元販売員が選ぶ!赤のランドセルで絶対に選ぶべきおすすめメーカー3選

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元販売員が選ぶ!赤のランドセルで絶対に選ぶべきおすすめメーカー3選

「赤のランドセルは種類が豊富にあって選べない」「赤は赤でも少しでも周りの子と差をつけたい」などと考えていませんか?

赤は赤でも様々なデザインがあるため悩んでしまっている人も多いです。少しずつ違うデザインの中から好きなものを選び、いかに機能性が高くコスパの良いランドセルを選ぶかがポイントです。

そこで、百貨店のランドセル売り場で勤務し、実際に2人の子育てをしてきた筆者が、ランドセルの価格や選び方のポイントなどついて下記の流れで解説していきます。

  1. 最近のランドセルのトレンドってどうなってるの?
  2. 赤のランドセルを買うならここ!おすすめのメーカー3選
  3. ランドセルを選ぶ際の重要な7つのポイント

このページを読んでいただければ、どんなデザインを選べば良いの?という疑問を解消し、どのようにランドセルを選べば良いか?がわかるようになるでしょう。

口コミ・評判

「販売員として、そして母として..」
私は、23歳から4年間百貨店(主にランドセル売り場)に勤務し、その後2児の母となり、自らもランドセルを選ぶ立場に。改めてランドセルの魅力に気付き、みなさんにも知ってもらいたく最新情報を調べ発信しようと思いました。

1. 最近のランドセルのトレンドってどうなってるの?

10〜20数年前は赤以外のランドセルを背負っている子はほとんどいませんでしたが、今では登下校の風景を見てると、様々な色のランドセルを背負った子がいます。

当サイトで女の子に人気のランドセルカラーについて独自にアンケートをとった結果、下記のようになりました。

女の子に人気のカラー2021年版

※当サイト独自調べ2020年3月

昔に比べ、定番の赤だけでなくピンクや茶色などの割合が非常に増え、赤に迫る勢いで増えています。

女の子向けのランドセル

少しでも周りと差をつけたいという思いから、赤は赤でも少しピンクっぽい色、刺繍がほどこされているものや、ラインの入ったもの、ランドセルの中を開けるとチェック柄になっているものなど、様々なバリエーションがあります。

学校によっては、男の子は黒系、女の子は赤系と指定しているケースがありますので、事前に色に指定がないか確認しておきましょう。

男の子用の赤のランドセルってある?

男の子の場合、赤がベースカラーになったものはありませんでした。

赤のラインが入っているようなランドセルがありますので、赤が好きな男の子には黒ベースで赤が入っている下記のようなデザインのものをおすすめしてはいかがでしょうか?

セイバンの販売する赤の入った男の子用のランドセル

男の子向けのランドセル

右COMVERSE、左PUMA 

セイバンで販売されている「PUMA」「CONVERSE」のランドセルには赤が使われています。どちらもスポーティーで元気な男の子にぴったりのランドセルです。

スポーツメーカーのブランドだけあって、重さや機能性などにも優れとても人気です。

セイバン PUMA公式ストア:
https://www.seiban.co.jp/puma/ 65,000円→早割58,500円(税抜)

セイバン CONVERSE公式ストア:
https://store.seiban.co.jp/shop/c/ccv-b/ 58,000円→早割52,200円(税抜)

フィットちゃんの販売する赤の入った男の子用のランドセル

フィットちゃんの販売する男の子向けのランドセル

フィットちゃんから販売されている 「グッドボーイ」「ハンサムボーイDX」というブランドがあります。

黒のベースカラーに赤のラインを入れたおしゃれでカッコイイデザインになっています。

web限定価格で42,300円〜ととてもリーズナブルな価格帯に設定されています。機能性や丈夫さなどは申し分なしです。

フィットちゃんグッドボーイ公式ストア:
http://www.fit-chan.com 47,000円→web限定価格42,300円(税抜)

フィットちゃんハンサムボーイDX公式ストア:
http://www.fit-chan.com 58,000円→web限定価格52,000円(税抜)

2. 赤のランドセルを買うならここ!おすすめのメーカー3選

赤のランドセルはどこのメーカーでも豊富に取り扱っているため迷われてしまう方も多いです。

たくさんの中から選べることは嬉しいですが、中には機能性やコスパのよくないメーカーもあるので、注意が必要なため、なるべく機能性や背負いやすさ、コスパなどの観点でも優れたランドセルを選ぶことをおすすめします。

詳しくは、この章の最後で特に評判の16社を徹底比較していますが、機能性やサイズ、などの観点で、おすすめのランドセルメーカーを下記の3社に絞りました。

これらのメーカーであれば、色検索がとてもわかりやすく、どれを選んでも背負いやすさや丈夫さなどは安心できます。

  • セイバン」・・・2021年モデルで最もおすすめのメーカー
  • フィットちゃん」・・理想のランドセルを見つけるために併せてチェックしたい
  • 鞄工房山本」・・・牛革のランドセルが欲しい方は併せてチェックすべき

3社が出している赤系のランドセルをまとめ、それぞれのメーカーの特徴などをまとめました。

赤系のランドセルが欲しい方はこれから紹介するメーカーの公式ページに順番に飛び、詳細のデザインを見ながら選んでいただければと思います。

実際に現物を見たいという人も、webで購入することをおすすめします。web限定割引が適応される場合もあるため、2000円~5000円ほどお得になる可能性があるためです。

2-1.「セイバン(天使のはね)」の赤のランドセル

セイバンの赤のランドセル2021年版

セイバン」では、上記のような赤系のカラーのランドセルがあります。

刺繍のある可愛らしいランドセルからスタンダードなものまで取り揃えていますが、全体的にスタンダードなデザインのものが多いです。

セイバンの一押しランドセル「モデルロイヤル ベーシック」

セイバンのモデルロイヤル ベーシックの赤色

モデルロイヤル ベーシック」はセイバンの中でコスパ抜群のランドセルです。(税抜52,200円)

セイバンの特徴である機能を搭載し、可愛くて、高学年になっても飽きないシンプルな刺繍が特長です。

6万円台で買えるランドセルの中では機能性、耐久性、おしゃれ度、どれをとってもおすすめです。

モデルロイヤル ベーシック詳細データ
価格 58,000円→早期割引価格52,200円(税抜・送料無料)
使用素材 人工皮革(アンジュエール グロス)
重量 約1,290g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

Web限定割引を受けるためにも、上記公式ストアでの購入がベストです。

セイバンのモデル一例(女の子用)

女の子向けセイバンランドセルの一覧 女の子向けセイバンランドセルの一覧

最大手だけあって特に人気でコンバースなどともコラボした豊富なラインナップがあり、お子さんに合ったランドセルがきっと見つかります。

セイバン詳細データ
会社名 株式会社セイバン
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 38,700円〜76,500円(税抜)
ラインナップ 34のモデル×豊富なカラー

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

2-2.「フィットちゃん」の赤のランドセル

フィットちゃんの赤のランドセル2021年版

フィットちゃん」では赤系のランドセルが20種類以上ほどあり、ピンクに近い色からピンクのラインが入ったものなど様々なバリエーションがあります。

セイバンに比べて刺繍などが施されたデザインが豊富です。赤やピンク系が豊富で理想的な色を探したい人はぜひ一度チェックしてみましょう。

フィットちゃんの一押しランドセル「プティガール 安ピカッタイプ」

プティガール 安ピカッタイプの赤色ランドセル

フィットちゃんの「プティガール 安ピカッタイプ」は、高学年になっても飽きないデザインで、コスパも良く、暗い夜道や雨の日でも安心の「安ピカッシリーズ」であるため最もおすすめです。

高学年になっても飽きない刺繍で、ガーリーな雰囲気のランドセルです。ランドセルの内側もかわいい!と多くの女の子から人気です。

1つ安めの価格帯のフィットちゃんなら、安ピカッシリーズはありませんが「プティガール」や、「あい・愛ティアラ」なども併せて検討することをおすすめします。

プティガール詳細データ
価格 55,000円→Web購入で49,500円(税抜・送料無料)
使用素材 クラリーノエフ
重量 約1,230g

フィットちゃん「プティガール安ピカッタイプ」公式ストア:

http://www.fit-chan.com

モデル一例

フィットちゃんモデル一覧2021年版 フィットちゃんモデル一覧2021年版

好みのランドセルがない場合も、1億通り以上のランドセルをオーダーメイドで作ってくれるので、お子さんやご家族の望み通りのランドセルが手に入ります。

要注意:2021年入学向けのフィットちゃんのオーダーメイドは数が限られています

2021年入学モデルはオーダーメイドが限定500個のようです。

例年6月末には完売するようですので、オーダーメイドが欲しい方は早めに予約しましょう。(価格・税抜58,500円~)

フィットちゃんオーダーメイド予約ページ:https://www.fit-chan.com/ordermade/

フィットちゃん詳細データ
会社名 株式会社ハシモトBaggage
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 37,000円〜90,000円(税抜)
ラインナップ 50のモデル×豊富なカラー+オーダーメイド

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

2-3.「鞄工房山本」の赤のランドセル

鞄工房山本の赤のランドセル

鞄工房山本」はランドセルを作り続けて50年以上経つ老舗カバンメーカーです。上記2メーカーより価格帯の安い牛革のランドセルもあるため、価格を抑えた牛革を探している人に最もおすすめです。

特に牛革のランドセルの種類が豊富で、赤色をはじめ下記のように様々な色から選べるのが特徴です。

鞄工房山本で選べるランドセル

鞄工房山本の一押しのランドセル「ラフィーネ(牛革)」

鞄工房山本の赤のランドセル

鞄工房山本」で特に人気で、業界では滅多にない6~7万円の価格帯で買える牛革ランドセル「ラフィーネ(牛革)」です。

皮製と聞くと水に弱そうなイメージもありますが、防水加工がされていて、皮の高級感が気に入って選ぶ人も多いようです。

また、シンプルなデザインで、高学年になっても使いやすいので、筆者もおすすめです。

ラフィーネ(牛革) 詳細データ
価格 63,545円(税抜・送料無料)
使用素材 牛皮
重量 約1,370g

鞄工房山本「ラフィーネ(牛革)」公式ストア:

https://www.kabankobo.com/raffine

鞄工房山本詳細データ
会社名 株式会社鞄工房山本
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯(税抜き) 45,363円〜 172,727円
ラインナップ 22のモデル×豊富なカラー

鞄工房山本公式ストア:

http://www.kabankobo.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

〔参考〕16社のランドセルメーカー比較表

ランドセルメーカーはとても多いので、デザインが豊富で、機能性も高く、コスパの良いメーカーをいくつかに絞っておくのがおすすめです。

長年百貨店のランドセル売り場で勤務してきて触れたことのある41社のランドセルメーカーの中で、近年特に業界での評判の良かった13社を下記のように比較してみました。

背負いやすさ・頑丈さの評価について

  • ★・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度がトップクラス
  • ◎・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が非常に高い水準
  • ◯・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が高い水準
  • △・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は平均的
  • ×・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は今ひとつ

A4フラットの評価について

  • ◎・・・全商品A4フラット対応
  • ◯・・・一部商品A4フラット対応
ブランド 無料修理保証 バリエーション 選べる皮の種類 背負いやすさ 頑丈さ A4フラット 価格帯
天使のはねのロゴ

セイバン

34のモデル×豊富なカラー 選べる革の種類 38,700円〜76,500円
フィットちゃんのロゴ

フィットちゃん

50のモデル×豊富なカラー+オーダーメイド 選べる革の種類 37,000円〜 90,000円
鞄工房山本

鞄工房山本

 

22のモデル× 豊富なカラー 選べる革の種類 45,363円〜 172,727円
カバンのフジタのロゴ

カバンのフジタ

20のモデル× 豊富なカラー 選べる革の種類 48,182円〜89,091円
澤田屋ランドセルのロゴ

澤田屋ランドセル

5モデル× 豊富なカラー 選べる革の種類

33,455〜36,182円

モギカバンのロゴ

モギカバン

16のモデル× 豊富なカラー 選べる革の種類 48,182円〜100,000円
ララちゃんのロゴ

ララちゃん

8モデル+オーダーメイド 選べる革の種類

47,000〜70,000円

萬勇鞄のロゴ

萬勇鞄

15のモデル× 豊富なカラー 選べる革の種類 49,000円〜 92,000円

ふわりぃのロゴ

ふわりぃ

13のモデル× 豊富なカラー+オーダーメイド 選べる革の種類

35,833円〜60,000円

土屋鞄のロゴ

土屋鞄

15のモデル× 豊富なカラー 選べる革の種類 58,182円〜 127,273円

村瀬鞄行のロゴ 最新

村瀬鞄行

△ 一部パーツは有料 29のモデル× 豊富なカラー 選べる革の種類 32,727円〜109,090円

生田のロゴ

生田

11のモデル× 豊富なカラー 選べる革の種類 50,909円〜 77,909円
キッズアミのロゴ

キッズアミ

15のモデル× 豊富なカラー 選べる革の種類 52,037円〜 89,345円
ランドセル 池田屋 ロゴ

池田屋

14のモデル×豊富なカラー +カーラーオーダー可能 選べる革の種類 45,000円〜89,091円

イオンのロゴ

イオン

41のモデル× 豊富なカラー+オーダーメイド 選べる革の種類 30,000円〜 75,000円

伊勢丹のロゴ

伊勢丹

81のモデル× 豊富なカラー 選べる革の種類 53,000円〜 220,000円

(価格は税抜)

この中から選んでいきましょう。正直スペックはどれも高く甲乙つけがたいですが、あえておすすめを選ぶとしたら下記の3メーカーです。

  • セイバン」・・・2021年モデルで最もおすすめのメーカー
  • フィットちゃん」・・理想のランドセルを見つけるために併せてチェックしたい
  • 鞄工房山本」・・・牛革のランドセルが欲しい方は併せてチェックすべき

これらのメーカーであれば、赤系のランドセルも豊富で品質的にも間違いありません。

3. ランドセルを選ぶ際の重要な7つのポイント

ランドセルを購入する際は、カラーやデザインだけではなく、他にも重要なポイントを抑えていなければ後悔することになってしまうかもしれません。

下記に重要なポイントをまとめましたので、「特にこだわりたいな」と思う部分はどういったものを選べば良いか覚えておきましょう。

No ポイント 内容
1 素材 値段やデザイン重視なら人工皮革、耐久性重視なら天然皮革
2 デザイン 全かぶせか、刺繍など幼いデザインは無いか
3 大きさ A4フラットファイルが入る大きさはあるか
4 頑丈さ 潰れにくいなど、耐久性にこだわりがあるか
5 背負いやすさ 背負いやすい設計・工夫があるか
6 6年間保証 無料修理をしてもらえるか、貸出用ランドセルはあるか等
7 価格 自分の予算に合ったものを選んだか

それぞれポイントをご紹介していきます。

⑴ 素材

ランドセルに使われる素材は大きく分けて3種類あります。

値段や種類の豊富さで選ぶなら人工皮革、耐久性と高級感で選ぶなら牛角やコードバンがおすすめです。

素材 価格 高級感 丈夫さ 耐水性
人工皮革(クラリーノなど) 低~中
牛革 中~高
コードバン(馬のお尻の皮)

人工皮革は引っかき傷に弱く、型崩れしやすいなどの欠点がありますが、値段の安いものから高いものまで揃っており、一番人気があります。

牛革は水に弱いなどの欠点がありますが、高級感があり、耐久性が高いので、高学年になってからも型崩れせずに使うことができます。

また、コードバンは牛角よりもさらに耐久性が高いですが、値段が高いのであまり選ぶ人はいないのが現状です。

ランドセルを購入する前に、ランドセルの素材の性質はしっかりおさえておきましょう。

⑵ デザイン

ランドセルのデザインでおすすめなのは次の2つです。

  • 全かぶせか?
  • 刺繍が入っていないか?

それぞれご紹介します。

全かぶせ

ランドセルには、下記のように全かぶせと半かぶせがありますが、全かぶせの方がおすすめです。

全かぶせのランドセル・半かぶせのランドセル

画像:キッズアミ

半かぶせはオシャレですが、次のようなデメリットがあります。

  • 後ろから簡単に開けられるので、防犯上良くない
  • かぶせの部分にものを挟めない
  • 交通安全用のビニールカバーが合わない

後ろから簡単に開けられてしまうというのが最大の欠点で、ピアニカなどをかぶせに挟むことはできないなど、細かいデメリットがあります。

これらの欠点を考えると、スタンダードな全かぶせを選んだ方が良いでしょう。

刺繍が入っていない

刺繍が入っているランドセルはオシャレですが、次のような欠点があります。

  • 水が入ってきやすい
  • 素材の強度が落ちる
  • 成長してデザインが気に入らなくなる場合がある

刺繍が入ると浸水しやすくなるなど、少しですが強度が落ちてしまいます。

下の図のように、ハートや花柄が入っていると可愛らしく、低学年の子が気に入ることが多いですが、高学年になるとデザインが気に入らなくなってしまうことがあります。

ランドセルの刺繍のイメージ

出典:amazon

ランドセル選びでは「シンプルイズベスト」が後悔しないための大切なポイントです。

⑶ 大きさ

ランドセルの大きさは、次の3つがあります。

  • A4教科書対応サイズ(約21.5cm×29cm)
  • A4クリアファイル対応サイズ(約22.3cm×31cm)
  • A4フラットファイル対応サイズ(23.3cm×31cm)

一番のおすすめはA4フラットファイル対応サイズで、ゆとり教育が終わって教科書が厚くなる傾向がある現在では、大きめのサイズがおすすめです。

重さ的にも大体100g程度の差しかありませんので、「大は小を兼ねる」という言葉通り、大きめのサイズを選びましょう。

⑷ 頑丈さ

ランドセル選びの際は素材選びに合わせて、メーカーが頑丈さにこだわりを持っているかチェックをしましょう。

例えば、セイバンは、下の図のように「タフかるプレート」という軽量で頑丈なプレートを内部に入れることで、ランドセルの潰れにくさが従来の倍になっています。

セイバンの「タフかるプレート」のイメージ

耐久性が弱い人工皮革でも、このように耐久性をアップする取り組みによって6年間しっかり使うことができます。

⑸ 背負いやすさ

ランドセルの背負いやすさは次の3点をチェックすれば分かります。

  • 可動式の背カン
  • 肩ベルトの形状
  • 背中のクッション加工

この3点にこだわりがあるランドセルがおすすめです。

それぞれご紹介します。

可動式の背カン

背カンとは、ランドセル本体に肩ベルトを装着する部品のことで、可動式と固定式のものがありますが、可動式は動きに合わせてランドセルが動くので体への負担が少ないです。

ランドセルの可動式の背カン

出典:amazon

可動式タイプは、成長に合わせてフィットするので、旧来の固定型より大きなメリットがあります。

肩ベルトの形状

肩ベルトは、形状が工夫されているものや長さ調節できるものなど、各メーカーがいろいろなこだわりを出している部分です。

ランドセルの肩ベルトの形状

出典:amazon

長さ調節できれば、体格が大きくなった時も柔軟に対応できます。

背中のクッション加工

背中のクッションは立体的に加工されているものがおすすめで、クッションに工夫がされていると背負ってて痛くなりにくいからです。

下の写真は「バオバブの願い」のナチュラルフィットクッションと呼ばれる仕組みで、人間工学に基づいて設計されています。

ランドセルの背中のクッション加工

出典:amazon

各メーカーによって形は変わりますが、どのような工夫がされているかチェックしてみてください。

⑹ 6年間保証

ランドセルを購入する際は、修理保証が付いているタイプを選ぶのがおすすめです。

ただ、6年間保証が付いているだけではダメで、次に挙げるように保証内容をチェックすると安心です。

  • 無償修理できるか
  • 代替えのランドセルを借りることができるか

どういう場合が有償修理になるのかなどをしっかり確認しておきましょう。

また、代替えのランドセルを借りることができると、修理期間中のランドセルを心配する必要がないので安心です。

⑺ 価格

ランドセルにかけるお金は徐々に高くなりつつあり、およそ4〜6万円代のランドセルが人気です。

下の表は、ランドセルメーカーの取り扱っている費用の幅をまとめたものですが、およそ4~6万円の価格帯がおすすめです。

2021年度ランドセルの価格帯(8月修正版)

値段が安いランドセルは耐久性に問題がある場合がありますので、有名ブランドで評判の良いものから選ぶことをおすすめします。

参考:ご主人や祖父母世代に赤を強要されるケースが・・・

10年以上も前の世代の方々にとっては、赤以外のランドセルは受け入れられないことも多く、「赤のランドセルで当然!」「赤以外だと珍しがられていじめられる」という理由から、他の色を許されないケースがあるようですね。

実際には先ほどご紹介したようなデータもあり、今では赤のランドセルはクラスの半分以下になっています。

特に男性の方は数字で説得をすると納得をしてもらえることも多いので、先ほどご紹介したようなデータを見せて、赤以外の割合が増えていることを見せてみましょう。

4. さいごに

赤系のランドセルについて詳しく紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

赤のランドセルは、どこのメーカーでも種類が豊富ですので、まずは機能性やコスパなどの面でメーカーを絞ってから選ぶと良いでしょう。

下記の3社のメーカーであれば、赤のバリエーションも豊富で、機能性やコスパもトップクラスですのでおすすめです。

ちなみに、このページで紹介した赤のおすすめのランドセルは以下の通りです。

このページを参考に、お子さんの小学校生活にぴったりのランドセルが見つかることを心から祈っています。

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