プロがポイントを総まとめ!後悔しないランドセルの選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

「ランドセルはどうやって選ぶのかしら?」「ランドセル選びで失敗しないためにはどうすれば良い?」と、ランドセルの選び方について気になっていませんか?

ランドセルはお子様が小学校の6年間を使うもので、適当に買ってしまうと後悔するリスクがあるので、選び方をしっかり知っておくことをおすすめします。

このページは百貨店でランドセルの販売員をした経験のある私が、ランドセルの選び方とおすすめのランドセルについてまとめたものです。

  1. ランドセル選びでよくある失敗談3選
  2. ランドセル選びで後悔しないための10ポイント
  3. プロがおすすめするランドセルブランド6選
  4. ランドセル選びに関するQ&A

このページを読めば、ランドセル選びで失敗するリスクを大幅に減らすことができるので、ぜひご覧ください。

口コミ・評判

「販売員として、そして母として..」
私は、23歳から4年間百貨店(主にランドセル売り場)に勤務し、その後2児の母となり、自らもランドセルを選ぶ立場に。改めてランドセルの魅力に気付き、みなさんにも知ってもらいたく最新情報を調べ発信しようと思いました。

1. ランドセル選びでよくある失敗談3選

ランドセルの選び方についてご紹介する前に、ランドセル選びでよくある失敗談をご紹介しておきます。

  1. 種類が多すぎてどれを選べば良いか分からない
  2. お子様の希望を第一にして後悔した
  3. 時期を間違えて評判の良いランドセルが売り切れていた

この3つは本当によくあることなので注意してください。

1-1. 種類が多すぎてどれを選べば良いか分からない

ランドセルのメーカーは数十社あり、百種類以上のランドセルを販売しているメーカーもあるので、何を選んで良いか途方に暮れてしまう人が多いです。

口コミ・評判

M さん
中目黒の土屋鞄にランドセルを見に行ってきたけど、どれが良いのか、よく分からない。。。
息子も全くランドセルに興味が無いし~

出典:twitter

このページではランドセルの選び方をご紹介しますが、それでも種類が多すぎてどれをチェックすれば良いか分からないと思いますので、まずは「セイバン」など人気ブランドからチェックしていくことをおすすめします。

人気があるということはそれだけ評判が高いわけで、選んで失敗する可能性は少ないです。

「マイナーな企業のランドセルを選んで後悔💧」というようなことが無いようにしましょう。

1-2. お子様の希望を第一にして後悔した

ランドセル選びではお子様の希望を第一に考えられる方も多いですが、お子様の好みは成長とともに大きく変わるので、お子様の希望を聞いても結局失敗するということがあります。

口コミ・評判

Y さん
ランドセル、ローズピンクにするか茶色にするか迷ってローズピンクにしたの後悔してる

出典:twitter

小学校1年の時はピンクが一番好きでも、小学校6年になる頃には落ち着いたブラウンや、一番人気のあるレッドが良かったと後悔する場合があるのです。

私は、男の子なら「黒」「紺」、女の子なら「赤」など、無難な色合いにすることをおすすめします。

お子様に意見を聞くのは悪いことではありませんが、小学校6年の間、恥ずかしいことなく使えるランドセルを選んであげるのは、ご両親の役割だと思います。

1-3. 時期を間違えて評判の良いランドセルが売り切れていた

ランドセル選びでよく間違えるのはランドセルの購入時期で、人気があるランドセルは6月に販売予約がはじまり、9~10月ごろに販売完了ということがあります。

口コミ・評判

H さん(2017年10月27日)
在庫切れるのはやくね…ランドセル買えなかった

出典:twitter

秋頃になって、「もうすぐ小学校だからランドセルを買おうかしら」と思ってチェックするのでは遅い場合があります。

現在では少子化で一人一人にかける費用が増え、「良いランドセルを買ってあげよう」というご両親・が増え、ラン活(ランドセル購入のための活動)の始まりがどんどん早くなっています。

そうならないためには、ランドセルの予約開始が始める5月頃から、どんなランドセルが良いかをチェックしていくことをおすすめします。

2. ランドセル選びで後悔しないための10ポイント

ランドセルを購入する際は次の10個のポイントをチェックすると失敗するリスクを大幅に減らすことができます。

チェック(✓)欄を設けましたので、購入前にチェックして最終確認としてお使いください。

No ポイント 内容 ✓欄
1 素材 値段やデザイン重視なら人工皮革、耐久性重視なら天然皮革
2 デザイン 全かぶせか、刺繍など幼いデザインは無いか
3 黒や赤など、高学年になっても後悔しないカラーか
4 大きさ A4フラットファイルが入る大きさはあるか
5 頑丈さ 潰れにくいなど、耐久性にこだわりがあるか
6 背負いやすさ 背負いやすい設計・工夫があるか
7 安全性 防犯ブザーや反射材が付けやすい設計になっているか
8 6年間保証 無料修理をしてもらえるか、貸出用ランドセルはあるか等
9 価格 自分の予算に合ったものを選んだか
10 お子様の好み 色・デザインの希望などを聞いたか

次の章でもご紹介しますが、全てのランドセルをチェックできるわけはありませんので、「セイバン」など人気ブランドからチェックしていくことをおすすめします。

それぞれポイントをご紹介していきます。

2-1. 素材

ランドセルに使われる素材は大きく分けて3種類あります。

値段や種類の豊富さで選ぶなら人工皮革、耐久性と高級感で選ぶなら牛角やコードバンがおすすめです。

素材 価格 高級感 丈夫さ 耐水性
人工皮革(クラリーノなど) 低~中
牛革 中~高
コードバン(馬のお尻の皮)

人工皮革は引っかき傷に弱く、型崩れしやすいなどの欠点がありますが、値段の安いものから高いものまで揃っており、一番人気があります。

牛革は水に弱いなどの欠点がありますが、高級感があり、耐久性が高いので、高学年になってからも型崩れせずに使うことができます。

また、コードバンは牛角よりもさらに耐久性が高いですが、値段が高いのであまり選ぶ人はいないのが現状です。

ランドセルを購入する前に、ランドセルの素材の性質はしっかりおさえておきましょう。

2-2. デザイン

ランドセルのデザインでおすすめなのは次の2つです。

  • 全かぶせ
  • 刺繍が入っていない

それぞれご紹介します。

全かぶせ

ランドセルには、下記のように全かぶせと半かぶせがありますが、全かぶせの方がおすすめです。

画像:キッズアミ

半かぶせはオシャレですが、次のようなデメリットがあります。

  • 後ろから簡単に開けられるので、防犯上良くない
  • かぶせの部分にものを挟めない
  • 交通安全用のビニールカバーが合わない

後ろから簡単に開けられてしまうというのが最大の欠点で、ピアニカなどをかぶせに挟むことはできないなど、細かいデメリットがあります。

これらの欠点を考えると、スタンダードな全かぶせを選んだ方が良いでしょう。

刺繍が入っていない

刺繍が入っているランドセルはオシャレですが、次のような欠点があります。

  • 水が入ってきやすい
  • 素材の強度が落ちる
  • 成長してデザインが気に入らなくなる場合がある

刺繍が入ると浸水しやすくなるなど、少しですが強度が落ちてしまいます。

下の図のように、ハートや花柄が入っていると可愛らしく、低学年のお子様が気に入ることが多いですが、高学年になるとデザインが気に入らなくなってしまうことがあります。

出典:amazon

ランドセル選びでは「シンプルイズベスト」が後悔しないための大切なポイントです。

2-3. 色

ランドセルの色は種類が豊富になってきていますが、後悔しないためには「人気のある無難な色」を選ぶのがおすすめです。

下の表はベネッセのアンケート結果をまとめたものですが、女の子は「ピンク」「赤」、男の子は「黒」「紺」など、昔ながらのカラーが人気があります。

Qランドセル、何色を買いましたか?

出典:ベネッセ教育情報サイト

お子様が一番気にするのが色ですが、色は一番後悔しやすいポイントです。

「どうしてもこの色が良い」というような強い希望が無い限りは、スタンダードな色をご両親がえらんで上げることをおすすめします。

2-4. 大きさ

ランドセルの大きさは、次の3つがあります。

  • A4教科書対応サイズ(約21.5cm×29cm)
  • A4クリアファイル対応サイズ(約22.3cm×31cm)
  • A4フラットファイル対応サイズ(23.3cm×31cm)

一番のおすすめはA4フラットファイル対応サイズで、ゆとり教育が終わって教科書が厚くなる傾向がある現在では、大きめのサイズがおすすめです。

重さ的にも大体100g程度の差しかありませんので、「大は小を兼ねる」という言葉通り、大きめのサイズを選びましょう。

2-5. 頑丈さ

ランドセル選びの際は素材選びに合わせて、メーカーが頑丈さにこだわりを持っているかチェックをしましょう。

例えば、セイバンは、下の図のように「タフかるプレート」という軽量で頑丈なプレートを内部に入れることで、ランドセルの潰れにくさが従来の倍になっています。

耐久性が弱い人工皮革でも、このように耐久性をアップする取り組みによって6年間しっかり使うことができます。

2-6. 背負いやすさ

ランドセルの背負いやすさは次の3点をチェックすれば分かります。

  • 可動式の背カン
  • 肩ベルトの形状
  • 背中のクッション加工

この3点にこだわりがあるランドセルがおすすめです。

それぞれご紹介します。

可動式の背カン

背カンとは、ランドセル本体に肩ベルトを装着する部品のことで、可動式と固定式のものがありますが、可動式はお子様の動きに合わせてランドセルが動くので体への負担が少ないです。

出典:amazon

可動式タイプは、お子様の成長に合わせてフィットするので、旧来の固定型より大きなメリットがあります。

肩ベルトの形状

肩ベルトは、形状が工夫されているものや長さ調節できるものなど、各メーカーがいろいろなこだわりを出している部分です。

出典:amazon

長さ調節できれば、体格が大きくなった時も柔軟に対応できます。

背中のクッション加工

背中のクッションは立体的に加工されているものがおすすめで、クッションに工夫がされていると背負ってて痛くなりにくいからです。

下の写真は「バオバブの願い」のナチュラルフィットクッションと呼ばれる仕組みで、人間工学に基づいて設計されています。

出典:amazon

各メーカーによって形は変わりますが、どのような工夫がされているかチェックしてみてください。

2-7. 安全性

ランドセルは棒番ブザーを付けやすいか、また、光を反射する反射材(リフレクター)を付けやすいかなどをチェックしておきましょう。

防犯ブザーは肩ベルトに付けられるタイプが好評で、何かあった時にすぐ使うことができます。

出典:amazon

反射材がついていると雨の日や暗い夜道でも事故のリスクを減らすことができるので安心です。

2-8. 6年間保証

ランドセルを購入する際は、修理保証が付いているタイプを選ぶのがおすすめです。

ただ、6年間保証が付いているだけではダメで、次に挙げるように保証内容をチェックすると安心です。

  • 無償修理できるか
  • 代替えのランドセルを借りることができるか

どういう場合が有償修理になるのかなどをしっかり確認しておきましょう。

また、代替えのランドセルを借りることができると、修理期間中のランドセルを心配する必要がないので安心です。

2-9. 価格

ランドセルにかけるお金は徐々に高くなりつつあり、日本ランドセル協会によると平成26年時点で42,400円が平均価格になっています。

下の表は、ランドセルブランドごとの費用をまとめたものですが、4~6万円の価格帯がおすすめです。

値段が安いランドセルは耐久性に問題がある場合がありますので、有名ブランドで評判の良いものから選ぶことをおすすめします。

2-10. お子様の好み

お子様の希望だけで選ぶべきではありませんが、お子様の好みと全く違うものを選んでしまっては、お子様もイヤになってしまう可能性があります。

全部をかなえてあげるのは難しいかもしれませんが、「どんなランドセルがほしいの?」とクリスマスプレゼントの希望を聞くように、さり気なく尋ねるのも良いかもしれません。

もし、お子様の希望や好みを最優先にするのでしたら、「後悔することも1つの教育」として考えておくことをおすすめします。

口コミ・評判

E さん
後で「本当はあっちがよかった」とか「あれがほしかったのに」みたいに言われたら嫌だもんで。
もうあんたが好きなのを選びなさいと。
ランドセルも本人に色とかデザイン選ばせたけど、当時と好みが変わっちゃったもんだから「ランドセル水色か茶色にすればよかった」って後悔してるよw
ちょっとピンクがかった赤だよw

出典:twitter

どんなに慎重にランドセルを選んでも後悔してしまう可能性はあるので、それなら本人に選ばせて学んでもらうというのも、1つの教育方針としてはアリだと思います。

ただ、ご両親や祖父母が選んだランドセルを大事に使わせるのも素晴らしい教育になるはずです。

ランドセル選びはご両親の教育観が表れるシーンでもあるので、「子どもをどう育てたいか」一度考えてみることもランドセル選びで後悔しないために役立ちます。

3. プロがおすすめするランドセル6選

2章のチェックポイントをもとに、特におすすめできる3社をピックアップして紹介します。

私は41種類以上のメーカーからチェックしていますが、この中から選べば間違いは無いとおすすめできます。

メーカー評価について

  • ★・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度がトップクラス
  • ◎・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が非常に高い水準
  • ◯・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度が高い水準
  • △・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は平均的
  • ×・・・メーカーの取り組み、ユーザーの満足度は今ひとつ
ブランド 皮の種類 デザイン・色 容量 背負いやすさ 安全性 頑丈さ 保証 価格帯

セイバン

31のモデル×豊富なカラー 51,516円〜82,620円

キッズアミ

 22のモデル×豊富なカラー 57,240円〜
98,280円

フィットちゃん

45のモデル×豊富なカラー+オーダーメイド 39,900円〜
97,200円

(価格は税込)

おすすめの特徴を踏まえ、以下がおすすめのランドセルメーカーです。

特にセイバンは種類が豊富で、一番最初にチェックするべきブランドです。

上記、3つのメーカーのオンラインストアから選べば間違いありませんが、それでも選び方が分からないという方のために、ここで男女別におすすめのランドセルをご紹介しておきます。

この3つのブランド以外も知りたい方は、こちらのページ「41メーカーを徹底比較。2019年男女・価格別おすすめランドセル12選」をご覧ください。

3-1. 男の子向きランドセルおすすめ3選

まずは男の子向けのおすすめランドセルを価格別に並べると以下のようになります。

1つずつ紹介しますが、いくらくらいのにすればいいのか見当もつかないという方は多くの方が選ばれている価格帯の「モデルロイヤル ベーシック(セイバン)」が最もおすすめです。

男の子4~5万円:フィットちゃんの「タフボーイフラットファイル収納サイズ」

タフボーイA4フラットファイル収納サイズ」は「フィットちゃん」の45,800円のランドセルです。A4フラットも入り、「フィットちゃん201」よりも容量が大きいです。

クラリーノの中でもとくに頑丈なタフロックという素材を使ってとにかく丈夫に、そしてシンプルに作られています。コスパが抜群にいいので、とにかく安く丈夫にという方におすすめです。

ちなみに+3,700円で同じモデルで、暗い夜道で光る「安ピカタイプ」を選べますので、夜道の事故が不安な方はそちらもおすすめです。

カラーバリエーション(全5色)

タフボーイ詳細データ
価格 45,800円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ(タフロック)
重量 約1,160g

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

タフボーイA4フラットファイル収納サイズは、フィットちゃん公式ストアで男の子向けのチョコとキャメルの在庫が残りわずかです。人気商品なのでお早めに。

男の子5~6万円:セイバンの「モデルロイヤル ベーシック」

モデルロイヤル ベーシック」は「セイバン」の出すコスパ抜群のランドセルです。

最もおすすめのセイバンですが、5万円以下で買うことができず、この価格帯からの紹介です。セイバンの特徴である機能を搭載し、黒を基調とした高級感溢れるデザインで6年間飽きずに使えること間違いなしです。

6万円以下で買えるランドセルの中では機能性、耐朽性、高級感、どれをとってもおすすめです。

カラーバリエーション(全3色)

モデルロイヤル ベーシック詳細データ
価格 59,400円→今だけ59,400円→今だけ53,460円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,170g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

モデルロイヤル ベーシックは、セイバン公式ストアで男の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

男の子6~7万円:キッズアミの「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」

7万円以下で、牛革のランドセルは滅多に売っていませんが、「キッズアミ」の「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」は6万円代で買える牛革のランドセルです。

3メーカーで唯一7万円以下で買え、質も抜群にいい牛革のランドセルです。

ただ、これを今回紹介するかは非常に悩みました。実はこちらはA4フラットに対応していないのです。

そのため、同じ学校にお子さんを通わせている方などに話を聞き、A4フラット非対応で問題ない場合はこちらのランドセルがおすすめです。

A4フラットに対応するものがいい場合は、もう3千円ほど出せばA4フラット対応モデルが手に入ります。

この価格帯の人工皮革ならA4フラット対応でいいのがあるんじゃないの?

この価格帯の人工皮革ならほとんど差がないので先ほどの「セイバン」のモデルロイヤル ベーシックで十分でしょう。

カラーバリエーション(全3色)

トラディショナル 牛革ボルサランドセル詳細データ
価格 69,120円(税込・送料無料)
使用素材 牛皮
重量 約1,340g

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

トラディショナル 牛革ボルサランドセルは、キッズアミ公式ストアで男の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

3-2. 女の子向きランドセルおすすめ3選

女の子向けのおすすめランドセルを価格別に並べると以下のようになります。

1つずつ紹介しますが、いくらくらいのにすればいいのか見当もつかないという方は多くの方が選ばれている価格帯の「モデルロイヤル ベーシック(セイバン)」が最もおすすめです。

女の子4~5万円:フィットちゃんの「プティガール」

プティガール」は「フィットちゃん」のランドセルで、コスパも良く、シンプルなのに可愛いデザインを選べるのが特長です。

高学年になっても飽きない刺繍で、ガーリーな雰囲気のランドセルです。ランドセルの内側もかわいい!と多くの女の子から人気です。

この価格帯のフィットちゃんには「あい・愛ティアラ」など女の子が喜びそうなモデルが多いですが、高学年になっても満足して使えるという観点で、この1品をおすすめします。

カラーバリエーション(全4色)

プティガール詳細データ
価格 48,500円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,190g

フィットちゃん公式ストア:

http://www.fit-chan.com

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

プティガールは、フィットちゃん公式ストアでホットピンクの在庫が残りわずかです。人気商品なのでお早めに。

女の子5~6万円:セイバンの「モデルロイヤル ベーシック」

モデルロイヤル ベーシック」は「セイバン」の出すコスパ抜群のランドセルです。

最もおすすめのセイバンですが、5万円以下で買うことができず、この価格帯からの紹介です。セイバンの特徴である機能を搭載し、可愛くて、高学年になっても飽きないシンプルな刺繍が特長です。

6万円以下で買えるランドセルの中では機能性、耐久性、おしゃれ度、どれをとってもおすすめです。

カラーバリエーション(全3色)

モデルロイヤル ベーシック詳細データ
価格 59,400円→今だけ59,400円→今だけ53,460円(税込・送料無料)
使用素材 クラリーノ
重量 約1,180g

セイバン公式ストア:

https://store.seiban.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

モデルロイヤル ベーシックは、セイバン公式ストアで女の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

女の子6~7万円:キッズアミの「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」

7万円以下で、牛革のランドセルは滅多に売っていませんが、「キッズアミ」の「トラディショナル 牛革ボルサランドセル」は6万円代で買える牛革のランドセルです。

3メーカーで唯一7万円以下で買え、質も抜群にいい牛革のランドセルで、金具がハートマークになっているなどかわいいデザインが特長です。

ただ、これを今回紹介するかは非常に悩みました。実はこちらはA4フラットに対応していないのです。

そのため、同じ学校にお子さんを通わせている方などに話を聞き、A4フラット非対応で問題ない場合はこちらのランドセルがおすすめです。

A4フラットに対応するものがいい場合は、もう3千円出せば牛革のA4フラット対応が手に入ります。

この価格帯の人工皮革ならA4フラット対応でいいのがあるんじゃないの?

この価格帯の人工皮革ならほとんど差がないので先ほどの「セイバン」のモデルロイヤル ベーシックで十分でしょう。

カラーバリエーション(全4色)

トラディショナル 牛革ボルサランドセル詳細データ
価格 69,120円(税込・送料無料)
使用素材 牛皮
重量 約1,340g

キッズアミ公式ストア:

http://www.naas.co.jp

ランドセルには偽物や新作に見せかけた型落ちも出回ります。商品数などを考慮しても公式ストアでの購入がベストです。

在庫情報(2018年6月)

トラディショナル 牛革ボルサランドセルは、キッズアミ公式ストアで女の子向けの全色在庫があります。人気商品なのでお早めに。

4. ランドセル選びに関するQ&A

ランドセルに関してよくある疑問をQ&A形式にしてまとめました。

  1. ランドセルはデザインと頑丈さのどちらを重視するべきですか?
  2. オーダーメイドのランドセルはどうですか?
  3. 型落ちのランドセルではダメですか?
  4. ランドセルはどこで購入するべきですか?
  5. 娘が黒いカバンをほしいと言っていますがどうすれば良いですか?

クリックすると、該当部分に行きます。

4-1. ランドセルはデザインと頑丈さのどちらを重視するべきですか?

ランドセルはお子様は色やデザインを第一に考える傾向がありますが、ご両親は耐久性を第一に考えることをおすすめします。

長い間使うわけですから、それだけ丈夫なものを選びましょう。

4-2. オーダーメイドのランドセルはどうですか?

オーダーメイドのランドセルはオンリーワンのものを作れるという大きなメリットがありますが、値段が高くなる場合があるので注意が必要です。

また、オーダーメイドのランドセルは既存のランドセルよりもさらに選択肢が増えてしまいますので、「費用はすごいかかったのに、既存の方で十分だったかも💧」と後悔する可能性もあります。

値段をやすくオーダーメイドをしたいという方は、『フィットちゃん』をおすすめします。

4-3. 型落ちのランドセルではダメですか?

型落ちのランドセルは値段が安いですが、それだけ評判が良くなかったというわけですから、選ぶ前に良く考えてみる必要があります。

型落ちを選んでいる人の体験談を見ると、「安物買いの銭失い」というように満足度があまり高くない印象があります。

どうしても型落ちを買いたいのでしたら、ここで紹介した10のポイントをよくチェックしてみてください。

4-4. ランドセルはどこで購入するべきですか?

ランドセルはネットで購入するのが一番良いのではないかと、販売員経験のある私は考えています。

それには次のような理由があるからです。

  • 販売員のセールストークにだまされないため
  • お子様が勝手に選んでしまうことが多いため
  • 値段が最安で購入できるため

実際に背負って購入するのが基本だと思う方も多いですが、ネットで十分にチェックすることができます。

実際に店舗でチェックするのも良いですが、セールストークにだまされないように、一度家に帰ってからよく考え、それでも購入したいならネットで最安で購入しましょう。

4-5. 娘が黒いカバンをほしいと言っていますがどうすれば良いですか?

他の生徒と全く違う色を選びたいという場合は、最悪、イジメのような事態が起きることも想定されるので、あまりおすすめはしません。

現在は色が他人と異なっても個性として認められる時代ですが、それでもコミュニケーション能力が未熟な子供の間では、イジメのような問題も懸念しなくてはならないのは仕方無いことだと思います。

どうしても選びたいという場合は一度学校に相談してみることをおすすめします。

学校によって色違いに理解の差がありますので、「女の子が黒色のカバンを使っても大丈夫ですか?」と一度聞いてみて、先生の意見を参考にしてみてください。

5. さいごに

ランドセル選びについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ランドセルは種類がとにかく多いので、まずは大手人気ブランドからチェックしていくことをおすすめします。

上の公式サイトから、ここで紹介した選び方を参考に、お子様に合ったランドセルを選んであげてください。

男の子におすすめ

女の子におすすめ

このページが、読者の皆さまのランドセル選びにお役に立てることをお祈りします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket