乾燥式に注意!生ゴミ処理機人気おすすめランキング6選[2023年]

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乾燥式の生ゴミ処理機は口コミも様々でどの商品を選べば良いのかわからないですよね。

乾燥式の生ゴミ処理機は、一般的に普及しているものの、ニオイや手間、音などの点で注意が必要です。

このページでは、生ゴミ処理機を全て買って、比較した生ごみ処理機マニアの筆者が、乾燥式の生ゴミ処理機のメリットやデメリットやおすすめについて、以下の流れで紹介したいと思います。

  1. 乾燥式の生ごみ処理機とは?
  2. 乾燥式の生ごみ処理機の3つのメリット
  3. 乾燥式の生ごみ処理機の5つのデメリット
  4. 生ゴミ処理機の4つの種類と選ぶ際の4つのポイント
  5. 比較してわかった!人気でおすすめの生ごみ処理機6選
  6. [参考]タイプ別にわかる!生ごみ処理機のメリット・デメリットまとめ

このページを読んでいただくことで、電気式の生ゴミ処理機の特徴が分かり生ゴミ処理機選びで失敗する確率をグッとさげることができるでしょう。

1. 乾燥式の生ごみ処理機とは?

乾燥式の生ゴミ処理機は電気の力で温風を当てて乾燥させたり、熱を加えて炭にするタイプの生ゴミ処理機です。

生ゴミの水分を蒸発させ、カラカラの状態にすることによって、生ゴミを減量し、時間が経ってもニオイが出ない状態にまで処理します。

乾燥式の生ごみ処理機をおすすめできる人とは?

乾燥式の生ゴミ処理機がおすすめな人は下記にあてはまる人です。

  • 無難なものを選びたい人
  • ニオイや音に敏感ではない人
  • 価格帯として2〜7万円程度で購入したい人

乾燥式の生ごみ処理機は、価格と快適さのバランスが取れた生ごみ処理機です。

筆者は生ゴミ処理機は絶対に妥協して買わないことをおすすめしています。なぜなら、生ごみ処理機はニオイが気になってしまったり、面倒に感じてしまうことで、使わなくなる人がおられるためです。

そうならないために、メリットとデメリットをしっかりと把握し、あなたの性格に合ったものを選びましょう。

2. 乾燥式の生ごみ処理機の3つのメリット

まずは乾燥式の生ゴミ処理機のメリットからご紹介していきます。

  1. 価格が安い
  2. 小さい
  3. 室内に設置できる

① 価格が安い

乾燥式の生ゴミ処理機は他のタイプの生ごみ処理機に比べ、比較的安価に購入することが可能です。商品によって幅がありますが2万〜8万円程度です。

② 小さい

乾燥式の生ゴミ処理機は、熱を加えるだけのシンプルな構造であるため、比較的サイズが小さめです。

すぐに移動ができますし持ち運びに便利です。

③ 室内に設置できる

バイオ式やコンポスト型の生ごみ処理機は室内に設置することはできません。

乾燥式はキッチンやリビングなど、室内に設置することができます。

3. 乾燥式の生ごみ処理機の5つのデメリット

多くの方々は「生ゴミのイヤなニオイをなくしたい」「三角コーナーの生ゴミを触りたくない」「ゴミを減らしたい」このような期待を持って購入を検討されています。

満足している人もいる一方で、口コミなどを見てみると、不満に感じておられる方もいるようです。価格が安いという理由で買うことは絶対におすすめしません。

下記の2つの商品が乾燥式の生ゴミ処理機ですこの章では乾燥式生ゴミ処理機の4つのデメリットについて、実際に筆者が使って感じたことも踏まえながら紹介していきます。

  1. 臭いが出る
  2. 少し面倒
  3. 時間がかかる
  4. 音が出る
  5. 電気代

① 臭いが出る

乾燥式の生ゴミ処理機は熱を加え、乾燥処理することによって、雑菌の繁殖がおさえられ、生ゴミのイヤな臭いは軽減されます。

しかし、脱臭機能が不十分だったり、熱を加えていることにより商品によっては、下記のような問題もあります。

  • 生ゴミのニオイや焦げたニオイ
  • 生ゴミのニオイが広がってくる

あくまでも乾燥処理なので、臭いがなくなるわけではないため注意してください。

生ゴミの水分量が多い時は、処理が終わっていないことがありました。処理には数時間かかるので、寝る前にセットして、朝確認していますが、朝確認して処理が終わっていなかった時はすごいニオイを発していました。

② 少し面倒

乾燥式の生ゴミ処理機は、処理後の生ゴミを取り出す必要があります。

1〜2週間ほど貯めておけるものもありますが、都度取り出して容器を洗う必要のあるものもあります。

生ゴミリサイクラー」は処理時間をセットをして、処理できているか確認し、溜まったら捨てる手間があります。「パリパリキューブライト」は容器を洗わないと不衛生なので、毎日容器を洗っています。

少量を処理するのは電気代も気になるので、夜にまとめて処理をしていますが、毎回捨てれるものの方がいいなと感じてしまいました。

③ 時間がかかる

生ごみリサイクラー
(乾燥式)
パリパリキューブライト
(乾燥式)
[Amazon]・[楽天] [Amazon]・[楽天]
 1時間半〜8時間/最大容量2kg 6時間〜9時間/最大容量0.7kg

乾燥式の生ゴミ処理機は処理に時間がかかります。

処理中に生ゴミが出た場合は、一旦貯めておく必要があります。商品によっても異なりますし、投入する生ゴミの量や水分量にもよりますが、完全に水分がなくなっていないと、ニオイの原因になるため注意が必要です。

④ 音が出る

乾燥式の生ゴミ処理機はどうしても処理中に音が出てしまいます。

キッチンの扉を閉められるお家や、リビングと距離があるお家では気にならないかもしれませんが、他の家電と違って処理時間が長いので、音が気になる方もおられるようです。

⑤ 電気代

乾燥式の生ごみ処理機は、毎月の電気代が必要です。

毎日1度使用するのか、毎食使用するのか、など使用頻度にもよりますが、バイオ式やハイブリッド式に比べると高くなり、月に1000円以上と言われています。

その他:肥料になるまで時間がかかる

乾燥式の生ごみ処理機で処理した生ゴミは、水分がなくなっただけの状態なので、堆肥として使うためには、水分を含ませ夏は数週間、冬は数ヶ月時間を置いて発酵させる必要があります。

そのため、すぐには肥料として活用できません。

また、乾燥が甘いと、田舎などでは動物に掘り返されたりなどの問題もあるため注意が必要です。

4. 生ゴミ処理機の4つの種類と選ぶ際の4つのポイント

生ごみ処理機は購入してから後悔しないために、デメリットを踏まえた上で、下記の4つのポイントを確認してから選ぶようにしましょう。

  • ニオイがでないこと
  • 面倒でないこと(手間)
  • 音が出ないこと
  • サイズ

特に、「ニオイがでないこと」「面倒でないこと」は使わなくなってしまう大きな理由の1つなので絶対に抑えておきたいポイントです。

4-2. 生ごみ処理機の4つの種類

生ごみ処理機は乾燥式含め4つに分類できます。

それぞれの特徴をまとめました。

乾燥式 生ゴミの水分を熱で蒸発させ、乾燥処理します。水分がなくなるため、雑菌の繁殖を抑えられ、ニオイの発生を防ぎます。
バイオ式 生ゴミを微生物で分解処理します。電動で自動で中身がかき混ぜられるので、毎日のお手入れは必要ありませんは、屋外にしか設置することができません。処理後は堆肥として使用できます。
ハイブリッド式 乾燥式とバイオ式の両方の良い要素を併せ持っています。乾燥させながら微生物で処理するためニオイが出にくく、脱臭装置も優れています。
コンポスト 微生物で分解し、堆肥を作ることに使用されます。土に存在する微生物や、EM菌などの菌をふりかけ、発酵を促進させます。かき混ぜたり、ニオイが出ないようにお手入れに手間がかかります。

4-2. フローチャートでわかる!あなたにベストな生ごみ処理機

生ごみ処理機は大きく下記の4つに分類でき、それぞれおすすめな人は違います。

  • バイオ式・・・堆肥を手間をかけずに作りたい人
  • 乾燥式・・・室内で生ゴミの処理をしたい人
  • ハイブリッド式・・・室内、室外で快適に生ゴミのニオイを無くしたい人
  • コンポスト・・・手間をかけて堆肥を作るのが楽しい人

上図のフローチャトを参考に、用途やニーズによって、生ごみ処理機の選びましょう。

筆者は、快適さの点で、ハイブリッド式の生ごみ処理機がおすすめしています。

5. 比較でわかった!人気の生ごみ処理機ランキングおすすめ6選

現在、国内で販売されている生ゴミ処理機の中では、圧倒的にハイブリッド式がおすすめです。

ハイブリッド式はバイオ式と乾燥式の良い部分を取っており、乾燥させながら生ゴミを分解するため臭いも出にくく、脱臭機能にも優れています。

筆者は現在販売されている生ゴミ処理機を買い揃え、比較した結果、快適さには大きな違いがあることがわかりました。

価格の面では乾燥式が安いですが、もし価格だけで選んでしまっては「失敗した」と後悔してしまうかもしれません。この章では生ゴミ処理機を比較しながらおすすめを紹介していきます。

5-1. ハイブリッド式がおすすめ

下記の表は、生ゴミ処理機の種類別に4つのポイント評価した結果です。

臭い 手間 サイズ
乾燥式
ハイブリッド式
バイオ式 × ×

ハイブリッド式は少しサイズは大きいものの、生ごみ処理機選びのポイントを抑えています。

特に重要な「ニオイ」「手間」の観点で唯一筆者が満足感を得られたものは、ハイブリッド式の生ゴミ処理機だけでした。

使って感じた乾燥式とバイオ式の感想…

[乾燥式]は、サイズも大きくなくおしゃれで買った直後は良いのですが、生ゴミを処理するとどうしてもニオイを感じてしまいます。特に魚や肉を処理した時は、魚を焼いた時のような焦げたニオイがして、ニオイがこもるため好きにはなれませんでした。

[バイオ式]はとにかく大きくて重く、運ぶことが大変でした。また、庭にしか設置できないため、生ゴミを三角コーナーに貯めて、わざわざ庭に捨てに行くことが面倒でした。

5-2. 生ごみ処理機を快適に使うならナクスル

  • 処理方式:ハイブリッド式(電動タイプ)
  • 価格:¥127,600
  • 処理容量:1kg~1.5kg/1日
  • サイズ:幅380×奥行43×高さ58cm
  • 電力:60W
  • 設置場所:室内用 (屋外も可)

ナクスル」は、価格は高めですが、室内用でニオイも出ず手間がかからないので、快適に使いたい人におすすめの商品です。

中身が増えないので、ゴミを取り出す必要はありません。初期コストは高いですが、電気代が安いので、乾燥式と長期的には大差がなくなります。

サイズは少し大きいですが、ニオイや面倒なことがない点を踏まえてもナクスルがおすすめです。

購入はこちら→[Amazon] [公式ページ]

5-3. ナクスル以外を選ぶなら

ナクスル以外を選ぶなら、下記のおすすめの生ゴミ処理機ランキングを参考にしながら、上から順番に検討するといいでしょう。

生ゴミのニオイを消す、生ゴミを減らすという用途では、「ナクスル」と、「生ゴミリサイクラー」のどちらかしかおすすめできません。

商品 詳細 ニオイ 手間
おすすめNo1
ナクスル
価格:¥127,600
方式:ハイブリッド式
サイズ:38*43*58cm
容量:1~1.5kg/1日
電力:60W
音:30db
[Amazon] [公式ページ]
生ゴミリサイクラー
おすすめNo2
価格:¥69,084
方式:乾燥式
サイズ:26.8*36.5*55cm
最大容量:2kg/1回
電力:800W
音:44db
[Amazon][楽天][Yahoo]
バイオクリーン

おすすめNo3
価格:¥97,000
方式:バイオ式
サイズ:40*40*78cm
容量:2kg/1日
電力:170W
音:36db
[Amazon][楽天][yahoo]
パリパリキューブ
ライト
おすすめNo4
価格:¥18,800
方式:乾燥式
サイズ:21.5*21.5*28.3cm
容量:700g/1回
電力:150W
音:36db
[Amazon][楽天][Yahoo]
×
自然にカエル
価格:¥19,800
方式:コンポスト
サイズ:42.8*28.3*41.8cm
容量:700g/1日
電力:無し(手動)
[Amazon][楽天][yahoo]
×
×
エアドライ
価格:¥9,000
方式:乾燥式
サイズ:直径28.7*43.7cm
容量:2.4kg/1日
電力:30W
[Amazon][楽天]
× ×

筆者の経験から言えることは、絶対に妥協して買わない方がいいということです。しっかりと比較した上で納得して買いましょう。

ナクスル以外の上位3つの生ごみ処理機について、どういう人におすすめなのか紹介していきます。

生ゴミリサイクラー[パナソニック]

  • 価格:¥69,084
  • 方式:乾燥式
  • サイズ:26.8*36.5*55cm
  • 最大容量:2kg/1回
  • 電力:800W
  • 音:44db

生ゴミリサイクラー』は、熱を加えて生ゴミを炭のような状態にする生ごみ処理機です。室内で使用することができます。

焦げ臭いような独特のニオイがする点がデメリットです。1~2週間ゴミを貯めて溜まったら取り出します。炊飯器のように、生ゴミをセットして、量に応じてモードを選択して使用します。

「ニオイや音が気になる」という口コミはありますが、値段もそこそこなので、ニオイや音に敏感でない人は生ゴミリサイクラーを選ぶと良いでしょう。
購入はこちら → [Amazon]・[楽天]

バイオクリーン…現在販売中止中(2020年1月末日時点)

  • 処理方式:バイオ式
  • 価格:¥97,000
  • 処理容量:2kg/1日
  • サイズ:幅40×奥行40×高さ78cm
  • 電力:170W
  • 音:36db
  • 設置場所:屋外

バイオクリーン」は、電動式で生ゴミを投入すると、自動でかき混ぜ、分解処理します。

処理容量が多い、屋外型なので、農家の方や、庭が広く家庭菜園などを楽しみたい方におすすめな商品です。室内で使いたい人や、生ゴミの量が多くない人にはあまりおすすめできません。

排水ホースがついていて、水が出たり、サイズはかなり大きいので、スペースが必要です。

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パリパリキューブライト

  • 価格:¥18,800
  • 方式:乾燥式
  • サイズ:21.5*21.5*28.3cm
  • 容量:700g/1回
  • 電力:150W
  • 音:36db

パリパリキューブライト』は、温風で生ゴミを乾燥させ、パリパリにするタイプの生ごみ処理機です。

テーブルの上にも乗るコンパクトサイズです。処理した後に、容器を洗う必要があったり、処理できているか確認が必要なので、少し面倒に感じてしまう人もおられるようです。

価格も安いので、生ゴミを減量したい人はおすすめですが、面倒くさがりの人にはおすすめできません。

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6. [参考]タイプ別にわかる!生ごみ処理機のメリット・デメリットまとめ

あらためて、タイプ別に生ごみ処理機のメリットとデメリットをまとめました。

上図に示すように、生ごみ処理機は大きく4種類に分類できます。それぞれメリットとデメリットがあります。それぞれ解説していきます。

  • 快適に堆肥を作りたいなら『バイオ式』
  • 室内で無難に使うなら『乾燥式』
  • とにかく快適に暮らしたいなら『ハイブリッド式』
  • 堆肥作りを苦労しながら楽しみたいなら『コンポスト』

快適に堆肥を作りたいなら『バイオ式』

メリット デメリット
  • 大容量
  • 静か
  • 室内に設置できない
    (外に捨てに行く必要がある)
  • サイズが大きい
  • ニオイが出やすい
  • 比較的価格が高め

バイオ式は生ゴミが比較的多めな人に合った商品で、家庭菜園などで使用する堆肥をなるべく手間をかけずに作りたい人におすすめです。

ただ、サイズが大きく、室外にしか設置できないので、注意が必要です。

バイオ式でおすすめなのは『ナクスル』と『バイオクリーン』です。

室内で無難に使うなら『乾燥式』

メリット デメリット
  • 室内に設置可能
  • 価格が高すぎない
  • サイズが大きすぎない
  • ニオイが出る
  • 動作音が気になる
  • ゴミを取り出したり掃除など手間がかかる

乾燥式の生ごみ処理機は、価格と性能のバランスがよく、価格が高すぎず、性能もそこそこで使いたい人におすすめの生ごみ処理機です。

ニオイや音に敏感な人はあまりおすすめできません。乾燥式の中ではパナソニックの『生ゴミリサイクラー』一択です。

とにかく快適に暮らしたいなら『ハイブリッド式』

メリット デメリット
  • ニオイが出ない
  • 静か
  • 手間がかからない
  • 室内にも室外にも設置可能
  • 価格が高い
  • サイズが少し大きめ

ハイブリッド式の生ごみ処理機はバイオ式と乾燥式を融合させた商品で、それぞれ良いところを合わせ持っています。性能は良かったものの、ひと昔前では価格が高く浸透してきませんでした。

しかし、近年では10万円そこそこの高性能な商品が登場し、とても評判が良いです。

それでも少し価格が高いことと、サイズが少し大きいなどのデメリットはありますが、それ以外の点では他商品を大きく超えています。良いものを快適に使いたい人におすすめです。

ハイブリッド式でおすすめは「ナクスル」です。

堆肥作りを苦労しながら楽しみたいなら『コンポスト』

メリット デメリット
  • 価格が安い
  • 庭など置き場所が必須
  • ニオイが出る
  • かき混ぜる手間がかかる

コンポストは価格が安いですが、庭がないと設置できないものも多いです。

コンポストを買う人は、主に堆肥作りをして、家庭菜園などに利用したい人が多いです。

また、毎日かき混ぜたり、お手入れが大変でニオイやコバエも出やすいので、大変です。その点も含めて楽しめる人でないといけません。

コンポストでおすすめは『自然にカエル』です。

参考:生産中止の生ごみ処理機に注意

他のサイトでは、生産中止している生ごみ処理機がおすすめとして紹介されているケースがあります

生産中止しているものは、保証が受けられないなどのリスクがあるため注意しましょう。

日立のECO-V30は中古が出回っていますが、生産終了品ですので、ご注意ください。

7. さいごに

乾燥式の生ゴミ処理機ついて、メリットやデメリットなどについて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

生ゴミ処理機は良いものを選べば生ゴミのイヤな臭いから解放され、ゴミ捨ての手間まで減るのでとても便利な商品です。

  • 臭いがでないこと
  • 手間がかからないこと
  • 音がでないこと
  • 大きすぎないこと

上記の4つのポイントを抑えた上でしっかりと検討しましょう。おすすめは下記の4つです。

あなたの生活が少しでも快適なものになることを心から祈っています。

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