実験と口コミでわかる室内用生ごみ処理機「環境エコ美人」完全ガイド

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「エコ美人」がどんな商品で、どんな使用感なのか実際に使った人の声って気になりますよね。

実は、エコ美人は生ごみ処理機の中でもトップクラスの性能を持っています。

臭いはほとんど発生しないのに、生ゴミが本当に消えて無くなるので、使ってみると実用性の高さに驚きます。(実験や写真で後述します)

本ページでは、「環境エコ美人」ユーザー100人の声や普段からエコ美人を愛用している筆者が、実験を交えながら、エコ美人に関するあらゆる情報について以下の流れで紹介したいと思います。

エコ美人のメリットからデメリットまで、生ごみ処理機選びに必ず役に立つ情報をお伝えします。

※注意|偽物が大量に出回っている可能性があります。

必ず正規代理店で購入するようにしましょう。

Amazon正規店: https://www.amazon.co.jp/dp/B071KKNVZP

正規店一覧: http://sakuraeco.jp/900.html

※販売元のサクラエコクリーンは、助成金の関係もあり定価(税込112,320円)以外での販売を禁止しているようですので、それ以外の価格の場合は販売元が正規代理店かどうか確認しましょう。

2017年6月現在、Amazonにある出品者で正規代理店なのは『バイオエコショップ』だけでした。

1. 口コミでわかるエコ美人の4つのメリット

エコ美人は生ゴミを乾燥させながら、微生物の力を使って生ごみを分解する「ハイブリッド型」という方式で、生ゴミを99%分解し水と炭酸ガスにスピード分解します

100人の口コミや、実際に商品を使って分析した結果、見えてきたメリットや特徴をお伝えしたいと思います。エコ美人のメリットは主に下記の4つです。

  1. 電気代が安い
  2. 処理中に臭いが出ない
  3. 手間がかからない
  4. 音が出ない

1-1. 電気代が安い

口コミ・評判

ゆきりんさん 33歳 女性
評価:★★★★★5
ずっと使ってますが、以前乾燥型を使っていた頃よりは電気代が減ったような気がします。本体は結構高かったですが、乾燥型は故障とか、修理とかで追加でお金がかかったり、毎月1000円の電気代がかかることを考えると、コスパはそんなにかわらないかと思いました。とても使いやすくて臭いも一切しないので大満足です!

エコ美人は月に400円程度と乾燥型に比べ随分と安く、本体価格は少し高いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、長く使えば使うほどお得になっていきます。

エコ美人
(ハイブリッド型)
バイオクリーン
(バイオ型)
生ごみリサイクラー
(乾燥型)
パリパリキューブ
(乾燥型)
パリパリキューブライト
(乾燥型)

電気代/月 約¥400 約¥1,000 約¥1,000 約¥1,000 約¥1,000

1-2. 処理中に臭いが出ない

口コミ・評判

mariko4005さん
評価:★★★★★5
以前実家で、乾燥型の生ゴミ処理機を使っていたことがあります。その時は処理中に焦げ臭いような臭いが出て、臭いが部屋や服につかないか心配だったのですが、エコ美人は全く臭いがしないのでとても良いと思います。

 

エコ美人は、分解力が強く、繊維質のものなど分解しにくいものを除いて99%分解するので、臭いの元から分解するので処理中に臭いが出ることはまずありません。

ただ、微生物の力を使って生ゴミを分解をするので、フタを開けると少し土のような臭いがしますが、脱臭機能に優れており臭いを外に出さないだけではなく、部屋の空気もきれいにしてくれます。(空気清浄機の機能付き)

臭いレベルを★の数で表しています。

エコ美人
(ハイブリッド型)
バイオクリーン
(バイオ型)
生ごみリサイクラー
(乾燥型)
パリパリキューブ

(乾燥型)

パリパリキューブライト
(乾燥型)
処理中に漏れ出る臭い なし ★☆☆1
発酵臭少し
★☆☆1
少し
★☆☆1
生ゴミが温まった臭い
★☆2
生ゴミが温まった臭い
処理物の臭い なし ☆2
発酵臭
☆2
焦げた臭い
★☆☆1
生ゴミが温まった臭い
★☆☆1
独特の臭い
処理後に機械を開けた時の臭い ★☆☆1
発酵臭少し
★☆2
発酵臭
★3
食べ物が焦げた臭い
★☆2
独特の臭い
★☆2
独特の臭い

※使用方法を守らなければ臭いが出る可能性もありますので注意が必要です。

1-3. 手間がかからない

エコ美人は乾燥型やバイオ型と比べてもほとんど手間がかかりません。手間がかからない2つのポイントについての声を見てみましょう。

  • 都度の確認や定期的に捨てる手間がない
  • 家の外に捨てに行く手間がない

都度の確認や定期的に捨てる手間がない

口コミ・評判

ちむこ さん 30代 女性
評価:★★★★☆4
とても楽です。生ゴミが出たら処理機の中に入れるだけ。ずっと入れ続けていますが、中身が全く増えないので驚いています。

エコ美人は分解力が高く、99%分解するので、処理後のゴミがほとんど溜まりません。投入するゴミの量にもよりますが、半年〜1年に一度、増えた分を捨てるだけでかまいません。

家の外に捨てに行く手間がない

口コミ・評判

垣内 さん 70代 女性
評価:★★★★★5
10年前バイオ型の生ごみ処理機を使っていました。庭に置いていたので毎日外まで運び出していたのですが、もう年なので軒先きの段差もひざが辛くて大変でした。知人から室内に置けるいいものがあると聞いて、エコ美人を買いました。台所に置いているので野菜くずやお惣菜なども全てすぐ捨てれるのでとても楽です。

エコ美人はバイオ型とハイブリッド型の中で唯一の室内用であるため、キッチンで出た生ゴミを外に運び出す手間はありません。

乾燥させながら微生物に分解させるので、臭いが出ることはありません。さらに強力な脱臭機能がついているため、臭いが出ないだけにとどまらず、空気清浄機の機能も搭載しています。

  エコ美人
(ハイブリッド型)
バイオクリーン
(バイオ型)
生ごみリサイクラー
(乾燥型)
パリパリキューブ
(乾燥型)
パリパリキューブライト
(乾燥型)
発生する手間
  • 半年〜1年に一度のゴミの取り出し
  • 屋外まで運ぶ必要あり
  • 半年〜1年に一度のゴミの取り出し
  • 1週間〜2週間に一度のゴミの取り出し
  • 設定ボタンを押す
  • 都度のゴミ捨て
  • 都度容器を洗う
  • 処理完了までの長い待ち時間
  • 設定ボタンを押す
  • 脱臭フィルターの交換
  • 都度のゴミ捨て
  • 都度容器を洗う
  • 処理完了までの長い待ち時間
  • 設定ボタンを押す
  • 脱臭フィルターの交換

1-4. 音が出ない

口コミ・評判

たくまさん 35歳 男性
評価:★★★★☆4
生ごみ処理機は音がうるさいと聞いていました、全く気になりませんでした。ハイブリッド型は静かなんですね。

乾燥型の生ゴミ処理機は音がうるさいと感じる人も多いようですが、ハイブリッド型のエコ美人は音がほとんどしません。エアコンよりも静かなくらいです。

下記はそれぞれの生ごみ処理機を使ってみて音の大きさを比較した結果を★の数で表しています。

エコ美人
(ハイブリッド型)
バイオクリーン
(バイオ型)
生ごみリサイクラー
(乾燥型)
パリパリキューブ
(乾燥型)
パリパリキューブライト
(乾燥型)
★☆☆1
ほとんどしない
★☆☆1
ほとんどしない
★★★3
気になる
★★☆2
少し気になる
★★★3
気になる

2. 比較でわかるエコ美人の特徴と5つのデメリット

エコ美人は1章で挙げた4つのメリットに関しては、エコ美人は今日本で販売されている商品の中では間違いなくトップクラスです。

しかし、メリットがあればデメリットもあるもの。本章ではエコ美人のデメリットを5つ紹介します。

  1. 価格が高い
  2. 大きい
  3. 追加でバイオ材が必要な場合がある
  4. 堆肥にならない
  5. 全ての生ゴミを分解できるわけではない

2-1. 価格が高い

口コミ・評判

Miraさん 30代 女性
評価:★★★★☆4
とても便利なので満足はしてますが、やはり少し高かったな〜とは思います。旦那には値段は言ってません(笑)

エコ美人の価格は104,000円と比較的高めです。

電気代は400円/月程度ですので乾燥型の半分以下です。バイオ型は初期費用こそ高いですが、電気代が安いので長期間使うことでお得になります。長く使えばコストは乾燥型と変わらないでしょう。

エコ美人
(ハイブリッド型)
バイオクリーン
(バイオ型)
生ごみリサイクラー
(乾燥型)
パリパリキューブ
(乾燥型)
パリパリキューブライト
(乾燥型)
価格 ¥104,000(定価) ¥97,200(定価) ¥50,813(ネット最安値) ¥23,793(ネット最安値) ¥20,782(ネット最安値)


生ゴミ処理機には助成金が支給される地域も多く、生ゴミ処理機の代金が高ければ高いほど助成金の金額も高くなりますので、後ほどご紹介します。

2-2. 大きい

口コミ・評判

田中さん 40代 女性
評価:★★★★☆4
商品が届いたときは、買ったものの大きくて置けるか心配になりました。置いてしまえば、ゴミ箱となんらかわらないので気にはなりませんが。キッチンに置いているのですが、少し邪魔だとは思うときもあります。使いやすいので手放せませんがもう少し小さく、もしくは細長ければと思います。

口コミ・評判

明代さん 60代 女性
評価:★★★★★5
みかんの皮や食べ残しなんかが出た際は全てこちらに入れさせていただいています。入れたら入れっぱなしでいいので、とても良いですね。掃除をしたくて、動かしたかったのですが、大きいので私一人だと一苦労でした。

設置スペースを作って、置いてしまえば大きさは気にならないですが、最初は大きいと感じてしまう人も多いようです。

次の写真は生ごみ処理機の大きさを他の商品と比較した結果です。

右の3つが乾燥型の生ごみ処理機ですが、乾燥型に比べて一回りほど大きいです。

どれくらいのスペースを取るのかシュミレーションしてみたいという人のために、たたみ一畳分に対してどれくらいのスペースを取るのか図で表してみました。

他の商品と比較すると大きいですが、実際に使っていると慣れてしまう人も多いようです。

2-3. 追加でバイオ材が必要なケースがある

口コミ・評判

錦さん 30代 女性
評価 ★★★★☆4
うちは三角コーナーに一度ゴミを溜めてから、エコ美人に入れるようにしていました。洗剤の液を三角コーナーにこぼしてしまいましたが、大丈夫だろうと思って生ゴミの量も結構多かったこともあり、そのままエコ美人に入れてしまいました。後日心配になり問い合わせたところ、交換した方がいいですねと言われ、全て交換しました。やはり使用方法は守らないといけませんね。

生ごみ処理機には生ゴミを分解してくれる微生物がたくさん入った「バイオ材」が入っています。この方のように洗剤が多量についた状態で投入してしまったり、薬剤を入れてしまうと、微生物が弱ってしまい分解力が低下してしまう場合があります。その場合はバイオ材を15,000円程度で追加購入する必要があります。

交換時期の目安は約半年とし、7.5リットル全てを交換して頂く必要があります。

メーカーHPには上記のように記載がありますが、基本的には分解力が落ちるまでずっと使えます。

2-4. 堆肥にならない

口コミ・評判

道子 さん 70代 女性
評価:★★★★★5
主人が畑をしていまして、私も家庭菜園を楽しんでいます。以前コンポストを使っていた時はいい肥料になっていました。なのでてっきり肥料になるものだと思っていましたが、使っていて全然中身が増えないので驚きました。堆肥にはならないんですね。

得に、数10年前の生ゴミ処理機を使っている人や、コンポストを使っていたことがある人は、処理機の中身は増えると思っている人が多いですが、エコ美人は、99%分解して気体にしてしまうので処理後はほとんど残りません。

半年〜1年間ゴミを投入し続け、増えたものは堆肥として使うことができます。しかし、量が多くないので堆肥を目的にしている人には合わないかもしれません。

2-5. 全ての生ゴミを分解できるわけではない

口コミ・評判

632さん 30代 女性
評価:★★★☆☆3
確かに分解はするけど、「99%分解できます」は言いすぎでしょ!と思ってしまいました。
かぼちゃのヘタの部分やスイカの皮なんかは結構固まりで残っていますよ。鳥の骨は全然分解しないし。

99%分解できるとうたっていますが、さすがに全てのものを分解できるわけではないようですね。

「人間が食べれるもの」というのが目安になります。トウモロコシの芯やスイカの皮、卵の殻などは人間は食べれませんので、すぐには分解しません。しかし、細かく切ったり、時間をかければ分解は可能です。

6章で食材がどれくらいの期間で分解できるのかをいくつかご紹介します。

3. 使ってわかったエコ美人の3つの真実

実際に「エコ美人」ユーザーの声も含めてメリットとデメリットを紹介してきましたが、口コミが本当に正しいのかどうか検証するために筆者が全ての生ごみ処理機を買って実験をしてみました。その結果わかったことは下記の3つです。

  • エコ美人は全く臭いがしない
  • エコ美人の分解力
  • エコ美人だからできる!おすすめの使い方

3-1. エコ美人は全く臭いがしない

「室内に置いていても臭いがしない」という口コミは本当なのかを確かめるため実験してみました。

蓋をあけた際に醤油や味噌のような少し発酵臭がしますが、閉めると臭いはなくなります。下記のグラフは生ゴミを実際に処理した際に臭いの数値がどのように変化するかを実験したデータです。

エコ美人本体は全く臭いがせず、魚や納豆など、臭いのキツイものを入れても臭いが漏れ出ることはありません。

実験の詳細については6章で詳しく紹介しています。

3-2. エコ美人の分解力

エコ美人の処理能力を確かめるために実際に生ゴミを入れて24時間後にどうなるかを調べてみました。

1時間ではまだ食べ物に土がついたようなレベルでしたが、12時間経つと水分が少しずつ減っているようで見かけ上随分なくなっていました。24時間後にはほとんど分解が完了しており、2~3日経つ頃にはさらにサラサラになっていました。

3-3. エコ美人だからできるおすすめの2つの使い方

エコ美人は細かく切ったり、時間をかければほとんどのものを分解します。そして臭いも全くといっていいほど出ませんし、処理機の中の土が増えるまでは、土ゴミを取り出す必要はありません。この特性を使ってエコ美人だからできる使い方があります。

おすすめの使い方① 全ての生ごみを気にせず入れる

  • ゴミは全て入れる(鳥や魚の骨、果物の皮、野菜の芯)
  • 半年程時間が経ってゴミが溜まったらまとめて捨てる

家事に大忙しの主婦の方にとって、正直なところ、臭いがでなくなったり、ゴミ捨ての手間がなくなるとはいえ、細かく刻んで入れるのは面倒ですよね。

時間さえかければほとんどは分解されますので、「筆者は生ごみをほぼ全てそのまま入れてしまっています」臭いは出ませんし、バイオ材が増えた時にまとめて捨てることで、普段の手間を省くことができます。

※牛骨や豚骨、サザエの殻など明らかに大きくて硬いものは故障に繋がる可能性があるので止めた方がいいでしょう。説明書にある使用方法は必ず守りましょう。

おすすめの使い方② 空気清浄機

実はエコ美人には空気清浄機の機能がついています。普段は使う必要はありませんが、換気扇を回しながら料理をしますが、しばらく経つとうるさいと感じてスイッチを切りたくなってしまうので、換気扇の代わりに脱臭のボタンを押して、空気清浄機として使っています。

4. 口コミと実験でわかった!エコ美人を選んで満足する4パターン

筆者は全ての生ごみ処理機を買って使ってみましたが、一番性能がよくて使いやすいのは間違いなく「エコ美人」だと思いました。下記の4つの中で、1つでも当てはまるものがあるならエコ美人を選ぶと満足できるでしょう。

  1. とにかく手間を省きたい人
  2. 臭いに敏感な人
  3. 音に敏感な人
  4. 少し値段が高くても良いものを使いたいという人

4-1. とにかく手間を省きたい人

エコ美人は他の生ゴミ処理機と違って、生ゴミを投入する以外は日常的な手間は何もありません。

乾燥型は処理後のゴミを取り出す手間があったり、容器を洗わないといけなかったり、バイオ型は屋外に捨てる手間があります。

バイオ型や乾燥型は手間や臭いが原因で使わなくなってしまう方やケースも多いので、面倒くさがりの人にはエコ美人がオススメです。

口コミ・評判

匿名さん 女性 40代
評価:★★★★☆4
私は少しでも面倒なことがあると、使わなくなってしまうので、「せっかく買ったのに」と主人にもよく怒られてしまいます。エコ美人は生ゴミが出たら捨てるだけで他に何もすることはないので、もう使って1年が経ちますが、このままずっと使いたいと思っています。

4-2. 臭いに敏感な人

乾燥型は急激に熱を加えて排気口から熱を逃がす必要があるため、どうしても処理中に焦げたような臭いが出てしまいます。

エコ美人は蓋をあけた時の発酵臭以外は臭いは出ないので、臭いに敏感な人はエコ美人がオススメです。

4-3. 音に敏感な人

乾燥型は処理中にどうしても少し音が出てしまいます。神経質な人は音が気になるという人も多いようです。

エコ美人はエアコンよりも音は静かなので、神経質な人にはオススメです。

4-4. 少し値段が高くても良いものを使いたいという人

生ゴミ処理機の中では性能や使いやすさは間違いなく1番です。価格は高くても、少しでもいいものを使いたいという人にはエコ美人がおすすめです。

口コミ・評判

urim 男性 30代
評価:★★★★★5
私は「安かろう悪かろう」だと思っているので、良くない商品を買って使わなくなったり、すぐに壊れる可能性があるなら、少々高くても良いと思うものを買うようにしています。
「エコ美人は手間がかからないし、三角コーナーを使わなくてよくなった」と妻は非常に喜んでいました。買って良かったです。

4-5. どれにも当てはまらなかった人が選ぶべき生ゴミ処理機

筆者が市販の生ゴミ処理機を全て使った結果、品質と価格は比例することがわかりました。

そのため、エコ美人に合わなそうな方は「予算」と「求める品質」に合わせて以下の表を参考に選ぶことをおすすめします。

生ゴミ処理機は値段相応というのが筆者の感想です。初期コストはかかりますが、電気代を考慮に入れると、数年後には大差はなくなります。

エコ美人以外の生ゴミ処理機を選ぶなら下記のおすすめの生ごみ処理機のランキングを参考にしながら選びましょう。

おすすめランキング 商品   コスト メリット デメリット
1位  エコ美人
  • ¥104,000(定価)
  • 電気代¥400/月
  • 臭いがしない
  • 手間がない
  • 少し大きい
2位  生ゴミリサイクラー
  •  ¥50,813(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
  • ゴミを1週間〜2週間ほど溜めておける
  • 焦げ臭い
  • 音が大きい
3位  パリパリキューブ
  • ¥23,798(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
  • 軽い
  • 手間がかかる
  • 少し臭いがする
  • 脱臭フィルターの交換
4位 パリパリキューブライト
  •  ¥20,782(ネット最安値)
  • 電気代¥1,000/月
  • 小さい
  • 手間がかかる
  • 臭いが漏れ出る
  • 脱臭フィルターの交換

生ごみ処理機は絶対に妥協して買わない方がいいです。しっかりと比較した上で納得して買いましょう!

5. エコ美人を数万円もお得に手に入れる方法!

実はエコ美人は家電量販店では販売しておらず、正規代理店や販売店からの購入もしくはネットで購入しなければなりません。ですので、エコ美人をネットでお得に手に入れる方法を紹介していきます。

※当ページでは特に特定の代理店を紹介しているわけではないので、楽天やAmazonなどで「エコ美人」と検索してご自身でお探しください。

5-1. 大前提として、必ず正規代理店で買う

偽物を買ってしまうと、機能が落ちてしまうのは当然ながら、これから紹介する助成金をもらうことができません。

必ず正規代理店で購入するようにしましょう。

Amazon正規店: https://www.amazon.co.jp/dp/B071KKNVZP

正規店一覧: http://sakuraeco.jp/900.html

※販売元のサクラエコクリーンは、助成金の関係もあり定価(税込112,320円)以外での販売を禁止しているようですので、それ以外の価格の場合は販売元が正規代理店かどうか確認しましょう。

2017年6月現在、Amazonにある出品者で正規代理店なのは『バイオエコショップ』だけでした。

5-2. 助成金を使うとエコ美人が最もお得

実は助成金がもらえる自治体だと、エコ美人が最ももらえる助成金額が大きくなる可能性があります。

全国で1741自治体がありますが、約60%の1051の自治体で生ごみ処理機の購入に対して助成金を支給しています。さらに、その中の約90%の自治体で20,000円〜75,000円の助成金を支給しています。下記に助成金を支給している自治体をいくつか例に挙げました。

助成金上限金額 全国自治体から抜粋

地域 助成金上限金額
奈良県生駒市 75,000円
東京都府中市 50,000円
神奈川県鎌倉市 40,000円
京都府京都市 35,000円
東京都千代田区 30,000円
沖縄県那覇市 30,000円
北海道札幌市 20,000円
香川県高松市 20,000円
愛知県名古屋市 8,000円
大阪府大阪市 なし

上記の表のように助成金額の上限が決められている地域が多く、最大で商品代金の半分までを助成すると決められているところが多いです。

実は生ゴミ処理機は価格と品質が比例している傾向にあり、生ゴミ処理機の価格が高ければ高いほど品質の良いものをお得に手に入れることができます。

下記に商品代金別に助成金額を比較しました。

商品の価格別助成金額の比較

東京都府中市のケース (購入金額の1/2の金額 上限金額50,000円)

  • 25,000円の生ごみ処理機・・・12,500円の助成金
  • 50,000円の生ごみ処理機・・・25,000円の助成金
  • 100,000円の生ごみ処理機・・・50,000円の助成金

このように商品価格が高ければ高いほど、もらえる助成金は多くなります。生ゴミ処理機は長く使うものなので、良いものを買って快適に長く使う方が断然お得です。

助成金の調べ方

助成金の情報はインターネットで検索するとすぐに調べることができます。

助成金の上限や、受給条件など、自治体によって異なります。

「生ごみ処理機 自治体名」で検索すると、助成金を出している地域ではほとんどの場合、自治体の電話番号や助成金の金額などの記載があります。購入を検討している方は詳細を自治体のHPなどをチェックしてみてください。

6. 公式HPよりも詳しいエコ美人のスペックと実験まとめ

本章では、エコ美人についての情報や詳細の概要やエコ美人を実験した結果についてまとめました。

6-1. 公式HPよりも詳しいエコ美人のスペック

エコ美人についてのこれまでの情報や詳細の概要について下記にまとめましたので参考にしてみてください。

  環境エコ美人
分解方式 ハイブリッド型
メーカー 株式会社サクラエコクリーン
 本体価格 ¥104,000 (定価)
月の電気代 ¥350〜¥450/月
最大処理容量 1.0〜1.5kg/日
処理時間 1〜24時間
処理後にどれくらい減るか? 99%(細かく刻んである場合)
 脱臭機能 光触媒、空気清浄機機能
 臭い 普段は全く臭いはしません。蓋を開けると醤油や味噌などの発酵臭が少しします。
 音 40db以下 (エアコンより静か)
 重さ 18kg
 大きさ(mm) 幅385×奥行き430 ×高さ580
 分解できるもの 野菜、果物、菓子類、魚の骨、卵の殻、穀物、茶かす、その他人間が食べる物、ペットのふん、ペット食べ残しの餌など
分解できないもの ラーメンの汁やカレーなどの液体状のもの、貝殻、豚骨、牛骨、クシ取りした毛、薬品類、ティッシュペーパー、ビニール類、薬を飲ませているペットのフン、その他人間が食べない物(トウモロコシの芯、種など)
処理後はどうなる? 水と炭酸ガスになる
処理後は可燃ゴミになる? ゴミが残らないので可燃ごみにはならない
堆肥になる? ほとんどが気体になるため堆肥にはならない。(半年以上経って増えた分は堆肥にすることは可能)
普段の手間はどのぐらい? 「半年を目安に基材(中の土のようなもの)を全て交換してください」とありますが、半年〜1年に一度量が増えた分を捨てるだけで大丈夫です。
メリット 電気代が安い/一切手間がない/臭いがしない/音がしない
デメリット 少し大きい/初期費用が高い
その他の機能 空気清浄機機能・除湿機能

6-2. エコ美人を使った実験まとめ

エコ美人を使って下記の3つの実験を行い結果をまとめました。

  • 分解までの期間まとめ《食材別》
  • 分解できないものまとめ
  • エコ美人分解力の臭いセンサーで計測

分解までの期間まとめ《食材別》

実際にエコ美人を使った結果、どのくらいの時間で食材を分解するのかまとめました。

食材 期間 備考
カットキャベツ100g 1時間 綺麗さっぱりなくなりました。
コンビニ弁当1個 半日 綺麗さっぱりなくなりました。
卵の殻 5個 5日〜1週間 1日〜2日程度だと少し白い殻が見えますが、3日程度経つとほとんどなくなってきます。1週間も経てばきれいさっぱりなくなりました。
カニの殻2匹分 5日〜1週間  カニの殻も砕かずにそのまま入れましたが、1日で細かくなり3日目には随分減ってきました。1週間経つ頃には見えなくなくなりました。

※細かい殻は残ります

みかんの皮3個 3日  小さいみかんだったので3日経つ頃にはなくなっていました。
カレイ1匹(30cm) 3日〜5日  3日目にはほとんどなくなっていましたが、探してみるとと背骨などの大きな骨は少し残っていました。5日目にはほとんどなくなっていました。

人が食べられる物で、小さな物は1日もあればほとんど分解してしまいますが、食べられないものについては少し時間がかかってしまいます。乾燥しながら少しずつ分解していくので、少々残っても問題ありません。

カニのような硬いものは乾燥して、パリパリになるので処理機の中で自然と砕けて思ったよりはやく分解しました。

分解できないものまとめ

実際にエコ美人を使った結果、1ヶ月経っても分解できずに残ったものをまとめました。

食材 期間 備考
とうもろこしの芯 1ヶ月 少しずつ小さくなっていきますし、細かくなったものはなくなってはいきますが、1ヶ月経っても固まりが残りました。
カキのヘタ 1ヶ月 ヘタはとても硬く、そのまま残ってしまっていました。
リンゴの芯 1ヶ月  時間が経てば経つほど硬くなっていき、固まりとなって残りました。
骨つきチキン 1ヶ月  身の部分や、軟骨などの部分はすぐに分解しましたが、骨は残ってしまいました。

カキのヘタ・リンゴの芯・とうもろこしの芯などの大きなかたまりは、乾燥しながら硬くなってしまうので、細かくならず残ってしまいます。(少しずつ小さくなり入れた当初と比べると1/5くらいの大きさになっています)食材は小さくすればほとんどの物が分解できるので、できるだけ小さくして投入するといいでしょう。

「エコ美人」で処理前と処理後の臭いの変化を臭いセンサーで計測

臭いの強弱を数値化して臭いの強弱を調べることができる「臭いセンサー」という機械を使って、生ゴミのニオイの変化と室内の臭いの変化を計測する実験を行いました。

臭いセンサーでは臭いの種類や、ヒトが感じる嫌な臭いなのか、良い臭いなのかはわかりません。コーヒーはいいニオイと感じる人が多いと思いますが、一般的にクサイと言われる納豆の値の方が低いです。

空気以外のニオイの量を計っていると考えていただければと思います。

【生ゴミの準備】

生ゴミに見立てた食材を500g準備生ゴミの代わりに「もやし・しめじ・ニシンの煮付け・キャベツ・バナナ・イカの塩辛」の6種類(以後生ゴミと呼びます)を500g用意しました。

【臭いの計測】

下記のそれぞれのタイミングで臭いの数値を測定しました。

  • 生ゴミの臭い
  • エコ美人のバイオ剤の臭い
  • エコ美人の蓋を開けて生ゴミを投入した時の臭い
  • 蓋を閉めてから1時間後、2時間後、3時間後、15時間後、24時間後のそれぞれの臭い
  • 24時間後エコ美人の蓋を開けた時の臭い

【結果】

計測した結果が下記のグラフです。

計測した結果わかったこと

  • 生ゴミの臭いの数値が下った「158→36」→エコ美人は生ゴミを分解して臭いを消している(水と炭酸ガスに分解しているためニオイがない)
  • 室内の臭いは大きな変化がなかった→処理中に臭いは漏れ出ていない

【補足】

投入直後臭いの数値が少し上がっていますが、室内は何もしなくても20〜40程度の数値となっており、生ゴミ投入時に生ゴミの臭いが部屋に充満したため40の値を超えたと考えられます。

7. さいごに

ここまで室内用生ゴミ処理機 環境エコ美人のメリットやデメリットなど、エコ美人に関わる全ての情報をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

エコ美人のメリットは以下の4つです。

  1. 電気代が安い
  2. 処理中に臭いが出ない
  3. 手間がかからない
  4. 音が出ない

以上のメリットや注意点を参考にしながら、あなたの生ゴミ処理機選びに役立てていただければと思います。

あなたの生活が少しでも快適になることを心から願っています。

※注意|偽物が大量に出回っています。

必ず正規代理店で購入するようにしましょう。

Amazon正規店: https://www.amazon.co.jp/dp/B071KKNVZP

正規店一覧: http://sakuraeco.jp/900.html

※販売元のサクラエコクリーンは、助成金の関係もあり定価(税込112,320円)以外での販売を禁止しているようですので、それ以外の価格の場合は販売元が正規代理店かどうか確認しましょう。

2017年6月現在、Amazonにある出品者で正規代理店なのは『バイオエコショップ』だけでした。

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