徹底比較!元販売員がおすすめするランドセルブランド3選

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「ランドセルブランドは何が良いの?」「ランドセルブランドでおすすめはどれ?」と、ランドセルブランドについて気になっていませんか?

ランドセルブランドは100以上存在し、フィーリングだけで適当に選んでしまうと「使いにくい」と後悔してしまう可能性があるので注意が必要です。

このページは、百貨店でランドセルの販売員をした経験のある私が、主要なランドセルブランドを紹介し、どうやって選ぶかについてまとめたものです。

  1. ランドセルをブランドで選ぶ際のポイント
  2. ランドセルブランドの比較と厳選3社
  3. ランドセルを選ぶ4つのポイントとおすすめ12選
  4. ランドセルブランドに関するQ&A

このページを読めば、ランドセルブランドについて全て分かり、どこで買うべきか分かりますので、ぜひご覧ください。

口コミ・評判

「販売員として、そして母として..」
私は、23歳から4年間百貨店(主にランドセル売り場)に勤務し、その後2児の母となり、自らもランドセルを選ぶ立場に。改めてランドセルの魅力に気付き、みなさんにも知ってもらいたく最新情報を調べ発信しようと思いました。

1. ランドセルをブランドで選ぶ際のポイント

ランドセルのブランドは100以上存在しますが、次の表のように分類することができます。

タイプ 選びやすさ 特徴 主なブランド
大手メーカーブランド ★★★★
スタンダード
値段、品質、バランスに優れている
・選んで失敗が少ない
セイバン
フィットちゃん
キッズアミ
流通系メーカーブランド ★★★☆
種類豊富
・あらゆるニーズに応えてくれる
・安い物を選んで失敗する場合あり
イオン
イトーヨーカドー
伊勢丹
ファッション・スポーツ系
ブランド
★★☆☆
値段が高い
・ブランド代で値段が高くなっている
・飽きるリスクあり
ミキハウス
コンバース
サンリオ
工房メーカーブランド ★☆☆☆
玄人向き
・希少価値あり
・値段が高め
・特に注意して選ぶ必要がある
土屋鞄製作所
生田
萬勇鞄

※クリックすると、公式ページにリンクします。

私が一番おすすめするのは実績と評判のある大手ブランドで、現在のランドセルのスタンダードを作った存在で、一番コスパが良く、失敗するリスクは少ないです。

メーカーとブランドって違うの?

メーカーは製造会社のことで、ブランドはその製造会社が出しているシリーズのことです。

セイバンのランドセルで言うなら、「セイバン」はメーカー名で、「天使のはね」がブランド名です。

ただ、1つのメーカーで1つのブランドしかない所も多いこともあり、メーカー=ブランドとして使われているのが現状です。

1-1. 最初にチェックするべきランドセル大手ブランド

出典:セイバン

ランドセル専門の大手ブランドは私が一番おすすめするもので、次のようなメリットがあります。

  • 実績が圧倒的に優れている
  • 耐久性に優れている
  • 選んで失敗することが少ない

『セイバン』(天使のはね)は大正8年の老舗ブランドで、それだけ実績や優れたノウハウがあり、選んで失敗したということは少ないです。

また、「ふわりぃ」は、現在のランドセルの主流である人工皮革(クラリーノ)を初めて採用したランドセル屋で、圧倒的な信頼感があります。

大手専門ブランドは一番最初にチェックするべきで、ランドセル選びに迷うならこちらから購入すれば間違いありません。

代表的な大手専門ブランド(カッコ内はメーカー名)

1-2. 豊富な種類から選びたいなら流通系ブランド

出典:イオン

イオンなどの流通メーカーが手がけるランドセルは、次のようなメリットがあります。

  • 種類が豊富
  • 値段が安いものから高いものまで全てある
  • 買い物ついでに簡単に購入できる

流通ブランドは圧倒的な集客力を武器に、豊富な種類のランドセルを取り扱っています。

イオンはオーダーメイドにも対応しており、デザイン、カラー、内装などお子様のご希望に合わせてユニークなランドセルを作ることができます。

「見て買いたい」「安く買いたい」という方におすすめです。

1-3. ファッション・スポーツ系ブランド

出典:サンリオ

ナイキやコンバースなどのスポーツブランドや、子供服のミキハウスなどのファッションブランドがランドセルを販売しています。

これらのスポーツブランドやファッションブランドには次のような特徴があります。

  • 他のランドセルメーカーが製造していることが多い
  • ブランド代で値段が高くなっている

コンバースならセイバンが製造しており、また、サンリオのキティちゃんランドセルはフィットちゃんのメーカーが手がけており、大手ランドセルメーカーとファッションブランドのコラボ商品です。

普通のランドセルより値段が大分高くなっているので、本当に好きなブランドがある場合のみ購入を検討しても良いでしょう。

代表的なスポーツファッションブランド

1-4. オンリーワンのランドセルなら工房ブランド

出典:土屋鞄製造所

工房系のランドセルには次のような特徴があります。

  • ブランド価値がある
  • 品質にバラツキがある
  • 人気のある所はすぐに売り切れる

工房系のブランドは「他の小学生が持たないようなランドセルがほしい」という方におすすめです。

工房ブランドは人気が高いと思う人が多いですが、取扱い数が少なく、すぐに売り切れてしまうので、そのように感じるわけです。

また、人気がイマイチな中小ブランドを選ぶ際は保証がしっかりしているか、大手専門ブランドと比べて本当に魅力的なのか、よく考える必要があります。

「大手のランドセルではダメなのか」をよく考えてから選ぶことをおすすめします。

代表的な工房ブランド

2. ランドセルブランドの比較と厳選3社

1章で大手・専門ブランドがおすすめとご紹介しましたが、これは私が元販売員として、いろいろ比較したからの結論です。

10万円以上するようなプラダやグッチのような高級ブランドと同じような値段のランドセルより、「値段がお手頃で性能が良い大手ブランドのランドセルが良い」というのが私の結論です。

どうやって、ランドセルブランドを比較したのかご紹介します。

2-1. ランドセルブランドを比較する5つのポイント

ランドセルブランドを次のようなポイントで比較すると、どのブランドが良いのか見えてきます。

  • 6年間の保証があるか
  • バリエーション(色合い)
  • 選べる皮の種類
  • 背負いやすさ
  • 丈夫さ

それぞれ紹介します。

6年間の保証があるか:修理補償してくれる?

ランドセルは基本的に6年間使うもの。何年か経ってから壊れた時に「直せない」とならないように「6年修理補償」をしてくれるところを選ぶのが基本です。

多くのメーカーで修理補償をしていますが、中には6年間、自然に使っていて壊れたのであれば無料で修理してくれるものも存在します。

ちなみにここで紹介しているメーカーさんは、修理中に代替のランドセルを貸してくれますので安心です。

バリエーション:お子さんの希望も入れながら選べそう?

メーカーごとに豊富な種類のランドセルをリリースしています。

ブランドを決めた上でお子さんの希望を取り入れながら選ぶという場合はバリエーションのいいブランドがおすすめです。

また、人と被りたくない、個性を出したいという方は「オーダーメイド」対応のメーカーを選びましょう。

選べる皮の種類:予算に合わせて幅広く選べる?

ランドセルに使われる皮の種類は大きく分けて3種類あります。

素材 価格 高級感 丈夫さ 耐水性
コードバン(馬のお尻の皮)
牛革 中~高
人工皮革(クラリーノなど) 低~中

基本的に革の質が良ければ良いほど、丈夫で質感もいいですが、値段は高いです。

正直、6年使うことを考えると、予算が許すのであれば、丈夫で風合いもいいコードバンがおすすめで、その次が牛革、価格にこだわるのであれば人工皮革というイメージです。

このように、予算に合わせてコードバン〜人工皮革まで選べるメーカーだと安心です。

人工皮革には下記のように色々あります。クラリーノが多くのメーカーで使われる素材ですが、下記のような人工皮革を使うメーカーもあります。

  • アンジュエール
  • タフガード
  • ベルバイオ

背負いやすさ:メーカーのこだわりはしっかり出てる?

各メーカーのこだわりが出るところ。例えば、セイバンの「天使のはね」は、下記のように両肩の付け根のところに白い樹脂が入っています。

これにより、肩がぐっと立ち上がり、下記のように、体によりフィットする作りになっているのです。

引用:セイバン

こういった、こだわりは、メーカーごとに少しずつ違っています。各メーカーのこだわりをプロとして比較、また実際に使っているご家庭からのヒアリングをもとに5段階で評価しました。

ちなみに、試着した方がいいのでは..と思う方もいらっしゃるかと思いますが、1年ごとに体格がどんどん変わって行くので、「今背負いやすい」というポイント以上に6年間背負いやすいかということも意識したいです。

メーカーがあらゆる体格の子どもに背負いやすい設計をしているかをしっかりと見ていきたいです。

丈夫さ:背負いやすさと同様、メーカーのこだわりが出てる?

背負いやすさと同様、メーカーは強度を上げるために様々な取り組みを行っています。

例えば、セイバンは、下記のようにタフかるプレートという軽量で頑丈なプレートを内部に入れることで、ランドセルの潰れにくさが従来の倍になっています。

このように、メーカーはランドセルが6年間綺麗に使えるように様々な取り組みをしています。

2-2. ランドセルブランド13社の比較

販売員の私が触れたことのある41社のランドセルメーカーの中で、近年特に業界での評判の良かった13社を下記のように比較してみました。

この13社であれば、全て日本国内で製造されているもので、縫製など品質にはほとんど差がありませんが、少しでもいいものを選ぶために比較していきましょう。

背負いやすさ・頑丈さの評価について

  • ★・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度がトップクラス
  • ◎・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が非常に高い水準
  • ◯・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が高い水準
  • △・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は平均的
  • ×・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は今ひとつ
タイプ ブランド 無料修理保証 バリエーション 選べる皮の種類 背負いやすさ 頑丈さ 価格帯

大手
・専門

セイバン

31のモデル×豊富なカラー 51,516円〜82,620円

フィットちゃん

45のモデル×豊富なカラー+オーダーメイド 39,900円〜
97,200円

キッズアミ

  22のモデル×
豊富なカラー
57,240円〜
98,280円

ふわりぃ

16のモデル×
豊富なカラー+オーダーメイド
37,908円〜
62,640円

羅羅屋

 7モデル+オーダーメイド    ◯  ◎ 40,000円〜73,000円

流通

イオン

38のモデル×
豊富なカラー+オーダーメイド
32,400円〜
151,200円

伊勢丹

55のモデル×
豊富なカラー
43,200円〜
140,400円

工房

カバンのフジタ

17のモデル×
豊富なカラー
49,000円〜98,000円

モギカバン

5のモデル×
豊富なカラー
49,000円〜98,000円

萬勇鞄

5のモデル×
豊富なカラー
48,600円〜
79,920円

鞄工房山本


無料と明記なし
19のモデル×
豊富なカラー
59,000円〜
179,000円

土屋鞄

11のモデル×
豊富なカラー
59,000円〜
120,000円

生田

15のモデル×
豊富なカラー

(価格は税込)

※クリックすると公式ページへリンクします。

このように比較して、選りすぐりの13社の中でも特に私がおすすめするのは次の3つのブランドになりました。

どれも大手専門のランドセルメーカーで、値段もお手頃で性能の良いランドセルを購入することができます。

それぞれご紹介します。

購入は公式通販サイトから

ランドセルは、メーカーの公式サイト、公式通販サイトから購入するのが最もおすすめです。

特に最近は、偽物を送りつけられたり、振り込んだのに届かないということも起こっています。また、在庫の種類も豊富で、公式ページでしか買えないモデルもありますので、下記の公式サイト、公式通販サイトから購入するようにしましょう。

「セイバン」:口コミ評価も高く特におすすめ!

セイバン」はCMでもおなじみの国内に3つも工場をもつ大手ランドセルメーカーです。先ほど紹介した背負いやすくするための「天使のはね」の他に、とにかく背負いやすい工夫が施されたランドセルです。

その他、とにかく6年間しっかり使えるような頑丈な作りも魅力的。

  • タフかるプレート:ランドセルがつぶれにくい補強素材
  • 総内張りPET:ランドセルの内側の汚れにも強い
  • チルトプレート:ランドセルの中の教科書が動きにくく負担になりにくい

背負いやすさ、丈夫さなどどれをとってもピカイチなので、まずはセイバンをチェックしましょう。

コンバースなどともコラボした、豊富なラインナップがあり、お子さんに合ったランドセルがきっと見つかります。

セイバン詳細データ
会社名 株式会社セイバン
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 51,516円〜82,620円
ラインナップ 31のモデル×豊富なカラー

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

「キッズアミ」:セイバンと同水準の満足度

キッズアミ」は、昭和33年に日本で初めてのランドセルでの文部大臣賞を受賞した1948年創業の老舗メーカー「ナース鞄工 株式会社」のランドセルブランドです。

セイバンと同様、「背負いやすさ」「壊れにくさ」を追求した工夫がいくつかされており、6年間安心して使えます。

個性的な横型やデニム素材など、セイバンではなかなか見つからないバリエーションもありますので、セイバンで最高の1品を見つけられなかった方にもおすすめです。

キッズアミ詳細データ
会社名 ナース鞄工 株式会社
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 57,240円〜98,280円
ラインナップ 22のモデル×豊富なカラー

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

「フィットちゃん」:オーダーメイド対応、最安のランドセルあり

フィットちゃん」は1億通り以上のランドセルをオーダーメイドで作ってくれる低価格なモデルを出しているメーカーです。

背負いやすさ、丈夫にする工夫はピカイチで、特に壊れやすいと言われる背感は10万回の耐久性テストを実施しています。

丈夫さに関してはピカイチで、特にクラリーノの種類が豊富ですので、クラリーノのランドセルに決めた方に特におすすめです。

要注意:2019年入学向けのフィットちゃんのオーダーメイドは数が限られています

2019年入学モデルはオーダーメイドが限定500個のようです。

例年6月末には完売するようですので、オーダーメイドが欲しい方は早めに予約しましょう。(価格63,000円)

フィットちゃんオーダーメイド予約ページ:https://www.fit-chan.com/ordermade/

フィットちゃん詳細データ
会社名 株式会社ハシモトBaggage
主な使用素材 クラリーノ
価格帯 39,900円〜97,200円
ラインナップ 22のモデル×豊富なカラー

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

2-4. ランドセルブランド一覧まとめ

おすすめのランドセルブランドをご紹介しましたが、他のランドセルブランドを知りたいという方のためにランドセルブランドの特徴をまとめておきます。

値段が変更されている場合があるので、最新情報は公式ページをご確認ください。

タイプ ブランド 特徴 価格帯
大手
専門
天使のはね
(セイバン)
・デザイン、機能、バランスが優秀
・ランドセルの中で最もおすすめ
51,516円〜82,620円
フィットちゃん
(ハシモト)
・137種類のラインナップ
・安ピカッタイプ等、安全性が優秀
・115,668,000通りのオーダーメイド
39,900円〜97,200円
ふわりぃ
(協和)
・男女どちらにも人気
・ミニチュア加工サービスも好評
57,240円〜98,280円
キッズアミ
(ナース)
・個性的なデニムなど種類が豊富
・セイバンに続きおすすめ
37,908円〜62,640円
ララちゃん
(羅羅屋)
・オシャレで機能性もある
・サイトが魅力的
40,000円〜73,000円
流通系  かるすぽ
(イオン)
・110万通り以上のバリエーション
・安いタイプが人気
32,400円〜151,200円
三越伊勢丹 ・バリエーション豊富
・他ブランドとのコラボあり
32,400円〜140,400円
イトーヨーカドー ・選択肢が豊富
・店舗数が多いので足を運びやすい
46,000円〜91,800円
ママポケット
(アビダアビゴ)
・大容量20%アップ
・撥水性で水をはじく
47,240円〜73,440円
わんぱく組
(ニトリ)
・値段が安いのが魅力 20,371円~40,741円
工房 榮伸 ・伊勢丹、コクヨなどOEM生産
・プライベートブランドもあり
58,000円〜60,000円
ぴかちゃん
(池田屋)
・創業68年の静岡の老舗
・牛革製品が高評判
・144種類のオーダーメイド
42,120円〜91,800円
ハネッセル
(KMW)
・エアヌールという独自素材使用
・登山
50,760円〜
フェフェ ・メルフェンなデザインが人気
・刺繍や花柄などユニーク
78,840円
カザマランドセル ・創業68年の奈良の老舗
・独自の背カン
37,000円〜68,000円
 カバンのフジタ ・60年以上続く老舗。
・360度発光、防水加工
49,000円〜98,000円
 モギカバン ・高級な牛革(スムース革)を使用
・高級でお手頃な値段
49,000円〜98,000円
 萬勇鞄 ・2018年4月21日より展示スタート
・百貨店のOEM生産を手がけていた
48,600円〜79,920円
中村鞄製作所 ・NASAのクッション素材を使用
・360度どこから見ても光る
51,000円〜91,000円
 鞄工房山本 ・防犯、ケガ防止に特に優れている
・創業60年以上の奈良の老舗ブランド
59,000円〜179,000円
 土屋鞄 ・高級なヌメ革を使用
・すぐ品切れになる人気ブランド
59,000円〜120,000円
カルちゃん
(神田屋鞄製作所)
・耐久性、機能性全て優秀
・1951年東京豊島区で創業
54,000円〜72,000円
堀江鞄製造 ・雨にも強い牛革ボルサを使用
・テレビで紹介されて話題に
40,000円〜56,000円
 生田 ・200以上の全工程を自社工房で行う
・色、柄、パーツを選べる
42,000円〜74,000円
五十嵐製作所 ・創業70年の東京台東区の老舗
・牛革、コードバン
78,000円〜84,000円
トヤマカバン店 ・創業明示37年
・シンプルで深みのあるデザイン
59,000円〜81,000円
松山カバン ・昭和34年から続く名古屋の老舗
・昔ながらの丁寧な手作業が魅力
45,000円〜65,880円
横山鞄 ・イタリア製牛革を使用
・シンプルなデザインが魅力
36,800円〜63,800円
大隈カバン店 ・創業89周年、ランドセル61年
・福岡で人気、値段が安い
20,000円〜30,000円
バンビ鞄工房 ・プレゼント企画が好評
・丁寧な手作りが魅力
46,000円〜84,000円
ナカノランドセル ・東大阪の小さな工房
・値段が安いのが魅力
18,000円〜25,000円

(価格は税込)

※クリックすると公式ページへリンクします。( )はメーカー名です。

OEM( original equipment manufacturer)とは他社ブランドの製品を製造することです。

私がここで紹介するランドセルブランド以外を選びたい時は、こちらのページ「プロがポイントを総まとめ!後悔しないランドセルの選び方」を参考にしてください。

3. ランドセルを選ぶ4つのポイントとおすすめ12選

メーカーが決まったら、そのメーカーのブランドの中からお子さんにぴったりのランドセルを選んでいきましょう。

下記の4つのポイントを押さえておけば後悔するリスクを減らすことができます。

  • 色はなるべく無難なものを
  • 全かぶせを選ぶ
  • 平均的な重さを選ぶ
  • なるべく上質な素材を使っているものを選ぶ

基本的に、「個性的で人と被らない」「子どもがどうしてもというから..」という理由で選ぶと失敗するリスクが高いです。

お子さんの希望を取り入れたい場合は、あなたがいくつかに絞り込み、その中から選んでもらうといいでしょう。

3-1. 色:男の子・女の子に合わせて無難なものを

せっかくだし、みんなと被らないような個性的な色を..と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、飽きてしまう恐れもあるので、周りと違う奇抜な色はおすすめしません。

ここはあえて無難な色にするのがベストです。通う予定の小学校の登下校をチェックしたり、知り合いから聞くなどして、通学予定の学校でみんなが使っている色を選ぶようにしましょう。

ちなみに全国規模ですと、以下のベネッセのアンケートの結果が参考になります。

Qランドセル、何色を買いましたか?

出典:ベネッセ教育情報サイト

やはり6年間使うことを考えると、女の子は「ピンク」「赤」、男の子は「黒」「紺」を選んでおくのが安心です。

また最近はベースはオーソドックスな色なのに、差し色で差をつけられるものも多いです。もし「ちょっとおしゃれに」ということであればそのようなランドセルもおすすめです。

出典:セイバン

3-2. ランドセルの形:全かぶせを選ぶ

ランドセルの形は、基本的によくある「全かぶせ」のものを選びましょう。

今はブランドによっては下記のようにかぶせの部分が半分しかない「半かぶせ」のものも出てきています。

画像:キッズアミ

ただし、全かぶせを選んでおいた方が後悔しにくいです。反かぶせを選ぶと下記のような失敗をしてしまうケースがあります。

  • ランドセルカバーや教材が対応していない
  • かぶせの部分にものを挟めない
  • 後ろから簡単に開けられるので、防犯上良くない

こういった感じで、おしゃれですが注意点が盛りだくさんです。無難に「全かぶせ」を選んでおくのがおすすめです。

3-3. 重量:重すぎず、軽すぎないものを

ランドセルは軽い方がいいのではないの?という方もいらっしゃるかと思いますが、おすすめなのは重すぎず、軽すぎないものです。

重量としては1,000~1,400gを目安に選ぶと失敗しにくいです。

1,000gを切るようなランドセルもありますが、軽すぎるものは壊れやすい傾向にあるため、なるべくこの範囲内で選びましょう。

3-4. 素材:予算の範囲でなるべく上質な素材を

値段別にコードバン>牛皮>人工皮革と3種類ありますが、予算が許す限りいい素材のものを選んであげましょう。

高い素材は風合い、強度など、高くても選ばれる理由があるから売られています。

少なくとも、このページで紹介するブランドであれば高ければ高いものの方が質がいいので、予算が許す限り上質な素材を選んでいきましょう。

3-5. 男女別おすすめランドセル6選

ここから予算別に先ほどのランドセルの中で2019年に特にオススメできるものを紹介していきます。

価格帯別:男の子におすすめのランドセル6選

各ブランドのランドセルの中から価格帯別に以下の観点を踏まえておすすめを紹介していきます。

  • 色:無難な色が選べる
  • 形:全かぶせで使いやすい
  • 重量:重すぎず、軽すぎず
  • 素材:予算の中でコスパよく

まずは男の子向けのおすすめランドセルを価格別に並べると以下のようになります。

1つずつ紹介しますが、いくらくらいのにすればいいのか見当もつかないという方は多くの方が選ばれている価格帯の「モデルロイヤル ベーシック(セイバン)」が最もおすすめです。

男の子~4万円:フィットちゃんの「フィットちゃん201」

フィットちゃん201」は「フィットちゃん」の39,900円のランドセルです。

3ブランドの中で4万円を切るランドセルがあるのは「フィットちゃん」だけで、「フィットちゃん」の4万円以下の種類の中で唯一A4フラットが入ります。

カラーバリエーションも豊富で、コスパがいいランドセルです。

カラーバリエーション(男の子向け全3色)

フィットちゃん201詳細データ
価格 39,900円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,090g

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

その他在庫はなくなりつつありますが、A4フラットが入らないタイプでしたら35,000円~ラインナップがあります。

在庫情報(2018年6月)

フィットちゃん201は、フィットちゃん公式ストアで男の子向けの在庫が全色残りわずかなのでお早めに。

男の子4~5万円:フィットちゃんの「タフボーイフラットファイル収納サイズ」

タフボーイA4フラットファイル収納サイズ」は「フィットちゃん」の45,800円のランドセルです。A4フラットも入り、「フィットちゃん201」よりも容量が大きいです。

クラリーノの中でもとくに頑丈なタフロックという素材を使ってとにかく丈夫に、そしてシンプルに作られています。コスパが抜群にいいので、とにかく安く丈夫にという方におすすめです。

ちなみに+3,700円で同じモデルで、暗い夜道で光る「安ピカタイプ」を選べますので、夜道の事故が不安な方はそちらもおすすめです。

カラーバリエーション(全5色)

タフボーイ詳細データ
価格 45,800円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ(タフロック)
重量 約1,160g

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

タフボーイA4フラットファイル収納サイズは、フィットちゃん公式ストアで男の子向けのチョコとキャメルの在庫が残りわずかです。人気商品なのでお早めに。

男の子5~6万円:セイバンの「モデルロイヤル ベーシック」

モデルロイヤル ベーシック」は「セイバン」の出すコスパ抜群のランドセルです。

最もおすすめのセイバンですが、5万円以下で買うことができず、この価格帯からの紹介です。セイバンの特徴である機能を搭載し、黒を基調とした高級感溢れるデザインで6年間飽きずに使えること間違いなしです。

6万円以下で買えるランドセルの中では機能性、耐朽性、高級感、どれをとってもおすすめです。

カラーバリエーション(全3色)

モデルロイヤル ベーシック詳細データ
価格 59,400円→今だけ59,400円→今だけ53,460円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,170g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

モデルロイヤル ベーシックは、セイバン公式ストアで男の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

男の子6~7万円:キッズアミの「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」

7万円以下で、牛革のランドセルは滅多に売っていませんが、「キッズアミ」の「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」は6万円代で買える牛革のランドセルです。

3ブランドで唯一7万円以下で買え、質も抜群にいい牛革のランドセルです。

ただ、これを今回紹介するかは非常に悩みました。実はこちらはA4フラットに対応していないのです。

そのため、同じ学校にお子さんを通わせている方などに話を聞き、A4フラット非対応で問題ない場合はこちらのランドセルがおすすめです。

A4フラットに対応するものがいい場合は、もう3千円ほど出せばA4フラット対応モデルが手に入ります。

この価格帯の人工皮革ならA4フラット対応でいいのがあるんじゃないの?

この価格帯の人工皮革ならほとんど差がないので先ほどの「セイバン」のモデルロイヤル ベーシックで十分でしょう。

カラーバリエーション(全3色)

トラディショナル 牛革ボルサランドセル詳細データ
価格 69,120円(税込・送料無料)
使用素材 牛皮
重量 約1,340g

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

トラディショナル 牛革ボルサランドセルは、キッズアミ公式ストアで男の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

男の子7~8万円:セイバンの「モデルロイヤル・レジオ ノーブル」

モデルロイヤル・レジオ ノーブル」は「セイバン」の公式オンラインストア限定モデルです。

セレブボーイに贈るワンランク上のランドセル“というコンセプトのランドセルで、牛革を使用した高級感溢れるランドセルです。

セイバンの機能性はしっかりと残しつつ、金具など細部までゴージャスな雰囲気ですので、周りからも一目置かれること間違いなしです。

カラーバリエーション(全2色)

モデルロイヤル・レジオ ノーブル詳細データ
価格 73,440円→今だけ66,096円(税込・送料無料)
使用素材 牛革・一部クラリーノ
重量 約1,300g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

この商品は公式ストアでしか買うことができません。

在庫情報(2018年6月)

「モデルロイヤル・レジオ ノーブル」は、セイバン公式ストアで全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

男の子8万円超え:セイバン「トラディショナル コードバンランドセル」

8万円越えのランドセルになるとコードバンを選べるようになりますが、おすすめメーカーのコードバンのランドセルで最もおすすめしたいのがA4フラット入る「セイバン」の「ホマレ アンティークコードバン」です。

「フィットちゃん」「キッズアミ」も、同様に高品質なコードバンを出していますが、値段が1万円前後高く、「キッズアミ」に関してはA4フラットが入らないので「セイバン」がおすすめです。

ホマレ アンティークコードバン」はセイバン の最上位のシリーズで、最高級のコードバンをしっかりとし使用した一生に1つのランドセルにふさわしい1品です

シンプルなのに、コードバンを最大限生かしたデザインで高級感があり、使えば使っただけ味も出てきます。

見た目だけでなく、3D肩ベルトなどセイバンならではの6年間背負いやすい仕組みもしっかり取り込まれているので、最高級のものを持ってもらいたいというときは圧倒的におすすめです。

カラーバリエーション(現在2色)

ホマレ アンティークコードバン詳細データ
価格 91,800円→今だけ82,620円(税込・送料無料)
使用素材 コードバン
重量 約1,520g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

この商品は公式ストア(直営店舗orオンラインストア)でしか買うことができません。

在庫情報(2018年6月)

HOMAREは、セイバン公式ストアでブラック・キャメルの在庫があります。去年はすぐに売り切れたのでお早めに。

価格帯別:女の子におすすめのランドセル6選

私がおすすめするランドセルブランドの中から、特に評判が高くておすすめな女の子向けランドセルを価格別に並べると次のようになります。

1つずつ紹介しますが、いくらくらいのにすればいいのか見当もつかないという方は多くの方が選ばれている価格帯の「モデルロイヤル ベーシック(セイバン)」が最もおすすめです。

女の子~4万円:フィットちゃんの「フィットちゃん201」

フィットちゃん201」は「フィットちゃん」の39,900円のランドセルです。

3ブランドの中で4万円を切るランドセルがあるのは「フィットちゃん」だけで、「フィットちゃん」の4万円以下の種類の中で唯一A4フラットが入ります。

カラーバリエーションも可愛く、コスパがいいランドセルです。

カラーバリエーション(女の子向け全3色)

フィットちゃん201詳細データ
価格 39,900円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,090g

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

その他在庫はなくなりつつありますが、A4フラットが入らないタイプでしたら34,000円~ラインナップがあります。

在庫情報(2018年6月)

フィットちゃん201は、フィットちゃん公式ストアで女の子向けの在庫が全色残りわずかなのでお早めに。

女の子4~5万円:フィットちゃんの「プティガール」

プティガール」は「フィットちゃん」のランドセルで、コスパも良く、シンプルなのに可愛いデザインを選べるのが特長です。

高学年になっても飽きない刺繍で、ガーリーな雰囲気のランドセルです。ランドセルの内側もかわいい!と多くの女の子から人気です。

この価格帯のフィットちゃんには「あい・愛ティアラ」など女の子が喜びそうなモデルが多いですが、高学年になっても満足して使えるという観点で、この1品をおすすめします。

カラーバリエーション(全4色)

プティガール詳細データ
価格 48,500円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,190g

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

プティガールは、フィットちゃん公式ストアでホットピンクの在庫が残りわずかです。人気商品なのでお早めに。

女の子5~6万円:セイバンの「モデルロイヤル ベーシック」

モデルロイヤル ベーシック」は「セイバン」の出すコスパ抜群のランドセルです。

最もおすすめのセイバンですが、5万円以下で買うことができず、この価格帯からの紹介です。セイバンの特徴である機能を搭載し、可愛くて、高学年になっても飽きないシンプルな刺繍が特長です。

6万円以下で買えるランドセルの中では機能性、耐久性、おしゃれ度、どれをとってもおすすめです。

カラーバリエーション(全3色)

モデルロイヤル ベーシック詳細データ
価格 59,400円→今だけ59,400円→今だけ53,460円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,180g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

モデルロイヤル ベーシックは、セイバン公式ストアで女の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

女の子6~7万円:キッズアミの「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」

7万円以下で、牛革のランドセルは滅多に売っていませんが、「キッズアミ」の「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」は6万円代で買える牛革のランドセルです。

3ブランドで唯一7万円以下で買え、質も抜群にいい牛革のランドセルで、金具がハートマークになっているなどかわいいデザインが特長です。

ただ、これを今回紹介するかは非常に悩みました。実はこちらはA4フラットに対応していないのです。

そのため、同じ学校にお子さんを通わせている方などに話を聞き、A4フラット非対応で問題ない場合はこちらのランドセルがおすすめです。

A4フラットに対応するものがいい場合は、もう3千円出せば牛革のA4フラット対応が手に入ります。

この価格帯の人工皮革ならA4フラット対応でいいのがあるんじゃないの?

この価格帯の人工皮革ならほとんど差がないので先ほどの「セイバン」のモデルロイヤル ベーシックで十分でしょう。

カラーバリエーション(全4色)

トラディショナル 牛革ボルサランドセル詳細データ
価格 69,120円(税込・送料無料)
使用素材 牛皮
重量 約1,340g

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

トラディショナル 牛革ボルサランドセルは、キッズアミ公式ストアで女の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

女の子7~8万円:セイバンの「モデルロイヤル・レジオ ノーブル」

この金額で買うなら先ほど紹介した「トラディショナル 牛革ボルサランドセル(キッズアミ)」のワングレード上の「トラッド 牛革エコレザー フラットキューブランドセル」が牛革で、A4フラット対応ですのでおすすめです。(お値段72,360円)

ただし、牛革のものですとどうしても大人っぽい印象になってしまいますので、あえて、人工皮革の最高級で、かわいさも追求した商品を1つ紹介しておきます。

モデルロイヤル・レジオ プリンセス」は「セイバン」の公式オンラインストア限定モデルです。

夢をかなえるパールの魔法“というコンセプトのランドセルで、光沢感があってまるで童話の世界のようなランドセルです。

セイバンの機能性はしっかりと残しつつ、金具など細部までプリンセスの世界の雰囲気ですので、周りからも一目置かれること間違いなしです。

カラーバリエーション(全4色)

モデルロイヤル・レジオ ノーブル詳細データ
価格 73,440円→今だけ66,096円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,180g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

この商品は公式ストアでしか買うことができません。

在庫情報(2018年6月)

モデルロイヤル・レジオ ・プリンセスは、セイバン公式ストアで全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

女の子8万円超え:セイバン「ホマレ アンティークコードバン」

8万円越えのランドセルになるとコードバンを選べるようになりますが、おすすめメーカーのコードバンのランドセルで最も「セイバン」の「ホマレ アンティークコードバン」です。

「フィットちゃん」「キッズアミ」も、同様に高品質なコードバンを出していますが、値段が1万円前後高く、「キッズアミ」に関してはA4フラットが入らないので「セイバン」がおすすめです。

ホマレ アンティークコードバン」はセイバン の最上位のシリーズで、最高級のコードバンをしっかりとし使用した一生に1つのランドセルにふさわしい1品です

シンプルなのに、コードバンを最大限生かしたデザインで高級感があり、使えば使っただけ味も出てきます。

見た目だけでなく、3D肩ベルトなどセイバンならではの6年間背負いやすい仕組みもしっかり取り込まれているので、最高級のものを6年間持ってもらいたいというときは圧倒的におすすめです。

カラーバリエーション(女の子向け2色)

ホマレ アンティークコードバン詳細データ
価格 91,800円→今だけ82,620円(税込・送料無料)
使用素材 コードバン
重量 約1,520g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

この商品は公式ストア(直営店舗orオンラインストア)でしか買うことができません。

在庫情報(2018年6月)

ホマレ アンティークコードバンは、セイバン公式ストアでビビットピンク・キャメルの在庫があります。去年はすぐに売り切れたのでお早めに。

4. ランドセルブランドに関するQ&A

ランドセルブランドについてよくある疑問をQ&A形式でまとめました。

  1. 10万円以上の高級ランドセルブランドはどうですか?
  2. ナイキやコンバースなどのランドセルブランドはどうですか?
  3. 中小や工房系のブランドを選ぶ際の注意点は何ですか?
  4. ランドセルはどこで購入するべきですか?
  5. どれくらいの価格がおすすめですか?

クリックすると該当部分に行きます。

4-1. 10万円以上の高級ランドセルブランドはどうですか?

10万円以上のランドセルが悪いということは全くありません。

ただ、「値段がお手頃でも性能の良いランドセルブランドはいっぱいある」ということをお伝えしているだけです。

10万円以上の値段のランドセルを買う人は、私立でもない限り、とても少ないはずです。

ただ、デザインはここでも紹介した通り、奇抜なものだと浮いてしまうので気をつけてください。

4-2. ナイキやコンバースなどのランドセルブランドはどうですか?

ナイキやコンバースもランドセルを販売していますが、OEMで制作は他の会社に任せています。

例えば、コンバースはセイバンが作っています。

スポーツやファッションブランドのランドセルは値段が高いですし、飽きやすいので私はあまりおすすめしません。

4-3. 中小や工房系のブランドを選ぶ際の注意点は何ですか?

中小企業や工房系のブランドは質が良いものが多いですが、品質にはバラツキがあります。

日本ランドセル工業会の「ランドセル認定証」があると信頼できます。

出典:ランドセル工業会

この認定証があると、次の5つが認められたことになります。

  1. すべての縫製が日本国内で行われ6年間の使用に耐え得るもの。
  2. 日本鞄協会発行の「信頼のマーク」を縫着したもの。
  3. 素材は皮革又は人工皮革とする。
  4. 形状はかぶせ部が本体を覆う長さで縦型であるもの。
  5. サイズは大マチ部分の内寸の縦(最高部)が31cm前後、幅が23cm前後であること。

あまり口コミが無いランドセルを購入する場合は、このような第三者機関の審査を通ったブランドを選ぶことをおすすめします。

4-4. ランドセルはどこで購入するべきですか?

ランドセルは、ショッピングモールなど総合スーパーで購入することが多いようです。

約半数の方が総合スーパーで購入していることが分かります。

ただ、最近ではオンラインストアでの購入が増えてきており、総合スーパーのように店員にそそのかされて在庫が余っているランドセルを買わされることもないので、私はおすすめです。

4-5. どれくらいの価格がおすすめですか?

ランドセルにかける費用は、2017年現在では42,400円が平均になっています。

私も販売経験から4~6万円のランドセルが機能性や耐久性に優れているので、おすすめしていました。

これより安物を購入する場合は耐久性は大丈夫かよくチェックしてみてください。

5. さいごに

ランドセルブランドを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ランドセルブランドは無数にあり、中には本当の高級ブランドのような高値のランドセルもありますが、私のおすすめは値段がお手頃で性能が良い大手・専門メーカーのランドセルです。

ここから選べば6年間しっかり使うことができ、「変なブランドを選んで損した」と思うことは無いはずです。

このページが読者の皆さまのランドセル選びにお役に立てることをお祈りしています。

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