購入前に要チェック!コクヨのランドセルで失敗しないための注意点

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一生に一度のランドセル、できるだけいいものを選んであげたいですよね。あんふぁんとコラボしたコクヨのランドセルが気になっている人も多いと思います。

コクヨ」のランドセルは先輩ママの意見を元につくられていて、とにかく大きくて便利なのが特徴です。ただし、一方でデメリットもありますので注意も必要です。

百貨店でランドセルの販売員を行っていた経験から、コクヨのランドセルについて以下の流れでお伝えします。

    1. コクヨのランドセルのメリット3つとデメリット3つ
    2. 自社製造で6年間使いやすいおすすめメーカー3社
    3. 失敗しないランドセルの選び方と男女別おすすめ各6選

このページを読めば、コクヨのランドセルの特徴がわかり、納得して選ぶかどうかを決めることができるでしょう。

口コミ・評判

「販売員として、そして母として..」
私は、23歳から4年間百貨店(主にランドセル売り場)に勤務し、その後2児の母となり、自らもランドセルを選ぶ立場に。改めてランドセルの魅力に気付き、みなさんにも知ってもらいたく最新情報を調べ発信しようと思いました。

2019年度用販売は4/2より開始!
2019年度用のコクヨのランドセルが購入可能です。

【オンライン販売:2018年4月2日(月)より】
・こちらから:http://enfant.living.jp/osaka/randoseru/

1. コクヨのランドセルのメリット3つと注意点3つ

文具や業務用デスク・チェアなどで有名な「コクヨ」は、育児ママの支援サイト「あんふぁん」とコラボしてランドセルの企画・販売を行なっています。

そんなコクヨのランドセルは先輩ママ300人のアンケート結果をもとに作られていて、便利なランドセルとして長年人気です。

毎年先輩ママの意見を元に改良されるランドセルは、年々大きく便利に変化しているのが特徴です。

コクヨ×あんふぁんのランドセルの人気商品
スポーツエディション
ブリティッシュスタイル
ベーシックモデル
60,000円 40,000円

1-1. コクヨのランドセルの3つのメリット

そんな「コクヨ」のランドセルのメリットをまとめると、以下の3つです。

  • 大きいサイズだから手荷物いらずで便利
  • 6年間の無料保証があるから安心
  • 専門メーカーに製造委託しているので、基本的には丈夫で安心

それぞれ順に補足します。

大きいサイズだから手荷物いらずで便利

コクヨ」のランドセルの特徴は、なんといってもその大きさにあります。

ヨコ幅は23.5cmでしっかりとA4フラットファイルに対応しています。

また、タテは13.5cmで業界最大級となっています。

他のランドセルと比較するとその大きさがより分かります。以下はメジャーなランドセルとの比較です。

コクヨ×あんふぁん セイバン フィットちゃん
商品 ベーシックモデル モデルロイヤル
ベーシック
フィットちゃん201
内寸 タテ:13.5cm
ヨコ:23.5cm
タテ:11.5cm
ヨコ:23.5cm
タテ:11.0cm
ヨコ:23.3cm

たった2cmほどではありますが、この差により教科書が3~4冊多く入ったり、隙間に筆箱がすんなり入ったりして、手荷物なしで登下校することができます。

実際に、「コクヨ」のランドセルは大きくて使いやすいという声が多いです。

口コミ・評判
うちの娘が(コクヨのランドセルを)使ってますよ。5年生の息子の時は、このランドセルの存在を知らずに他の一般的なランドセルを購入しました。中マチほぼ使いません・・・。なので、中マチが狭くて良いので大マチ広いのは便利です。二つのランドセルを比べてみて、私は娘のランドセルの方が収納はしやすい気がします

※引用:Yahoo知恵袋

ランドセル選びのポイント:A4フラット対応かをチェック!

小学生はA4フラットファイルをよく使います。

しかし、実はサイズが小さくA4フラットファイルが入らないランドセルも少なくありません。

コクヨ」のランドセルはしっかりとA4フラット対応なので、6年間不便を感じることなく使うことができます。

6年間の無料保証があるから安心

さらに、万が一壊れた時でも無料で修理してくれる保証付きなので安心です。

こうした大きくて便利なランドセルを、6年間安心して使うことができるのも人気の理由です。

専門メーカーに製造委託しているので、基本的には丈夫で安心

そんな「コクヨ」のランドセルは、自社でランドセルの工場・工房を持っているわけではないので、他のメーカーに製造を委託しています。

コクヨはどこに製造を委託しているかは公開はしていませんが、一般的に委託を受ける会社としては天使のはねで有名な「セイバン」やフィットちゃんを作る「ハシモト」などが有名です。

一般的に多い委託先
セイバン ハシモト
  • 「天使のはね」で有名
  • 背負いやすさ、丈夫さにこだわっている
  • バリエーションも豊富で評判が高い
  • 「フィットちゃん」で有名
  • 背負いやすさにこだわっている
  • 質がよく安価な価格なので人気

これらのランドセル専門メーカーは、背負いやすさや丈夫さに関して徹底してこだわって様々な工夫を施しているので安心です。

<セイバンの背負いやすさ・丈夫さへのこだわりの例>

毎年改良されるこうした工夫で、実際に評判もかなり高いです。

口コミ・評判
子供に天使のはね機能のランドセルを買ったときに「どれどれ。。」と思って背負ってみましたが、おぉ!と違いがわかりましたよ。 例えるなら、赤ちゃんを抱っこやおんぶしたときに、だらっ。。。とされるよりも、赤ちゃん自らもしがみついてくれる方が、楽ですよね?丁度、その感じに似ていました(笑。

※引用:Yahoo知恵袋

口コミ・評判
わんぱくで物を投げちゃったりする子なので、とにかく丈夫を基準に選びました。もうすぐ卒業なのですが、ステッチのほつれとかもないし、まだまだ使えそう

※引用:セイバン

品質にこだわる大手のコクヨは、以上のような信頼できるランドセルメーカーや工房に委託しているはずなので基本的に安心です。

1-2. コクヨのランドセルの3つのデメリット

そんな大きくて便利な「コクヨ」のランドセルですが、一方でデメリットもあります。

それは次の3つです。

  • 大きいため耐久性が落ちる可能性がある
  • 大きすぎると背負いにくいと感じることもある
  • 製造元は確認する必要がある

それぞれ順に補足します。

大きいため耐久性が落ちる可能性がある

一般的にランドセルは大きくなるほど耐久性が下がります。側面が折れやすくなるからです。(※短い棒より長い棒の方が簡単に折れるのと同じ)

そのためランドセルの平均的な内側の寸法は11~12cmほどです。

コクヨ」のランドセルは13.5cmなので一般論として他のランドセルと比べると耐久性は落ちます。ネットには以下のような口コミもありました。

口コミ・評判
(コクヨと池田屋のランドセルを比べてみて)丈夫さは池田屋のが軍配と私は当時感じました。贔屓目じゃなく実際に補強の範囲が違うのと、さわった印象です。大容量タイプだとそういう補強の違いが決め手になるかと思います。うちの頃はA4クリアタイプが大きい方の時代でしたが、今なら余計そうだと思います。

※引用:Yahoo知恵袋

コクヨ」のランドセルは以下のような工夫を行なっているので基本的に問題ないですが、大きいがために、一般論として他のランドセルに比べて耐久性が落ちるのは仕方のないことです。

この点が気になる方はほどいい大きさ(11~12cmほど)のランドセルを選ぶのが無難です。

大きすぎると背負いにくいと感じることもある

一般的にランドセルは大きくなるほど重さが後ろに持っていかれるので、その分肩に負荷がかかりやすくなります

手荷物にすれば重さも減り肩への負荷が軽減されるのですが、大きい「コクヨ」のランドセルはつい全てをランドセルに入れてしまいがちなので余計肩へ負荷がかかります。

大きさをより重視するか、背負いやすさを重視するかは好みになりますが、大きければ大きいほどいい訳ではないのでその点もふまえて選ぶようにしましょう。

製造元は確認する必要がある

お伝えしたように、「コクヨ」のランドセルは製造元が別会社になります。

どこが作っているかはホームページやカタログで大々的に公開されている訳ではないので、知りたい場合は直接ミキハウスに確認する必要があります。

どんな会社が作っているか分からないのは不安だという方は、自社で製造しているメーカーか専門店のランドセルを選ぶことをおすすめします。

Q:製造元が違うとデメリットってあるの?

製造元が自社でないと、一般的には以下のデメリットがあります。

  • 値段が割高になる
  • ランドセルに関する問い合わせや、修理依頼の対応が遅くなる
  • 会社が自由にできる範囲が少なくなるので、色やモデルのバリエーションが減る傾向にある

このように何かと不都合なことが多いので、基本的には自社製造のものを私はおすすめします

1章まとめ:大きいのが特徴!ただ大きいほど良いというわけではない

コクヨ」のランドセルの特徴はなんといっても業界最大級の大きさで、手荷物なしで登下校することができます。

気になる方はホームページをチェックしてみて下さい。

コクヨのランドセルの公式ページhttp://enfant.living.jp/osaka/randoseru/index.html

ただし、大きいがためのデメリットや、また製造委託によるデメリットもあるので、しっかり他のランドセルとも比べて選ぶことをおすすめします。

自社製造でほどいい大きさで背負いやすく頑丈と評判のランドセルが気になる方へ

他のランドセルは自社製造で、しかもコクヨのランドセルと同等かそれ以上に優れているならそちらを選びたい!という方もいると思います。

そこで、自社製造でかつほどいい大きさで背負いやすさ・頑丈さの評判が特にいいおすすめのランドセルを紹介します。

まずはじめに、代表的な10つのメーカーを比較してみました。

背負いやすさ・頑丈さの評価について

  • ★・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度がトップクラス
  • ◎・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が非常に高い水準
  • ◯・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が高い水準
  • △・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は平均的
  • ×・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は今ひとつ
ブランド 無料修理保証 バリエーション 選べる皮の種類 背負いやすさ 頑丈さ A4フラット 価格帯

セイバン

31のモデル×豊富なカラー 51,516円〜82,620円

フィットちゃん

45のモデル×豊富なカラー+オーダーメイド
一部
39,900円〜
97,200円

モギカバン

5のモデル×
豊富なカラー
49,000円〜98,000円

ララちゃん

7モデル+オーダーメイド
一部
40,000円〜73,000円

萬勇鞄

5のモデル×
豊富なカラー
48,600円〜
79,920円

鞄工房山本


無料と明記なし
19のモデル×
豊富なカラー
59,000円〜
179,000円

ふわりい

16のモデル×
豊富なカラー+オーダーメイド
37,908円〜
62,640円

土屋鞄

11のモデル×
豊富なカラー
59,000円〜
120,000円

生田

15のモデル×
豊富なカラー

キッズアミ

22のモデル×
豊富なカラー
57,240円〜
98,280円

(価格は税込)

以上の10社であればどこも自社製造で、また評判がよくおすすめなのでこの中から選ぶようにしましょう。

10社はそれぞれ甲乙つけがたいですが、その中でもあえておすすめを選ぶとしたら下記の3メーカーです。

この3社は特に「背負いやすさ」「頑丈さ」が優れているため、6年間使いやすくおすすめです。

次の章でこれらのメーカーについて紹介していきます。

2. 自社製造で6年間使いやすいおすすめメーカー3社

私は長年の百貨店ランドセル売り場の勤務で、合計41社のランドセルメーカーに触れてきました。その中でも特におすすめなのが以下の3社です。

基本的に下記の3社のホームページにいき、現在販売中の商品の中から予算とお子さんの好みに合ったランドセルを選べば間違いありません。

まずは、これらのメーカーがどんな会社か、そして商品にはどんな特徴があるのかを解説しますので、良さそうな1社を選びましょう。

次の章で、選び方、各メーカーの商品比較をしていきますので、決められないという方は次の章を見ていきましょう。

購入は公式通販サイトから

ランドセルは、メーカーの公式サイト、公式通販サイトから購入するのが最もおすすめです。

特に最近は、偽物を送りつけられたり、振り込んだのに届かないということも起こっています。また、在庫の種類も豊富で、公式ページでしか買えないモデルもありますので、下記の公式サイト、公式通販サイトから購入するようにしましょう。

2-1. 「セイバン」:口コミ評価も高く特におすすめ!

セイバン」はCMでもおなじみの国内に3つも工場をもつ大手ランドセルメーカーです。先ほど紹介した背負いやすくするための「天使のはね」の他に、とにかく背負いやすい工夫が施されたランドセルです。

その他、とにかく6年間しっかり使えるような頑丈な作りも魅力的。

  • タフかるプレート:ランドセルがつぶれにくい補強素材
  • 総内張りPET:ランドセルの内側の汚れにも強い
  • チルトプレート:ランドセルの中の教科書が動きにくく負担になりにくい

背負いやすさ、丈夫さなどどれをとってもピカイチなので、まずはセイバンをチェックしましょう。

コンバースなどともコラボした、豊富なラインナップがあり、お子さんに合ったランドセルがきっと見つかります。

セイバン詳細データ
会社名 株式会社セイバン
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 51,516円〜82,620円
ラインナップ 31のモデル×豊富なカラー

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

2-2. 「キッズアミ」:セイバンと同水準の満足度

キッズアミ」は、昭和33年に日本で初めてのランドセルでの文部大臣賞を受賞した1948年創業の老舗メーカー「ナース鞄工 株式会社」のランドセルブランドです。

セイバンと同様、「背負いやすさ」「壊れにくさ」を追求した工夫がいくつかされており、6年間安心して使えます。

個性的な横型やデニム素材など、セイバンではなかなか見つからないバリエーションもありますので、セイバンで最高の1品を見つけられなかった方にもおすすめです。

キッズアミ詳細データ
会社名 ナース鞄工 株式会社
主な使用素材 コードバン・牛革・クラリーノ
価格帯 57,240円〜98,280円
ラインナップ 22のモデル×豊富なカラー

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

2-3. 「フィットちゃん」:オーダーメイド対応、最安のランドセルあり

フィットちゃん」は1億通り以上のランドセルをオーダーメイドで作ってくれる低価格なモデルを出しているメーカーです。

背負いやすさ、丈夫にする工夫はピカイチで、特に壊れやすいと言われる背感は10万回の耐久性テストを実施しています。

丈夫さに関してはピカイチで、特にクラリーノの種類が豊富ですので、クラリーノのランドセルに決めた方に特におすすめです。

要注意:2019年入学向けのフィットちゃんのオーダーメイドは数が限られています

2019年入学モデルはオーダーメイドが限定500個のようです。

例年6月末には完売するようですので、オーダーメイドが欲しい方は早めに予約しましょう。(価格63,000円)

フィットちゃんオーダーメイド予約ページ:https://www.fit-chan.com/ordermade/

フィットちゃん詳細データ
会社名 株式会社ハシモトBaggage
主な使用素材 クラリーノ
価格帯 39,900円〜97,200円
ラインナップ 22のモデル×豊富なカラー

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

3. 失敗しないランドセルの選び方と男女別おすすめ各6選

メーカーを決めていただいたところで、メーカーのラインナップの中から一番いいランドセルを選びましょう。

基本的にお伝えした3メーカーの公式ページに行き、お子さんの要望を取り入れながら選んでいただくのがベストですが、「どれにしたらいいかわからない」「何が違うのかわからない」という方のために、私なりの選び方とおすすめを紹介していきます。

3-1. ランドセルを選ぶ4つのポイント

メーカーが決まったらメーカーの中からお子さんにぴったりのランドセルを選んでいきましょう。

下記の4つのポイントを押さえておけば後悔する可能性を減らせます。

  • 色はなるべく無難なものを
  • 全かぶせを選ぶ
  • 軽いものを選ぶ
  • なるべく上質な素材を使っているものを選ぶ

基本的に、「個性的で人と被らない」「子どもがどうしてもというから..」という理由で選ぶと失敗するリスクが高いです。

お子さんの希望を取り入れたい場合は、あなたがいくつかに絞り込み、その中から選んでもらうといいでしょう。

色:男の子・女の子に合わせて無難なものを

せっかくだし、みんなと被らないような個性的な色を..と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、飽きてしまう恐れもあるので、周りと違う奇抜な色はおすすめしません。

ここはあえて無難な色にするのがベストです。通う予定の小学校の登下校をチェックしたり、知り合いから聞くなどして、通学予定の学校でみんなが使っている色を選ぶようにしましょう。

ちなみに全国規模ですと、以下のベネッセのアンケートの結果が参考になります。

Qランドセル、何色を買いましたか?

出典:ベネッセ教育情報サイト

やはり6年間使うことを考えると、女の子は「ピンク」「赤」、男の子は「黒」「紺」を選んでおくのが安心です。

また最近はベースはオーソドックスな色なのに、差し色で差をつけられるものも多いです。もし「ちょっとおしゃれに」ということであればそのようなランドセルもおすすめです。

出典:セイバン

ランドセルの形:全かぶせを選ぶ

ランドセルの形は、基本的によくある「全かぶせ」のものを選びましょう。

今はメーカーによっては下記のようにかぶせの部分が半分しかない「半かぶせ」のものも出てきています。

画像:キッズアミ

ただし、全かぶせを選んでおいた方が後悔しにくいです。反かぶせを選ぶと下記のような失敗をしてしまうケースがあります。

  • ランドセルカバーや教材が対応していない
  • かぶせの部分にものを挟めない
  • 後ろから簡単に開けられるので、防犯上良くない

こういった感じで、おしゃれですが注意点が盛りだくさんです。無難に「全かぶせ」を選んでおくのがおすすめです。

重量:重すぎず、軽すぎないものを

ランドセルは軽い方がいいのではないの?という方もいらっしゃるかと思いますが、おすすめなのは重すぎず、軽すぎないものです。

重量としては1,000~1,400gを目安に選ぶと失敗しにくいです。

1,000gを切るようなランドセルもありますが、軽すぎるものは壊れやすい傾向にあるため、なるべくこの範囲内で選びましょう。

素材:予算の範囲でなるべく上質な素材を

値段別にコードバン>牛皮>人工皮革と3種類ありますが、予算が許す限りいい素材のものを選んであげましょう。

高い素材は風合い、強度など、高くても選ばれる理由があるから売られています。

少なくとも、このページで紹介するブランドであれば高ければ高いものの方が質がいいので、予算が許す限り上質な素材を選んでいきましょう。

ここから予算別に先ほどのランドセルの中で2018年に特にオススメできるものを紹介していきます。

3-2. 価格帯別:男の子におすすめのランドセル6選

各メーカーのランドセルの中から価格帯別に以下の観点を踏まえておすすめを紹介していきます。

  • 色:無難な色が選べる
  • 形:全かぶせで使いやすい
  • 重量:重すぎず、軽すぎず
  • 素材:予算の中でコスパよく

まずは男の子向けのおすすめランドセルを価格別に並べると以下のようになります。

ベネッセと同じ質の素材でもより安かったり、同じくらいのお金を出せば牛革などワンランク上のランドセルが購入できます。

なお1つずつ紹介しますが、どれがいいか迷うという方は多くの方が選ばれている価格帯の「モデルロイヤル ベーシック(セイバン)」が最もおすすめです。

男の子~4万円:フィットちゃんの「フィットちゃん201」

フィットちゃん201」は「フィットちゃん」の39,900円のランドセルです。

3ブランドの中で4万円を切るランドセルがあるのは「フィットちゃん」だけで、「フィットちゃん」の4万円以下の種類の中で唯一A4フラットが入ります。

カラーバリエーションも豊富で、コスパがいいランドセルです。

カラーバリエーション(男の子向け全3色)

フィットちゃん201詳細データ
価格 39,900円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,090g

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

その他在庫はなくなりつつありますが、A4フラットが入らないタイプでしたら35,000円~ラインナップがあります。

在庫情報(2018年11月)

フィットちゃん201は、フィットちゃん公式ストアで男の子向けの在庫が全色残りわずかなのでお早めに。

男の子4~5万円:フィットちゃんの「タフボーイフラットファイル収納サイズ」

タフボーイA4フラットファイル収納サイズ」は「フィットちゃん」の45,800円のランドセルです。A4フラットも入り、「フィットちゃん201」よりも容量が大きいです。

クラリーノの中でもとくじ頑丈なタフロックという素材を使ってとにかく丈夫に、そしてシンプルに作られています。コスパが抜群にいいので、とにかく安く丈夫にという方におすすめです。

ちなみに+3,700円で同じモデルで、暗い夜道で光る「安ピカタイプ」を選べますので、夜道の事故が不安な方はそちらもおすすめです。

カラーバリエーション(全4色)

タフボーイ詳細データ
価格 45,800円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ(タフロック)
重量 約1,160g

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年11月)

タフボーイA4フラットファイル収納サイズは、フィットちゃん公式ストアで男の子向けの全色の在庫が残りわずかです。人気商品なのでお早めに。

男の子5~6万円:セイバンの「モデルロイヤル ベーシック」

モデルロイヤル ベーシック」は「セイバン」の出すコスパ抜群のランドセルです。

最もおすすめのセイバンですが、5万円以下で買うことができず、この価格帯からの紹介です。セイバンの特徴である機能を搭載し、黒を基調とした高級感溢れるデザインで6年間飽きずに使えること間違いなしです。

6万円以下で買えるランドセルの中では機能性、耐朽性、高級感、どれをとってもおすすめです。

カラーバリエーション(全3色)

モデルロイヤル ベーシック詳細データ
価格 59,400円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,170g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年11月)

モデルロイヤル ベーシックは、セイバン公式ストアで男の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

男の子6~7万円:キッズアミの「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」

7万円以下で、牛革のランドセルは滅多に売っていませんが、「キッズアミ」の「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」は6万円代で買える牛革のランドセルです。

3メーカーで唯一7万円以下で買え、質も抜群にいい牛革のランドセルです。

ただ、これを今回紹介するかは非常に悩みました。実はこちらはA4フラットに対応していないのです。

そのため、同じ学校にお子さんを通わせている方などに話を聞き、A4フラット非対応で問題ない場合はこちらのランドセルがおすすめです。

A4フラットに対応するものがいい場合は、もう3千円ほど出せばA4フラット対応モデルが手に入ります。

この価格帯の人工皮革ならA4フラット対応でいいのがあるんじゃないの?

この価格帯の人工皮革ならほとんど差がないので先ほどの「セイバン」のモデルロイヤル ベーシックで十分でしょう。

カラーバリエーション(全3色)

トラディショナル 牛革ボルサランドセル詳細データ
価格 69,120円(税込・送料無料)
使用素材 牛皮
重量 約1,340g

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年11月)

トラディショナル 牛革ボルサランドセルは、キッズアミ公式ストアで男の子向けのブラックとネイビー以外在庫があります。人気商品なのでお早めに。

男の子7~8万円:セイバンの「モデルロイヤル・レジオ ノーブル」

モデルロイヤル・レジオ ノーブル」は「セイバン」の公式オンラインストア限定モデルです。

セレブボーイに贈るワンランク上のランドセル“というコンセプトのランドセルで、牛革を使用した高級感溢れるランドセルです。

セイバンの機能性はしっかりと残しつつ、金具など細部までゴージャスな雰囲気ですので、周りからも一目置かれること間違いなしです。

カラーバリエーション(全2色)

モデルロイヤル・レジオ ノーブル詳細データ
価格 73,440円→今だけ66,096円(税込・送料無料)
使用素材 牛革・一部クラリーノ
重量 約1,300g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

この商品は公式ストアでしか買うことができません。

在庫情報(2018年11月)

「モデルロイヤル・レジオ ノーブル」は、セイバン公式ストアで全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

男の子8万円超え:キッズアミ「トラディショナル コードバンランドセル」

8万円越えのランドセルになるとコードバンを選べるようになりますが、各社2018年入学向けのモデルは完売してきています。

セイバン」のHOMAREシリーズが最もおすすめでしたが、売り切れましたので、「キッズアミ」の「トラディショナル コードバンランドセル」を紹介します。

キッズアミ」の「トラディショナル コードバンランドセル」は最高級のコードバンをしっかりとし使用した一生に1つのランドセルにふさわしい1品です

シンプルなのに、コードバンを最大限生かしたデザインで高級感があり、使えば使っただけ味も出てきます。

ただし、ここでも注意点があり、A4フラットに対応していません。ただし、現在買える数少ないコードバンランドセルですので、最高級のものを持ってもらいたいというときはおすすめです。

カラーバリエーション(現在2色)

トラディショナル コードバンランドセル詳細データ
価格 98,280円(税込・送料無料)
使用素材 コードバン
重量 約1,350g

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年11月)

トラディショナル コードバンランドセルは、キッズアミ公式ストアでブラック・ネイビーの在庫があります。人気商品なのでお早めに。

3-3. 価格帯別:女の子におすすめのランドセル6選

女の子向けのおすすめランドセルを価格別に並べると以下のようになります。

ベネッセと同じ質の素材でもより安かったり、同じくらいのお金を出せば牛革などワンランク上のランドセルが購入できます。

なお1つずつ紹介しますが、どれがいいか迷うという方は多くの方が選ばれている価格帯の「モデルロイヤル ベーシック(セイバン)」が最もおすすめです。

女の子~4万円:フィットちゃんの「フィットちゃん201」

フィットちゃん201」は「フィットちゃん」の39,900円のランドセルです。

3ブランドの中で4万円を切るランドセルがあるのは「フィットちゃん」だけで、「フィットちゃん」の4万円以下の種類の中で唯一A4フラットが入ります。

カラーバリエーションも可愛く、コスパがいいランドセルです。

カラーバリエーション(女の子向け全3色)

フィットちゃん201詳細データ
価格 39,900円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,090g

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

その他在庫はなくなりつつありますが、A4フラットが入らないタイプでしたら34,000円~ラインナップがあります。

在庫情報(2018年11月)

フィットちゃん201は、フィットちゃん公式ストアで女の子向けの在庫が全色残りわずかなのでお早めに。

女の子4~5万円:フィットちゃんの「プティガール」

プティガール」は「フィットちゃん」のランドセルで、コスパも良く、シンプルなのに可愛いデザインを選べるのが特長です。

高学年になっても飽きない刺繍で、ガーリーな雰囲気のランドセルです。ランドセルの内側もかわいい!と多くの女の子から人気です。

この価格帯のフィットちゃんには「あい・愛ティアラ」など女の子が喜びそうなモデルが多いですが、高学年になっても満足して使えるという観点で、この1品をおすすめします。

カラーバリエーション(全4色)

プティガール詳細データ
価格 48,500円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,180g

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年11月)

プティガールは、フィットちゃん公式ストアで全色在庫が残りわずかです。人気商品なのでお早めに。

女の子5~6万円:セイバンの「モデルロイヤル ベーシック」

モデルロイヤル ベーシック」は「セイバン」の出すコスパ抜群のランドセルです。

最もおすすめのセイバンですが、5万円以下で買うことができず、この価格帯からの紹介です。セイバンの特徴である機能を搭載し、可愛くて、高学年になっても飽きないシンプルな刺繍が特長です。

6万円以下で買えるランドセルの中では機能性、耐久性、おしゃれ度、どれをとってもおすすめです。

カラーバリエーション(全3色)

モデルロイヤル ベーシック詳細データ
価格 59,400円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,180g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年11月)

モデルロイヤル ベーシックは、セイバン公式ストアで女の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

女の子6~7万円:キッズアミの「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」

7万円以下で、牛革のランドセルは滅多に売っていませんが、「キッズアミ」の「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」は6万円代で買える牛革のランドセルです。

3メーカーで唯一7万円以下で買え、質も抜群にいい牛革のランドセルで、金具がハートマークになっているなどかわいいデザインが特長です。

ただ、これを今回紹介するかは非常に悩みました。実はこちらはA4フラットに対応していないのです。

そのため、同じ学校にお子さんを通わせている方などに話を聞き、A4フラット非対応で問題ない場合はこちらのランドセルがおすすめです。

A4フラットに対応するものがいい場合は、もう3千円出せば牛革のA4フラット対応が手に入ります。

この価格帯の人工皮革ならA4フラット対応でいいのがあるんじゃないの?

この価格帯の人工皮革ならほとんど差がないので先ほどの「セイバン」のモデルロイヤル ベーシックで十分でしょう。

カラーバリエーション(全4色)

トラディショナル 牛革ボルサランドセル詳細データ
価格 69,120円(税込・送料無料)
使用素材 牛皮
重量 約1,340g

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年11月)

トラディショナル 牛革ボルサランドセルは、キッズアミ公式ストアで女の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

女の子7~8万円:セイバンの「モデルロイヤル・レジオ ノーブル」

この金額で買うなら先ほど紹介した「トラディショナル 牛革ボルサランドセル(キッズアミ)」のワングレード上の「トラッド 牛革エコレザー フラットキューブランドセル」が牛革で、A4フラット対応ですのでおすすめです。(お値段72,360円)

ただし、牛革のものですとどうしても大人っぽい印象になってしまいますので、あえて、人工皮革の最高級で、かわいさも追求した商品を1つ紹介しておきます。

モデルロイヤル・レジオ プリンセス」は「セイバン」の公式オンラインストア限定モデルです。

夢をかなえるパールの魔法“というコンセプトのランドセルで、光沢感があってまるで童話の世界のようなランドセルです。

セイバンの機能性はしっかりと残しつつ、金具など細部までプリンセスの世界の雰囲気ですので、周りからも一目置かれること間違いなしです。

カラーバリエーション(全4色)

モデルロイヤル・レジオ ノーブル詳細データ
価格 73,440円→今だけ66,096円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,180g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

この商品は公式ストアでしか買うことができません。

在庫情報(2018年11月)

モデルロイヤル・レジオ ・プリンセスは、セイバン公式ストアで全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

女の子8万円超え:キッズアミ「トラディショナル コードバンランドセル」

8万円越えのランドセルになるとコードバンを選べるようになりますが、各社2018年入学向けのモデルは完売してきています。

セイバン」のHOMAREシリーズが最もおすすめでしたが、売り切れましたので、「キッズアミ」の「トラディショナル コードバンランドセル」を紹介します。

キッズアミ」の「トラディショナル コードバンランドセル」は最高級のコードバンをしっかりとし使用した一生に1つのランドセルにふさわしいです。

シンプルなのに、コードバンを最大限生かしたデザインで高級感があり、使えば使っただけ味も出てきます。

ただし、ここでも注意点があり、A4フラットに対応していません。ただし、現在買える数少ないコードバンランドセルですので、最高級のものを持ってもらいたいというときはおすすめです。

カラーバリエーション(現在2色)

トラディショナル コードバンランドセル詳細データ
価格 98,280円(税込・送料無料)
使用素材 コードバン
重量 約1,350g

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年11月)

トラディショナルコードバンランドセルは、キッズアミ公式ストアでローズピンク・レッドの在庫があります。人気商品なのでお早めに。

4. まとめ

以上「コクヨ」のランドセルについてお伝えしてきましたがいかがでしたか?

コクヨ」のランドセルは業界最大級の大きさで、手荷物なしで登下校することができる便利なランドセルです。

ベネッセのランドセルの公式ページ:http://shop.benesse.ne.jp/manabi/rand/

ただし、大きいがためのデメリットや、また製造委託によるデメリットもあるので、しっかり他のランドセルとも比べて選ぶことをおすすめします。

なお6年間使いやすい、特におすすめのランドセルメーカーは次の3社です。

それぞれ、上記の公式サイトで予算やお子さんの希望を交えながら選んでみるのがおすすめです。

どうしても決められないという方は男女別・価格別に下記のランドセルがおすすめです。

男の子におすすめ

女の子におすすめ

このページを参考に、お子さんの小学校生活にぴったりのランドセルが見つかることを心から祈っています。

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