元販売員が教えるランドセルのサイズで失敗しないための全知識

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「ランドセルは何種類かサイズがあるみたいだけど、どれが良いの?」「あんまり大きいものだと重くなりそうだし…」などとランドセルを選ぶのに苦労していませんか?

ランドセルは大きく分けると4種類あります。A4フラットファイルが入るサイズがおすすめで、その他のサイズのランドセルはおすすめしません。

ランドセルメーカーで勤務し 百貨店でランドセルの販売員を行っていた筆者が、ランドセルの重さや選び方を中心に下記の流れで解説していきます。

  1. ランドセルのサイズは大きくわけて4種類
  2. メーカー別にわかるランドセルのサイズの対応
  3. A4フラットファイル対応ランドセル以外を選ぶメリットはあるの?
  4. ランドセルに入れるものを考えてみよう!
  5. ランドセルはメーカーから選ぼう!おすすめの3社
  6. ランドセル選びで失敗しないために知っておくべきこと

このページを読んでいただければ、ランドセルのサイズはどれが良いのかわかり、どのようにランドセルを選べば良いかがわかるようになるでしょう。

口コミ・評判

「販売員として、そして母として..」
私は、23歳から4年間百貨店(主にランドセル売り場)に勤務し、その後2児の母となり、自らもランドセルを選ぶ立場に。改めてランドセルの魅力に気付き、みなさんにも知ってもらいたく最新情報を調べ発信しようと思いました。

1. ランドセルのサイズは大きくわけて4種類

ランドセルのサイズは大きく分けて、下記のように4つのタイプのものがありますが、どれを選べば良いのだろう?と迷っていませんか?

ランドセルは下記の図のようにサイズには種類があります。

出典:https://plaza.rakuten.co.jp/hatarakukosodate…

それぞれ、下記のように対応しているサイズに違いがあります。

  • A4教科書対応(3L)・・・A4ファイルなどは入らない
  • A4クリアファイル対応(3Lワイド)・・・A4ファイルの横幅のみ対応(A4クリアファイルの縦がはみ出る)
  • A4クリアファイル対応(4L)・・・A4ファイルの横幅、縦幅にも対応
  • A4フラットファイル対応(4Lワイド)・・・A4をとじる為のファイルにも対応

この中でも、A4フラットファイルに対応する4Lワイドサイズのランドセルがおすすめです。

4Lワイドであれば、下記の写真のように、フラットファイルもランドセルにすっぽりと収まります。

出典:https://vonds.jp/12627/

もし、このA4フラットファイルに対応していないものを選んでしまうと、フラットファイルが入らなかったり、クリアファイルでさえも曲がってしまうため注意が必要です。

必ず、「A4フラットファイル対応」と記載のあるランドセルを選びましょう。

A4フラットファイル非対応などの場合、フラットファイルなどは手に手提げバッグを持たなくてはなりません。小学生の低学年のうちはまだバランス感覚が未発達ですので、転んでしまうことも多いです。そんな時に手をつけるようになるべく両手をあけてあげましょう。

2. メーカー別にわかるランドセルのサイズの対応

メーカーによっては、A4フラットファイルには対応していないランドセルしか販売していないところもあるので、サイズが気になる方はメーカー選びから少し気をつけましょう。

下記のように人気ランドセルメーカー10社のサイズと価格帯について調べてみましたが、ほとんどのメーカーでは下記のように全商品A4フラットファイル対応のランドセルを販売していることがわかりました。

一部の商品でA4フラットファイルが入らないものがあるので、選ぶ際には注意しましょう。

ブランド サイズ 価格帯

セイバン

◎全商品A4フラットファイル対応 51,516円〜82,620円

フィットちゃん

◯一部商品A4フラットファイル非対応 39,900円〜97,200円

ララちゃん

◯一部商品A4フラットファイル非対応 40,000円〜73,000円

萬勇鞄

◎全商品A4フラットファイル対応 48,600円〜79,920円

ふわりい

◎全商品A4フラットファイル対応 37,908円〜62,640円

土屋鞄

◎A4フラットファイル対応 59,000円〜120,000円

生田

◎全商品A4フラットファイル対応

キッズアミ

◎全商品A4フラットファイル対応 57,240円〜98,280円

イオン

◎全商品A4フラットファイル対応 32,400円〜151,200円

伊勢丹

◯一部商品A4フラットファイル非対応 43,200円〜140,400円

参考:人気ランドセルの内寸と外寸

参考までに、人気ランドセルブランド「フィットちゃん」「天使のはね」の外寸と内寸を紹介します。

外寸 横幅 高さ 奥行き
A4クリアファイル対応(フィットちゃん) 25cm 34.5cm 20cm
A4フラットファイル対応(フィットちゃん) 26cm 34.5cm 21cm
A4フラットファイル対応(天使のはね) 26.5cm 33.5cm 20cm
内寸 横幅 高さ 奥行き
A4クリアファイル対応(フィットちゃん) 22.3cm 31cm 11cm
A4フラットファイル対応(フィットちゃん) 23.3cm 31cm 12cm
A4フラットファイル対応(天使のはね) 23.5cm 31cm 11.5cm

クリアファイルのサイズが22.3cmですので、1cmの違いがファイルをすっぽりと入るか入らないかの瀬戸際になります。

サイズを見てもわかりにくいと思いますので、ランドセルのスペックに「A4フラットファイル対応」「A4クリアファイル対応」などと記載があるので、必ずそこをチェックしましょう。

3. A4フラットファイル対応ランドセル以外を選ぶメリットはあるの?

A4フラットファイル対応のランドセルが増えているとは言っても、まだA4フラットファイル非対応のランドセルもまだまだ健在です。

A4フラットファイルが入らない小さいサイズのランドセルはおすすめしませんが、選ぶメリットは少しだけあります。

  • ランドセルが少し軽くなる
  • 人気がないので少し価格が下がる場合がある

① ランドセルが少し軽くなる

ランドセルのサイズが小さくなるので、微々たるものですがランドセルが軽くなります。

ランドセルの重さの平均は1100〜1300gで、1000g〜1400g程度のものを選べば失敗することは少ないでしょう。

ほとんどのランドセルがこの程度の重さに設定されており、ランドセルの重みを体全身に分散させ、軽く感じ、背負いやすいような工夫がなされているものも多いので、重さは気にする必要はほとんどありません。

② 人気がないので少し価格が下がる場合がある

A4フラットファイルが入るサイズのランドセルは人気で、それ以外のものは比較的売れ残りやすいです。

もしランドセルにファイルなどは入らなくても、手に持たせれば良いとお考えであれば、売れ残ったランドセルが型落ちや展示品などのアウトレット品などが安くで売っているので、そちらを選んでも良いでしょう。

その他・・・

「体格が小さいから少しでも軽くしてあげたい」「大きいサイズのものはロッカーに入らない」などという理由から小さいものを選ばれる人も稀におられるようです。

ランドセルを購入する幼稚園生の頃から比べると、どんどん大きくなっていくため、その時点ではランドセルが大きく感じてもその時だけです。

ロッカーに入らなくても、棚をリニューアルしていたり、机の横にかけたり、専用の置き場をつくるなど、学校対応しているので、気にする必要はありません。

4. ランドセルに入れるものを考えてみよう!

学校に持っていくものは、教科書だけではないので、副教科などがある場合は、手さげカバンなどを持って登校することが多くなります。

実は、いざ学校に通い出すと、下記のように持っていくものは様々です。

毎日持っていくもの たまに必要なもの
  • 教科書、ドリル
  • ノート
  • 筆箱
  • 下敷き
  • 連絡帳
  • ファイル
  • 給食グッズ(お弁当)など
  • 体操服(水泳用具)
  • 上履き
  • 給食着
  • 鍵盤ハーモニカやリコーダーなど

以上のように、持っていくものはたくさんありますが、なるべくうまく収納して、両手をあけてあげましょうね。

5. ランドセルはメーカーから選ぼう!おすすめの3社

まずはメーカーを決めていきましょう。実際、有名なメーカーであれば差はほとんどありませんが、使って行く中で大きな差になってきます。

結論を先に言うと以下のランドセルメーカーが私のおすすめです。

5-1. ランドセルのメーカーを選ぶ際の6つのポイント

この章では詳しく、メーカーを選ぶ6つのポイントについて解説していきます。

長年、ランドセルメーカーで勤務し、実際に3人の子育てをしてきた筆者の経験から、下記のポイントでランドセルを選ぶことをおすすめします。

  1. 6年間の保証があるか
  2. バリエーション(色合い)
  3. 選べる皮の種類
  4. 背負いやすさ
  5. 丈夫さ
  6. サイズ(A4フラットファイル対応の有無)

※サイズについてはこれまで紹介してきた通りなので、省略しますが、A4フラットファイルが入るものを選びましょう。

① 6年間の保証があるか:修理補償してくれる?

ランドセルは基本的に6年間使うもの。何年か経ってから壊れた時に「直せない」とならないように「6年修理補償」をしてくれるところを選ぶのが基本です。

多くのメーカーで修理補償をしていますが、中には6年間、自然に使っていて壊れたのであれば無料で修理してくれるものも存在します。

ちなみにここで紹介しているメーカーさんは、修理中に代替のランドセルを貸してくれますので安心です。

② バリエーション:お子さんの希望も入れながら選べそう?

メーカーごとに豊富な種類のランドセルをリリースしています。

ブランドを決めた上でお子さんの希望を取り入れながら選ぶという場合はバリエーションのいいブランドがおすすめです。

また、人と被りたくない、個性を出したいという方は「オーダーメイド」対応のメーカーを選びましょう。

③ 選べる皮の種類:予算に合わせて幅広く選べる?

ランドセルに使われる皮の種類は大きく分けて3種類あります。

素材 価格 高級感 丈夫さ 耐水性
コードバン(馬のお尻の皮)
牛革 中~高
人工皮革(クラリーノなど) 低~中

基本的に革の質が良ければ良いほど、丈夫で質感もいいですが、値段は高いです。

正直、6年使うことを考えると、予算が許すのであれば、丈夫で風合いもいいコードバンがおすすめで、その次が牛革、価格にこだわるのであれば人工皮革というイメージです。

人工皮革には下記のように色々あります。クラリーノが多くのメーカーで使われる素材ですが、下記のような人工皮革を使うメーカーもあります。

  • アンジュエール
  • タフガード
  • ベルバイオ

④ 背負いやすさ:メーカーのこだわりはしっかり出てる?

重すぎたり、軽すぎたりしなければ、背負いやすいことが重要です。

各社様々な工夫がされていますが、こういった、こだわりは、メーカーごとに少しずつ違っています。各メーカーのこだわりをプロとして比較、また実際に使っているご家庭からのヒアリングをもとに5段階で評価しました。

ちなみに、試着した方がいいのでは..と思う方もいらっしゃるかと思いますが、1年ごとに体格がどんどん変わって行くので、「今背負いやすい」というポイント以上に6年間背負いやすいかということも意識したいです。

メーカーがあらゆる体格の子どもに背負いやすい設計をしているかをしっかりと見ていきたいです。

⑤ 丈夫さ:背負いやすさと同様、メーカーのこだわりが出てる?

背負いやすさと同様、メーカーは強度を上げるために様々な取り組みを行っています。

例えば、セイバンは、下記のようにタフかるプレートという軽量で頑丈なプレートを内部に入れることで、ランドセルの潰れにくさが従来の倍になっています。

このように、メーカーはランドセルが6年間綺麗に使えるように様々な取り組みをしています。

5-2. 13社のランドセルメーカー徹底比較

そこで、近年特に業界での評判の良かった13社を下記のように比較してみました。

背負いやすさ・頑丈さの評価について

  • ★・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度がトップクラス
  • ◎・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が非常に高い水準
  • ◯・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が高い水準
  • △・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は平均的
  • ×・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は今ひとつ

A4フラットの評価について

  • ◎・・・全商品A4フラット対応
  • ◯・・・一部商品A4フラット対応
  • – ・・・A4フラット非対応
ブランド 無料修理保証 バリエーション 選べる皮の種類 背負いやすさ 頑丈さ A4フラット 価格帯

セイバン

31のモデル×豊富なカラー 51,516円〜82,620円

フィットちゃん

45のモデル×豊富なカラー+オーダーメイド 39,900円〜
97,200円

カバンのフジタ

17のモデル×
豊富なカラー
49,000円〜98,000円

モギカバン

5のモデル×
豊富なカラー
49,000円〜98,000円

ララちゃん

7モデル+オーダーメイド 40,000円〜73,000円

萬勇鞄

5のモデル×
豊富なカラー
48,600円〜
79,920円

鞄工房山本


無料と明記なし
19のモデル×
豊富なカラー
59,000円〜
179,000円

ふわりい

16のモデル×
豊富なカラー+オーダーメイド
37,908円〜
62,640円

土屋鞄

11のモデル×
豊富なカラー
59,000円〜
120,000円

生田

15のモデル×
豊富なカラー

キッズアミ

22のモデル×
豊富なカラー
57,240円〜
98,280円

イオン

48のモデル×
豊富なカラー+オーダーメイド
32,400円〜
151,200円

伊勢丹

55のモデル×
豊富なカラー
43,200円〜
140,400円

(価格は税込)

この中から選ぶのであれば、まず失敗することはないでしょう。スペックは少しずつ異なりますが、総合的に評価すると下記の3つのメーカーがおすすめです。

5-3. おすすめの3社はこんなメーカー

基本的に下記の3社のホームページにいき、現在販売中の商品の中から予算とお子さんの好みに合ったランドセルを選べば間違いありません。

まずは、これらのメーカーがどんな会社か、そして商品にはどんな特徴があるのかを解説しますので、良さそうな1社を選びましょう。

購入は公式通販サイトから

ランドセルは、メーカーの公式サイト、公式通販サイトから購入するのが最もおすすめです。

特に最近は、偽物を送りつけられたり、振り込んだのに届かないということも起こっています。また、在庫の種類も豊富で、公式ページでしか買えないモデルもありますので、下記の公式サイト、公式通販サイトから購入するようにしましょう。

「セイバン」:口コミ評価も高く特におすすめ!

セイバン」はCMでもおなじみの国内に3つも工場をもつ大手ランドセルメーカーです。先ほど紹介した背負いやすくするための「天使のはね」の他に、とにかく背負いやすい工夫が施されたランドセルです。

その他、とにかく6年間しっかり使えるような頑丈な作りも魅力的。

  • タフかるプレート:ランドセルがつぶれにくい補強素材
  • 総内張りPET:ランドセルの内側の汚れにも強い
  • チルトプレート:ランドセルの中の教科書が動きにくく負担になりにくい

背負いやすさ、丈夫さなどどれをとってもピカイチなので、まずはセイバンをチェックしましょう。

コンバースなどともコラボした、豊富なラインナップがあり、お子さんに合ったランドセルがきっと見つかります。

セイバン詳細データ
会社名 株式会社セイバン
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 51,516円〜82,620円
ラインナップ 31のモデル×豊富なカラー

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

「キッズアミ」:セイバンと同水準の満足度

キッズアミ」は、昭和33年に日本で初めてのランドセルでの文部大臣賞を受賞した1948年創業の老舗メーカー「ナース鞄工 株式会社」のランドセルブランドです。

セイバンと同様、「背負いやすさ」「壊れにくさ」を追求した工夫がいくつかされており、6年間安心して使えます。

個性的な横型やデニム素材など、セイバンではなかなか見つからないバリエーションもありますので、セイバンで最高の1品を見つけられなかった方にもおすすめです。

キッズアミ詳細データ
会社名 ナース鞄工 株式会社
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 57,240円〜98,280円
ラインナップ 22のモデル×豊富なカラー

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

「フィットちゃん」:オーダーメイド対応、最安のランドセルあり

フィットちゃん」は1億通り以上のランドセルをオーダーメイドで作ってくれる低価格なモデルを出しているメーカーです。

背負いやすさ、丈夫にする工夫はピカイチで、特に壊れやすいと言われる背感は10万回の耐久性テストを実施しています。

丈夫さに関してはピカイチで、特にクラリーノの種類が豊富ですので、クラリーノのランドセルに決めた方に特におすすめです。

要注意:2019年入学向けのフィットちゃんのオーダーメイドは数が限られています

2019年入学モデルはオーダーメイドが限定500個のようです。

例年6月末には完売するようですので、オーダーメイドが欲しい方は早めに予約しましょう。(価格63,000円)

フィットちゃんオーダーメイド予約ページ:https://www.fit-chan.com/ordermade/

フィットちゃん詳細データ
会社名 株式会社ハシモトBaggage
主な使用素材 クラリーノ
価格帯 39,900円〜97,200円
ラインナップ 45のモデル×豊富なカラー

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

迷って決められない人へ!価格帯別に紹介するおすすめランドセル

どうしても決められないという方に向けて下記にA4フラットに対応している物の中から、男女別・価格別におすすめのランドセルを紹介します。

下記のランドセルであれば、カラーも豊富で、機能性も良いコスパの良いランドセルなのでまず後悔するようなことはないでしょう。

男の子におすすめ
女の子におすすめ

6. ランドセル選びで失敗しないために知っておくべきこと

ランドセルは親が決めるのか?子供に選ばせるのか?ご家庭によっても様々で、下記のように様々な思いが巡ってしまうかもしれませんね。

  • 「子供に選ばせて、あまりに奇抜なデザインにされても困る・・・」
  • 「あまり高いものを選ばれても困る・・・」
  • 「せっかくだから子供に自由に選ばせたい・・・」

そこで、ランドセル選びの際に、子供と楽しくスムーズに決めていくために、ランドセル選びのコツを紹介します。

6-1. 親の好みと子供の好みは違うことを理解する

親御さんは長く気に入って使えるように、様々な思考を張り巡らせますが、子供は中々そこまで頭はまわりません。

そのため、どうしてもランドセル選びでは、親と子の意見が合わないことは多々あります。「完全に子供に選ばせるのはちょっと・・・」「でも親の意見で全て決めてしまうのもちょっと・・・」と悩みながら結局は子供に選ばせたというケースが多いようです。

子供に自由に選ばせたという人が7割というデータもあるほどです。

親の好みと子供の好みが違うことをまずは理解しておきましょう。

6-2. 実店舗には行く場合は注意

実店舗では人気カラーはすぐに売れるので、「イメージしていたものが売り切れ」というケースも多く、ネットで購入する人も非常に増えています。

そして、実店舗で試着しながら選んだ場合、冒頭で紹介したような「親の思っていた価格帯よりも高いものを選びたがったり、奇抜なデザインを選んでしまい、駄々をこねられ困り果てる」というのがよくある光景です。

実店舗に行って、試着させたり、質感や色味を見たいという場合は、子供が親の意図しないものを選んだ時にどうするかを考えておきましょう。

しっかりしたブランドであれば、質感や色味など大きくイメージと違うということも滅多にないので、人気でおしゃれなものを選びたい人は、メーカーの公式ページで早めに予約をするのが主流となっています。

6-3. メーカーや色をある程度絞ってから子供に選ばせる

「ある程度予算が決まっている」「気持ちよく子供に選ばせたい」というのであれば、子供が情報を持たないうちに、希望のメーカーで、価格帯や型番などを絞ってしまいましょう。

公式ページのサイトを開き、色のバリエーションを見せながら、カラーだけ選ばせるのがおすすめです。

もし気に入らなかっり、すでに希望がある場合は、子供の希望を聞いてまた調べ直しても良いかもしれませんね。

7. さいごに

ランドセルのサイズの違いや、どのサイズが良いのか?ランドセル選びで失敗しないためのポイントなどについて詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ランドセルはA4のフラットファイルが入るものを選ぶことをおすすめします。

最近ではほとんどのランドセルがA4フラットファイルに対応しているので、気にしすぎる必要はありませんが、メーカー選びの際に少し気をつけましょう。

おすすめのメーカーは下記の3つです。

このページを参考に、お子さんの小学校生活にぴったりのランドセルが見つかることを心から祈っています。

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