 58,300円〜
100,100円

イオンのロゴ

イオン

65のモデル×
豊富なカラー+オーダーメイド
選べる皮の種類 33,000円〜
83,500円

伊勢丹のロゴ

伊勢丹

57のモデル×
豊富なカラー
選べる皮の種類 44,000円〜
242,000円

(価格は税込)

この中から選んでいきましょう。正直スペックはどれも高く甲乙つけがたいですが、あえておすすめを選ぶとしたら下記の3メーカーです。

  • フィットちゃん」・・・2020年モデルで最もおすすめのメーカー
  • 池田屋」・・・牛革のランドセルが欲しい方は必ずチェックすべき
  • セイバン」・・理想のランドセルを見つけるために併せてチェックすべき

上記の3社はとても種類が豊富で、オンラインストアが充実しています。人気商品はすぐに売れてしまうので、早めにネットで予約をしてしまいましょう。

価格の相場はどんな感じ?

この3つがおすすめというのはわかったけど、価格帯は大丈夫なの?と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。

この3メーカーは品質も良いですが、下記のようにこの3つをチェックしておけば目的に合わせた価格帯を全て抑えられます。

ランドセルの価格の相場

先ほどの3社は、どの価格帯の商品も豊富なので、予算にかかわらずこの3メーカーをチェックすれば間違いありません。

ちなみに、3万円を切るようなランドセルは、すぐに壊れてしまう、背負いやすさを考慮されていないものが多いので、基本的に3万円中盤以上の製品がおすすめです。

予算が許すのであれば、「人気の価格帯」である4万円台後半以上のランドセルがおすすめです。

おすすめの3社はこんなメーカー

おすすめの3社は以下の3社です。基本的に下記の3社のホームページにいき、現在販売中の商品の中から予算とお子さんの好みに合ったランドセルを選べば間違いありません。

まずは、これらのメーカーがどんな会社か、そして商品にはどんな特徴があるのかを解説しますので、良さそうな1社を選びましょう。

次の章で、選び方、各メーカーの商品比較をしていきますので、決められないという方は次の章を見ていきましょう。

購入は公式通販サイトから

ランドセルは、メーカーの公式サイト、公式通販サイトから購入するのが最もおすすめです。

特に最近は、偽物を送りつけられたり、振り込んだのに届かないということも起こっています。また、在庫の種類も豊富で、公式ページでしか買えないモデルもありますので、下記の公式サイト、公式通販サイトから購入するようにしましょう。

「フィットちゃん」:2020年モデルで最もおすすめのメーカー

フィットちゃんの公式ページ

フィットちゃん」は背負いやすさ、丈夫さやコスパを踏まえ、今年最もおすすめのランドセルです。

ここまでも少し紹介してきましたが、背負いやすさや丈夫さを追求する仕組みが満載で、口コミの評価も高かったです。

デザインも豊富で、値段の安いクラリーノ~高品質なコードバンまで46モデルから幅広く選べるので、ぴったりなランドセルに出会いやすいです。

モデル一例

フィットちゃんのモデル一覧

好みのランドセルがない場合も、1億通り以上のランドセルをオーダーメイドで作ってくれるので、お子さんやご家族の望み通りのランドセルが手に入ります。

要注意:2020年入学向けのフィットちゃんのオーダーメイドは数が限られています

2020年入学モデルはオーダーメイドが限定500個のようです。

例年6月末には完売するようですので、オーダーメイドが欲しい方は早めに予約しましょう。(価格・税別58,500円~)

フィットちゃんオーダーメイド予約ページ:https://www.fit-chan.com/ordermade/

フィットちゃん詳細データ
会社名 株式会社ハシモトBaggage
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 40,700円〜99,000円
ラインナップ 46のモデル×豊富なカラー+オーダーメイド

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

「池田屋」:牛革のランドセルが欲しい方は必ずチェックすべき

池田屋の公式ページ

池田屋」は創業69年の老舗ランドセルメーカーです。特に高品質で価格の安い牛革のモデルが充実しているので、牛革のランドセルを検討する方は、フィットちゃんと合わせて検討すべきです。

また、「牛革のランドセルのカラーオーダー」を行なっている数少ないメーカーの一つなので、牛革で個性を出したい方にもおすすめです。フィットちゃんほど組み合わせは多くありませんが数百通りから選べます。

※池田屋の牛革ランドセルの2020年入学モデルは全て在庫切れです。フィットちゃん」、「セイバン」の在庫はまだあるため他2ブランドから選びましょう。

池田屋詳細データ
会社名 有限会社 池田屋カバン店
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 44,280円〜95,040円
ラインナップ 14のモデル×豊富なカラー+オーダーメイド

池田屋公式ストア:

https://www.pikachan.com

※池田屋の牛革ランドセルの2020年入学モデルは全て在庫切れです。フィットちゃん」、「セイバン」の在庫はまだあるため他2ブランドから選びましょう。

「セイバン」:理想のランドセルを見つけるために併せてチェックすべき

セイバンの公式ページ

セイバン」はCMでもおなじみの国内に3つも工場をもつ最大手の大手ランドセルメーカーです。背負いやすくする仕組み、6年間しっかり使える仕組みが、フィットちゃんと同じくらい充実しています。

機能の一例

セイバンの機能一覧

最大手だけあって、使う人も多いので、被りやすいのが若干心配ですが、種類も豊富なので、選択肢を広げるために上記2社と合わせてチェックしておきましょう。

コンバースなどともコラボした豊富なラインナップがあり、お子さんに合ったランドセルがきっと見つかります。

セイバン詳細データ
会社名 株式会社セイバン
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 52,800円〜93,500円
ラインナップ 34のモデル×豊富なカラー

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

3. ランドセル選びで後悔しないための10ポイント

これまでお伝えしたメーカーであれば、この章でご紹介ランドセル選びのポイントを抑えています。

ランドセルを購入する際は次の10個のポイントをチェックすると失敗するリスクを大幅に減らすことができます。

チェック(✓)欄を設けましたので、購入前にチェックして最終確認としてお使いください。

No ポイント 内容 ✓欄
1 素材 値段やデザイン重視なら人工皮革、耐久性重視なら天然皮革
2 デザイン 全かぶせか、激しい刺繍など幼いデザインは無いか
3 黒や赤など、高学年になっても後悔しないカラーか
4 大きさ A4フラットファイルが入る大きさはあるか
5 頑丈さ 潰れにくいなど、耐久性にこだわりがあるか
6 背負いやすさ 背負いやすい設計・工夫があるか
7 安全性 防犯ブザーや反射材が付けやすい設計になっているか
8 6年間保証 無料修理をしてもらえるか、貸出用ランドセルはあるか等
9 価格 自分の予算に合ったものを選んだか
10 子供の好み 色・デザインの希望などを聞いたか

それぞれポイントをご紹介していきます。

⑴ 素材

ランドセルに使われる素材は大きく分けて3種類あります。

値段や種類の豊富さで選ぶなら人工皮革、耐久性と高級感で選ぶなら牛角やコードバンがおすすめです。

素材 価格 高級感 丈夫さ 耐水性
人工皮革(クラリーノなど) 低~中
牛革 中~高
コードバン(馬のお尻の皮)

人工皮革は引っかき傷に弱く、型崩れしやすいなどの欠点がありますが、値段の安いものから高いものまで揃っており、一番人気があります。

牛革は水に弱いなどの欠点がありますが、高級感があり、耐久性が高いので、高学年になってからも型崩れせずに使うことができます。

また、コードバンは牛角よりもさらに耐久性が高いですが、値段が高いのであまり選ぶ人はいないのが現状です。

ランドセルを購入する前に、ランドセルの素材の性質はしっかりおさえておきましょう。

⑵ デザイン

ランドセルのデザインでおすすめなのは次の2つです。

  • 全かぶせ
  • 刺繍が入っていない

それぞれご紹介します。

全かぶせ

ランドセルには、下記のように全かぶせと半かぶせがありますが、全かぶせの方がおすすめです。

全かぶせのランドセル・半かぶせのランドセル

画像:キッズアミ

半かぶせはオシャレですが、次のようなデメリットがあります。

  • 後ろから簡単に開けられるので、防犯上良くない
  • かぶせの部分にものを挟めない
  • 交通安全用のビニールカバーが合わない

後ろから簡単に開けられてしまうというのが最大の欠点で、ピアニカなどをかぶせに挟むことはできないなど、細かいデメリットがあります。

これらの欠点を考えると、スタンダードな全かぶせを選んだ方が良いでしょう。

激しい刺繍が入っていない

刺繍が入っているランドセルはオシャレですが、次のような欠点があります。

  • 水が入ってきやすい
  • 素材の強度が落ちる
  • 成長してデザインが気に入らなくなる場合がある

刺繍が入ると浸水しやすくなるなど、少しですが強度が落ちてしまいます。

下の図のように、ハートや花柄が入っていると可愛らしく、低学年の子が気に入ることが多いですが、高学年になるとデザインが気に入らなくなってしまうことがあります。

ランドセルの刺繍のイメージ

出典:amazon

ランドセル選びでは「シンプルイズベスト」が後悔しないための大切なポイントです。

⑶ 色

ランドセルの色は種類が豊富になってきていますが、後悔しないためには「人気のある無難な色」を選ぶのがおすすめです。

下の表はベネッセのアンケート結果をまとめたものですが、女の子は「ピンク」「赤」、男の子は「黒」「紺」など、昔ながらのカラーが人気があります。

Qランドセル、何色を買いましたか?

ベネッセ教育情報サイト「Qランドセルは何色を買いましたか?」

出典:ベネッセ教育情報サイト

子供たちが一番気にするのが色ですが、色は一番後悔しやすいポイントです。

「どうしてもこの色が良い」というような強い希望が無い限りは、スタンダードな色をご両親がえらんで上げることをおすすめします。

⑷ 大きさ

ランドセルの大きさは、次の3つがあります。

  • A4教科書対応サイズ(約21.5cm×29cm)
  • A4クリアファイル対応サイズ(約22.3cm×31cm)
  • A4フラットファイル対応サイズ(23.3cm×31cm)

一番のおすすめはA4フラットファイル対応サイズで、ゆとり教育が終わって教科書が厚くなる傾向がある現在では、大きめのサイズがおすすめです。

重さ的にも大体100g程度の差しかありませんので、「大は小を兼ねる」という言葉通り、大きめのサイズを選びましょう。

売れ残っている商品はA4フラットファイルに対応していないものが多いので注意しましょう。

⑸ 頑丈さ

ランドセル選びの際は素材選びに合わせて、メーカーが頑丈さにこだわりを持っているかチェックをしましょう。

例えば、セイバンは、下の図のように「タフかるプレート」という軽量で頑丈なプレートを内部に入れることで、ランドセルの潰れにくさが従来の倍になっています。

セイバンの「タフかるプレート」のイメージ

耐久性が弱い人工皮革でも、このように耐久性をアップする取り組みによって6年間しっかり使うことができます。

⑹ 背負いやすさ

ランドセルの背負いやすさは次の3点をチェックすれば分かります。

  • 可動式の背カン
  • 肩ベルトの形状
  • 背中のクッション加工

この3点にこだわりがあるランドセルがおすすめです。

それぞれご紹介します。

可動式の背カン

背カンとは、ランドセル本体に肩ベルトを装着する部品のことで、可動式と固定式のものがありますが、可動式は動きに合わせてランドセルが動くので体への負担が少ないです。

ランドセルの可動式の背カン

出典:amazon

可動式タイプは、成長に合わせてフィットするので、旧来の固定型より大きなメリットがあります。

肩ベルトの形状

肩ベルトは、形状が工夫されているものや長さ調節できるものなど、各メーカーがいろいろなこだわりを出している部分です。

ランドセルの肩ベルトの形状

出典:amazon

長さ調節できれば、体格が大きくなった時も柔軟に対応できます。

背中のクッション加工

背中のクッションは立体的に加工されているものがおすすめで、クッションに工夫がされていると背負ってて痛くなりにくいからです。

下の写真は「バオバブの願い」のナチュラルフィットクッションと呼ばれる仕組みで、人間工学に基づいて設計されています。

ランドセルの背中のクッション加工

出典:amazon

各メーカーによって形は変わりますが、どのような工夫がされているかチェックしてみてください。

⑺ 安全性

ランドセルは棒番ブザーを付けやすいか、また、光を反射する反射材(リフレクター)を付けやすいかなどをチェックしておきましょう。

防犯ブザーは肩ベルトに付けられるタイプが好評で、何かあった時にすぐ使うことができます。

防犯ブザーを肩ベルトにつけられるタイプのランドセル

出典:amazon

反射材がついていると雨の日や暗い夜道でも事故のリスクを減らすことができるので安心です。

⑻ 6年間保証

ランドセルを購入する際は、修理保証が付いているタイプを選ぶのがおすすめです。

ただ、6年間保証が付いているだけではダメで、次に挙げるように保証内容をチェックすると安心です。

  • 無償修理できるか
  • 代替えのランドセルを借りることができるか

どういう場合が有償修理になるのかなどをしっかり確認しておきましょう。

また、代替えのランドセルを借りることができると、修理期間中のランドセルを心配する必要がないので安心です。

⑼ 価格

ランドセルにかけるお金は徐々に高くなりつつあり、日本ランドセル協会によると2018年時点で51,300円が平均価格になっています。

下の表は、ランドセルブランドごとの費用をまとめたものですが、4~6万円の価格帯がおすすめです。

ランドセルの目的別の価格

値段が安いランドセルは耐久性に問題がある場合がありますので、有名ブランドで評判の良いものから選ぶことをおすすめします。

(10) 子供の好み

子供の希望だけで選ぶべきではありませんが、子供の好みと全く違うものを選んでしまっては、イヤになってしまう可能性があります。

全部をかなえてあげるのは難しいかもしれませんが、「どんなランドセルがほしいの?」と、さり気なく尋ねるのも良いかもしれません。

もし、子供の希望や好みを最優先にするのでしたら、「後悔することも1つの教育」として考えておくことをおすすめします。

口コミ・評判

E さん
後で「本当はあっちがよかった」とか「あれがほしかったのに」みたいに言われたら嫌だもんで。
もうあんたが好きなのを選びなさいと。
ランドセルも本人に色とかデザイン選ばせたけど、当時と好みが変わっちゃったもんだから「ランドセル水色か茶色にすればよかった」って後悔してるよw
ちょっとピンクがかった赤だよw

出典:twitter

どんなに慎重にランドセルを選んでも後悔してしまう可能性はあるので、それなら本人に選ばせて学んでもらうというのも、1つの教育方針としてはアリだと思います。

ただ、ご両親や祖父母が選んだランドセルを大事に使わせるのも素晴らしい教育になるはずです。

ランドセル選びはご両親の教育観が表れるシーンでもあるので、「子どもをどう育てたいか」一度考えてみることもランドセル選びで後悔しないために役立ちます。

迷って決められない人に!価格帯別におすすめするランドセル

どうしても決められないという方に向けて下記に男女別・価格別におすすめのランドセルを紹介します。

下記のランドセルであれば、カラーも豊富で、機能性も良いコスパの良いランドセルなのでまず後悔するようなことはないでしょう。

男の子におすすめ
女の子におすすめ

4. さいごに

ランドセルを通販で購入しようと考えている方向けにどこのサイトで買うのがおすすめなのか、どのように選ぶのが良いかについて紹介してきました。

通販でランドセルを買う場合、販売サイトも扱っているランドセルも多数あるので、どこで買えば良いのか、どのランドセルを買えば良いのか、決めるのは非常に難しいです。

ランドセルを扱っている通販サイトは主に以下の3つですが、下記3つの中ではメーカーの公式ページで買うのがおすすめです。

  • メーカー公式ページ
  • 楽天
  • アマゾン

下記の3つのメーカーが、価格帯、機能性などの観点でおすすめですので、このあたりのメーカーであればまず失敗することはないでしょう。

このページを参考に、お子さんの小学校生活にぴったりのランドセルが見つかることを心から祈っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket