全機種徹底比較してわかった本当におすすめの生ゴミ処理機

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どの生ゴミ処理機が本当に良い商品なのか中々わかりにくいですよね。

生ゴミ処理機は良いものを選べば、とても便利な商品ですが、価格や人気だけで選んでしまうと後で後悔することになってしまうかもしれません。

本ページでは生ゴミ処理機マニアの筆者が、生ゴミ処理機を買い揃え徹底的に比較しわかったことを元に下記の流れで紹介していきます。

あなたの生ゴミ処理機選びの役に立てる情報を余すことなくお伝えするので、買ってから後悔するようなことはなくなるでしょう。

1. 生ゴミ処理機選びで失敗しないために注目すべき5つのポイント

生ゴミ処理機は価格やレビュー数だけで選んではいけません。あなたが納得できるものを選ばないと、「面倒になって使わなくなった」という望まない結果になってしまうおそれがあります。

筆者は現在販売されている生ゴミ処理機を買い揃え比較した結果、品質に大きな違いがあることがわかりました。

比較する際に抑えておくべきポイントは下記の5つです。

比較のポイント 意識すべき理由
コスト 生ゴミ処理機は商品によって本体価格は大きく異なるので安いものに目が行きがちですが、電気代も商品によって倍以上開きがあります。毎月かかるものなので長く使うことでトータルのコストは大きく変わってくるので注意が必要です。
臭い バイオ型であれば生ゴミの臭いは改善しても、微生物の発酵臭がしたり、乾燥型であれば熱を加えることで臭いが広がったり、コゲ臭かったりと商品によって臭いの種類は異なるため、慎重になる必要があります。
手間 生ゴミを処理する手間、洗い物が増える、処理物の取り出しが面倒など、商品によって面倒な部分に違いがあります。どんな手間があるのか、面倒な点があるのか、あなたの性格や好みによっても選ぶ基準は変わってくるはずなので注意が必要です。
以外と盲点なのが音です。商品によって運転中の音の大きさは大きく異なります。神経質な人はなるべく音の小さいものを選んだほうがいいでしょう。
大きさ 炊飯器サイズのものから小型冷蔵庫ほどの大きいものまで、商品によって大きさは異なります。小さいに越したことはないですが、設置スペースがないということがないように注意が必要です。

特に、「臭い」「手間」は使わなくなってしまう大きな理由になるので絶対に抑えておきたいポイントです。

この5つのポイントについて、現在国内で販売されている5つの商品を比較した結果を紹介していきます。

1-1. コスト

生ゴミ処理機は価格も大きく差があり、安いものに目が行ってしまいますよね。しっかりと意識しないといけないのは電気代です。

乾燥型の生ゴミ処理機は、電気代が月に1,000円ほどかかってしまいます。長い期間使うほどコストは膨らんできます。

順位 1位 2位 3位 4位 5位
 商品名 パリパリキューブライト パリパリキューブ 生ゴミリサイクラー エコ美人 バイオクリーン
     
価格
電気代
  • 20,000円
  • 1,000円/月
  • 23,000円
  • 1,000円/月
  • 52,000円
  • 1,000円/月
  • 104,000円
  •  400円/月
  •  90,000円
  • 1000円/月
1年後の合計金額 32,000円 35,000円  64,000円 100,8800円  102,000円
3年後の合計金額 56,000円 59,000円  88,000円  118,400円 126,000円
5年後の合計金額 8,0000円 8,3000円  112,000円  128,000円 150,000円

乾燥型の生ゴミ処理機はどうしても熱を加えて処理しているため、寿命が短くなってしまいます。3年〜5年が寿命であることは覚悟しておいたほうがよさそうです。

また、生ゴミ処理機は多くの自治体で助成金が出ます。そして価格が高い方が助成金が多くもらえるので、初期費用に関しては助成金を使えば随分と改善できるでしょう。詳しく知りたい方は「図解でわかる生ごみ処理機の助成金を確実にもらうための全知識」 こちらを参考にしてください。

1-2. 臭い

生ゴミ処理機は生ゴミのイヤな臭いを改善してくれるものですが、もし臭いが気になってしまったら、使うのをやめてしまうかもしれません。

臭いに敏感な方はなるべく臭いがないものを選びましょう。

下記の表は臭いレベルを★の数で表しています。

1位  2位  2位 3位 3位
 商品名 エコ美人  生ごみリサイクラー  パリパリキューブ パリパリキューブライト バイオクリーン
 
臭い ★☆☆1

土の臭い 

★☆2

コゲた臭い

☆2

ゴミの臭い

★3

ゴミの臭い

★3

発酵臭

※使用方法を守らなければ臭いが出る可能性もありますので注意が必要です。

確かにどの生ゴミ処理機も臭いを改善してくれますが、残念ながら臭いを消してくれるものはエコ美人だけでした。

エコ美人は、ハイブリッド型の生ゴミ処理機で、微生物の力を使って生ゴミを分解をするので、フタを開けると少し土のような臭いがしますが、生ゴミの臭いは全て消してくれますし、バイオ型のように強い発酵臭はしません。

1-3. 手間

生ゴミ処理機はゴミが減って、ゴミ出しが軽くなったり、三角コーナーで腐った生ゴミを触らなくてよくなりますが、その代わりに違う手間が増えてしまっては元も子もありません。

「面倒臭いことはなるべく省きたい」という人はなるべく手間がかからないものを選びましょう。

下記の表は手間がかかるレベルを★の数で表しています。

1位  2位  3位 3位 3位
 商品名 エコ美人 生ごみリサイクラー パリパリキューブ パリパリキューブライト  バイオクリーン
 
手間 ★☆☆1  ★☆2 ★3 ★3  ★3
  • 半年〜1年に一度のゴミの取り出し
  • 1週間〜2週間に一度のゴミの取り出し
  • 設定ボタンを押す
  • 都度のゴミ捨て
  • 都度容器を洗う
  • 処理完了までの長い待ち時間
  • 設定ボタンを押す
  • 都度のゴミ捨て
  • 都度容器を洗う
  • 処理完了までの長い待ち時間
  • 設定ボタンを押す
  • 都度屋外へゴミ捨て
  • ゴミの取り出し

エコ美人は分解力が強く、繊維質などの分解しにくいものを除いて生ゴミを99%分解するため、処理物がほとんど増えません。それによってゴミを取り出す手間がありません。普段は生ゴミを入れたら入れっぱなしで問題ないので、とても便利です。

1-4. 音

家電なので音はしますが、エコ美人とバイオクリーンはほとんど音がしません。それ以外の生ゴミ処理機については、ファンが回る音や、生ゴミをかき混ぜる際に擦れる音がします。

1位 2位  3位 4位 4位
  エコ美人
バイオクリーン
パリパリキューブ
生ごみリサイクラー
パリパリキューブライト
 
★☆☆1
ほとんどしない
★☆☆1
ほとんどしない
★★☆2
少し気になる
★★★3
気になる
★★★3
気になる

生ゴミリサイクラーやパリパリキューブの2つについては、運転時間が長いこともあり、音が気になるという声も多くあります。

1-5. 大きさ

パリパリキューブライトは非常に小さく重さも2.1kgと手に乗せられるお手頃サイズです。キッチンを広く使いたい人にとってはサイズが小さいことはとても重要ですよね。

大きさはとても重要ですがどれも置いてしまえば、すぐに慣れてしまうので気にならなくなると思います。

2. 比較してわかった!唯一おすすめの生ゴミ処理機

これまで、生ゴミ処理機を重要な要素に分けて比較をしてきました。本章では、総合的に生ゴミ処理機を評価し、選び方をお伝えしていきます。

これまでの比較をまとめました。★の数はおすすめ度を表しています。

おすすめ 商品名   コスト 臭い 手間 大きさ
1位  エコ美人
  • ¥104,000(定価)
  • 電気代¥400/月
★★★3 ★★★3 ★★★3 ★☆☆1
2位  生ゴミリサイクラー
  •  ¥50,813(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
★★☆2 ★★☆2 ★☆☆1 ★★☆2
3位  パリパリキューブ
  • ¥23,798(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
★★☆2 ★☆☆1 ★★☆2 ★★☆2
4位  パリパリキューブライト
  • ¥20,782(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
★☆☆1 ★☆☆1 ★☆☆1 ★★★3
5位  バイオクリーン
  •  ¥90,000(定価)
  • 電気代¥1,000/月
★☆☆1 ★☆☆1 ★★★3 ★☆☆1

生ゴミ処理機の最も重要な要素は「臭い」「手間」の2つです。この観点で筆者が自信をもっておすすめできる商品は「エコ美人」の1つだけです。

残念ながらそれ以外の生ゴミ処理機については、何かを妥協してしまうことになるでしょう。

2-1. 生ごみ処理機を買うならエコ美人がおすすめ

生ゴミ処理機を選ぶならエコ美人がおすすめな理由は下記の3つです。

  • 長く使えば総コストに差がなくなる
  • 臭いが全く出ない
  • 手間が一切かからない

エコ美人は他の商品よりも圧倒的に優れています。初期コストはかかりますが、電気代を考慮に入れると、数年後には大差はなくなります。生ゴミ処理機はあると便利ですが、臭いや、手間が気になると使わなくなってしまう人も多いです。

エコ美人であればその点は全く問題ないでしょう。

※注意|偽物が大量に出回っています。

必ず正規代理店で購入するようにしましょう。

Amazon正規店: https://www.amazon.co.jp/dp/B071KKNVZP

正規店一覧: http://sakuraeco.jp/900.html

※販売元のサクラエコクリーンは、助成金の関係もあり定価(税込112,320円)以外での販売を禁止しているようですので、それ以外の価格の場合は販売元が正規代理店かどうか確認しましょう。

2017年6月現在、Amazonにある出品者で正規代理店なのは『バイオエコショップ』だけでした。

2-2. エコ美人以外を選ぶなら

もしエコ美人以外を選ぶなら、下記に先ほどのランキングにメリットとデメリットを整理して表にしたので、価格と品質の妥協点を探しながら上から順番に検討していくといいでしょう。

おすすめランキング 商品   コスト メリット デメリット
1位  エコ美人
  • ¥104,000(定価)
  • 電気代¥400/月
  • 臭いがしない
  • 手間がない
  • 少し大きい
2位  生ゴミリサイクラー
  • ¥50,813(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
  • ゴミを1週間〜2週間ほど溜めておける
  • 焦げ臭い
  • 音が大きい
3位  パリパリキューブ
  • ¥23,798(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
  • 軽い
  • 臭いが漏れにくい
  • 手間がかかる
  • 少し臭いがする
  • 脱臭フィルターの交換
4位 パリパリキューブライト
  • ¥20,782(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
  • 小さい
  • 手間がかかる
  • 臭いが漏れ出る
  • 脱臭フィルターの交換
5位 バイオクリーン
  •   ¥90,000(定価)
  • 電気代¥1,000/月
  • 堆肥化がはやい
  • コストがかかる
  • 大きく重たい
  • 屋外専用

筆者が長年、生ごみ処理機のユーザーと関わってきた経験から言えることは、生ごみ処理機は絶対に妥協して買わない方がいいということです。価格と品質を考慮して納得した上で買いましょう。

3. さいごに

生ゴミ処理機の重要なポイントに分けて徹底的に比較し、選び方も合わせてご紹介してきましたがいかがでしたか?

生ゴミ処理機はしっかりと比較した上で決めないと、使わなくなってしまう人も多いので注意が必要です。

生ゴミ処理機選びで重要なポイントは下記の5つです。

  • コスト
  • 臭い
  • 手間
  • 大きさ

これらのポイントを抑えた生ゴミ処理機は「エコ美人」だけです。上記の条件を参考にしながら、あなたが納得のいく生ゴミ処理機を選んでください。

あなたの生ゴミ処理機選びが成功し、生活が快適になることを心から祈っています。

※注意|偽物が大量に出回っています。

『エコ美人』は必ず正規代理店で購入するようにしましょう。

Amazon正規店: https://www.amazon.co.jp/dp/B071KKNVZP

正規店一覧: http://sakuraeco.jp/900.html

※販売元のサクラエコクリーンは、助成金の関係もあり定価(税込112,320円)以外での販売を禁止しているようですので、それ以外の価格の場合は販売元が正規代理店かどうか確認しましょう。

2017年6月現在、Amazonにある出品者で正規代理店なのは『バイオエコショップ』だけでした。

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