生ゴミ処理機の電気代が高い!お得に使うための完全ガイド

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「生ゴミ処理機の電気代って高そう」そういうイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

実は電気代は商品によって大きく異なります。しかし、生ゴミ処理機を選ぶ重要なポイントは電気代だけではありません。

本ページでは家電メーカーで開発業務に10年間携わってきた筆者が、生ゴミ処理機の気になる電気代や、生ゴミ処理機を選ぶポイントについて以下の流れでご紹介します。

本ページを読んでいただくことで、生ゴミ処理機の電気代について理解を深め、重要なポイントを知ることでお得に使うことができます。

1. 生ゴミ処理機の電気代が安くならない2つの理由

生ゴミ処理機の電気代は高めで多くの機種でおよそ月に1000円程度かかってしまいます。

乾燥型の生ゴミ処理機の利用者から「電気代を安くするための方法はありませんか?」とよく質問を受けますが、電気代を安くする方法はありません。

下記の2つは主婦の方からよく受ける質問です。

  • 使う回数を減らすことで電気代が安くならないの?
  • コンセントを抜いたら安くならないの?

1-1. 使用回数を減らしても電気代は安くならない

1度に処理する生ゴミの量が増えれば処理するまでに時間がかかるので、結局、1回あたりの電気代が高くついてしまうので、大差はありません。

そもそも、生ゴミ処理機の最大のメリットは生ゴミの臭いの問題を解決することにあるので、しばらく貯めておいて処理するのでは、本末転倒になってしまいますよね。

1-2. コンセントを抜いても電気代は安くならない

コンセントをこまめに抜いても電気代はほとんど変わらないでしょう。

コンセントが刺さっていると、待機電力により電気は使っていますので、少しは安くはなるかもしれません。

しかし、一般的な家庭の全消費電力の待機電力の割合は6%と言われていますので、毎回使った後コンセントを抜いたとしても、残念ながら節約できる金額はごくわずかです。

電気代に注力するのであれば格段に安い機種も存在しますので2章以降で詳しく解説していきます。

2. 生ゴミ処理機の電気代を種類別に徹底比較!!

生ゴミ処理機の電気代は工夫によっては変わりはありませんが、生ゴミ処理機のタイプによって電気代は大きくことなりますので、この章で詳しく解説していきます。

2-1. 生ゴミ処理機には3つのタイプがある

生ゴミ処理機種類には乾燥型、バイオ型、ハイブリッド型の3つのタイプがあります。まずはそれぞれの特徴を見ていきましょう。

乾燥型 バイオ型 ハイブリッド型
特徴 熱を加え水分を飛ばし、乾燥させることで生ゴミを減容処理する。残存物は残る 微生物の力を使って生ゴミを水と二酸化炭素に分解する。残存物は土のようになる。残存物が残る 微生物の力を使って生ゴミを水と二酸化炭素に分解する。残存物は土のようになる。残存物がほぼ残らない
商品例 パナソニックMS-N53

島産業バリバリキューブPCL-31

バイオクリーン

スターエンジニアリング

環境エコ美人

サクラエコクリーン

電気代 約1,000円  約1,000円 約400円
最大容量 0.5kg〜2kg

※1回あたりの最大容量

2.0kg

※1日あたりの最大容量

1.5kg

※1日あたりの最大容量

価格帯 ¥22000〜90000(税込)  ¥90,000程度 ¥100,000程度

上記のような違いがあるのですが、一般的に「バイオ型」や「ハイブリッド型」のほうが電気代は高くなります。

2-2. 乾燥型の生ゴミ処理機の電気代が高い理由

乾燥型の生ゴミ処理はバイオ型に比べ電気代が非常に高いです。

一般的に電子レンジや乾燥機のように熱を発生させるものは電気代がかかります。

乾燥型の生ゴミ処理機は定格消費電力は800W程度のものが多く、これは洗濯物を乾かす乾燥機と同等の電力を消費します。そして処理時間も最大8時間と長いので多くの電気代がかかってきます。

電気代計算シュミレーション

標準的な乾燥型生ゴミ処理機の電気代は1回あたり33円といわれています。

33円を30日間、毎日使うとすると33円×30日で990円となり、およそ1000円の電気代がかかってきます。

2-3. ハイブリッド型の生ゴミ処理機が電気代が安い理由

ハイブリッド型の生ゴミ処理機の電気代は乾燥型の半額以下の400円程度で済んでしまいます。

差額は600円もあり、1年間にすると7000円以上の差が出てくる可能性があります。

ハイブリッド型の定格消費電力は60Wと小さく、ノートパソコンと同じ程度です。バイオ型の構造としては微生物が元気に活動できるように、ゆっくりと撹拌棒が回っているだけなので電気代は比較的安いです。

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3. 生ゴミ処理機なら「ハイブリッド型」がおすすめな3つの理由

2章まででお話ししたように、ハイブリッド型にすると電気代が半分以下になります。

実はハイブリッド型には電気代以外にも良い点がいくつかあり、生ゴミ処理機を選ぶならハイブリッド型をおすすめします。ハイブリッド型を選ぶべき4つの理由を下記にまとめました。

  1. 電気代が半分以下
  2. 手間が一切かからない。
  3. 処理中の臭いがしない
  4. 音がしない

3-1. 電気代が半分以下

ハイブリッド型の電気代は400円/月程度ですので乾燥型の半分以下です。

ハイブリッド型は初期費用こそ高いですが、電気代が安いので長期間使うことでお得になります。

さらに、生ゴミ処理機の購入時、多くの自治体で助成金を受給することができますが、

全国平均で2万円〜3万円程度が戻ってくるので、家計への負担も軽減できますね。

3-2. 手間が一切かからない

ハイブリッド型は乾燥型やバイオ型と比べ一切の手間がかかりません。手間がかからない2つの理由を下記に説明します。

都度の確認や定期的に捨てる手間がない

ハイブリッド型は分解力が高く、水と炭酸ガスに分解するので、処理後のゴミが貯まりません。投入するゴミの量にもよりますが、半年〜1年に一度、増えた分の土を捨てるだけでかまいません。

乾燥型はゴミが貯まるまでが早く1週間に1度程度はゴミを取り出す手間がかかります。処理が不十分で生ゴミの臭いが出ることがないように、処理後に確認をする必要があります。

ちなみに、ハイブリッド型で最も性能のいいエコ美人は99%分解するので、残存物が残りません。

家の外に捨てに行く手間がない

屋内用のハイブリッド型は、キッチンで出た生ゴミを外に運び出す手間はありません。

バイオ型の商品は、全ての商品は屋外型として販売されており、外まで運び出さなければなりません。

3-3. 処理中の臭いがしない

ハイブリッド型は、フタをしめた状態では臭いが出ることはありません。

乾燥型は、熱を加えて処理をするため、処理中に焦げ臭いが充満します。ハイブリッド型の生ゴミ処理機は、処理中に臭いはしません。

蓋をあけても生ゴミの臭いは一切しませんが、微生物の力を使って生ゴミを分解をするので、少し発酵臭がします。(醤油や味噌のような臭い)
※使用方法を守らなければ、ハイブット型も臭いが出ることもありますので注意が必要です。

3-4. 音がしない

ハイブリッド型はほとんど音がしません。一方乾燥型は音が気になる方もいらっしゃるようなので、神経質な方は音が出ない商品を選ばれるといいでしょう。

口コミ・評判

たくまさん(35歳)
評価:★★★★☆4
生ごみ処理機は音がうるさいと聞いていましたが、全く気になりませんでした。ハイブリッド型は静かなんですね

以上のことから、生ゴミ処理機は「ハイブリッド型」がおすすめですが、今日本で買えるハイブリッド型の生ゴミ処理機は「エコ美人」だけです。

環境エコ美人 

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環境エコ美人」は全くといっていいほど手間がかかりません。微生物の力を使って生ゴミを99%分解するため、残りカスはほとんど出ず、1%は残りますが微々たる量なので、取り出すのは土と化したゴミが溜まった時だけです。なので半年〜1年に1回程度、増えた分を取り出すだけで構いません。

商品データ

  • 電気代・・・400円/月
  • 本体価格・・・10,4000円(定価)

さらに、今なら生ゴミ処理機の購入時、多くの自治体で助成金を受給することができ、全国平均で2万円〜3万円程度が戻ってくるのでお得に買うことができます。

※注意|偽物が大量に出回っています。

必ず正規代理店で購入するようにしましょう。

Amazon正規店: https://www.amazon.co.jp/dp/B071KKNVZP

正規店一覧: http://sakuraeco.jp/900.html

※販売元のサクラエコクリーンは、助成金の関係もあり定価(税込112,320円)以外での販売を禁止しているようですので、それ以外の価格の場合は販売元が正規代理店かどうか確認しましょう。

2017年6月現在、Amazonにある出品者で正規代理店なのは『バイオエコショップ』だけでした。

参考:生ゴミ処理機を選ぶ基準

筆者が市販の生ゴミ処理機を全て使った結果、品質と価格は比例することがわかりました。

下記は生ごみ処理機の価格と品質の分布図です。

初期コストはかかりますが、電気代を考慮に入れると、数年後には大差はなくなります。

エコ美人以外の生ゴミ処理機を選ぶなら下記のおすすめの生ごみ処理機のランキングを参考にしながら選びましょう。

おすすめランキング 商品   価格 電気代 メリット デメリット
1位  エコ美人  ¥10,4000
(定価)
約¥400/月
  • 臭いがしない
  • 手間がない
  • 少し大きい
2位  生ゴミリサイクラー  ¥5,0813 約¥1,000/月
  • ゴミを1週間〜2週間ほど溜めておける
  • 焦げ臭い
  • 音が大きい
3位  パリパリキューブ ¥23,798 約¥1,000/月
  • 軽い
  • 手間がかかる
  • 少し臭いがする
  • 脱臭フィルターの交換
4位 パリパリキューブライト  ¥20,782 約¥1,000/月
  • 小さい
  • 手間がかかる
  • 臭いが漏れ出る
  • 脱臭フィルターの交換

生ごみ処理機は絶対に妥協して買わない方がいいです。しっかりと比較した上で納得して買いましょう!

4. 生ゴミ処理機を最大半額で手に入れる方法

実は自治体によっては生ごみ処理機に助成金を出しているものも多く存在し、上手に使うことで最大で半額以下で購入できる可能性があります。

本章では助成金について下記の流れで解説していきます。

  • 自治体は助成金を支給する3つの理由
  • 助成金はどれくらいもらえるのか?
  • 助成金の調べ方

4-1. 自治体は助成金を支給する3つの理由

家庭で出るゴミは、自治体によって回収され多くは焼却場で処理されています。可燃ゴミに含まれる生ゴミの量は30%40%と言われており、生ゴミの量を減らすことで、ゴミ処理に関わるコストを大幅に下げることができます。

  • ゴミの回収コスト削減
  • 焼却処理のコスト削減
  • 焼却処理後の埋め立てにかかるコストの削減

生ゴミの大部分は水分ですが、水分が多いゴミが焼却炉に入れられると、温度が下がり、ダイオキシンが発生してしまします。なので、生ゴミを家庭で処理し、ゴミの水分量を抑えることはダイオキシンの発生を抑えることに繋がります。

以上の理由により、生ゴミを家庭で処理することは自治体にとって多くのメリットがあります。

4-2. 助成金はどれくらいもらえるのか?

全国で1741自治体がありますが、約60%の1051の自治体で生ごみ処理機の購入に対して助成金を支給しています。さらに、約90%の自治体で20,000円〜75,000円の助成金を支給しています。下記に助成金を支給している自治体をいくつか例に挙げました。

助成金上限金額 全国自治体から抜粋

地域 助成金上限金額
奈良県生駒市 75,000円
東京都府中市 50,000円
神奈川県鎌倉市 40,000円
京都府京都市 35,000円
東京都千代田区 30,000円
沖縄県那覇市 30,000円
北海道札幌市 20,000円
香川県高松市 20,000円
愛知県名古屋市 8,000円
大阪府大阪市 なし

上記の表のように助成金額の上限が決められている地域が多く、最大で商品代金の半分までを助成すると決められているところが多いです。

実は生ゴミ処理機は価格と品質が比例している傾向にあり、生ゴミ処理機の価格が高ければ高いほど品質の良いものをお得に手に入れることができます。

下記に商品代金別に助成金額を比較しました。

商品の価格別助成金額の比較

東京都府中市のケース (購入金額の1/2の金額 上限金額50,000円)

  • 25,000円の生ごみ処理機・・・12,500円の助成金
  • 50,000円の生ごみ処理機・・・25,000円の助成金
  • 100,000円の生ごみ処理機・・・50,000円の助成金

このように商品価格が高ければ高いほど、もらえる助成金は多くなります。生ゴミ処理機は長く使うものなので、良いものを買って快適に長く使う方が断然お得です。

4-3. 助成金の調べ方

助成金の情報はインターネットで検索するとすぐに調べることができます。

助成金の上限や、受給条件など、自治体によって異なります。

「生ごみ処理機 自治体名」で検索すると、助成金を出している地域ではほとんどの場合、自治体の電話番号や助成金の金額などの記載があります。購入を検討している方は詳細を自治体のHPなどをチェックしてみてください。

5. さいごに

生ゴミ処理機の電気代やコストについてご紹介してきましたがいかがでしたか。

乾燥型の生ゴミ処理機の電気代は高く月に1000円はかかります。

しかし、選び方を工夫することで、電気代をぐっと抑えることができますので、以下のポイントを参考にしてみてください。

  • 乾燥型は本体価格は安いが電気代が高い
  • バイオ型は本体価格は高いが電気代は安い

ハイブリッド型の生ゴミ処理機は長期間使うことで、乾燥型の生ごみ処理機とコストの差がなくなっていきます。。もし購入を検討されている方は、電気代だけではなく、性能の良い製品を選ぶことをおすすめします。

ちなみに、筆者がオススメなのはエコ美人です。

あなたが生ゴミ処理機をお得に買って、長く快適に使えることを心から祈っています。

※注意|偽物が大量に出回っている可能性があります。

必ず正規代理店で購入するようにしましょう。

Amazon正規店: https://www.amazon.co.jp/dp/B071KKNVZP

正規店一覧: http://sakuraeco.jp/900.html

※販売元のサクラエコクリーンは、助成金の関係もあり定価(税込112,320円)以外での販売を禁止しているようですので、それ以外の価格の場合は販売元が正規代理店かどうか確認しましょう。

2017年6月現在、Amazonにある出品者で正規代理店なのは『バイオエコショップ』だけでした。

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